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第2回ユーザー会『Admini』イベントレポート

第2回ユーザー会『Admini』イベントレポート

第2回ユーザー会『Admini』イベントレポート

第2回ユーザー会『Admini』イベントレポート

公開日

2026年8月7日、当社オフィスにて第2回目となる”ミニ” ユーザー会『Admini(アドミニ)』を開催し、情報システム部門の皆さまにご参加いただきました。

本記事では、Adminaの最新機能アップデートから、AI時代に求められる情シスの新たな役割やアプローチまで、当日のセッションで語られた内容を凝縮してお届けします。イベントに参加できなかった方や、今後の参加やAdminaをご検討の方も、日々の課題を解決し、業務をアップデートする一助となれば幸いです。

情報システム部門向けに、Claude Opus 5の導入や移行に伴う料金・API仕様・ガバナンス対応のポイントと、業務レベルに応じたAIモデルの配置・費用対効果の最適化を解説するインフォグラフィック。

イベントの目的

マネーフォワード Adminaでは、日々複雑化するIT管理や情シス業務に向き合うユーザーの皆さまへ、「プロダクトを通して業務を前進させる成功体験をお届けしたい」「情シス同士が交流し、より高い成果を得られる場を提供したい」という想いから、コミュニティ活動を行っています。

その集大成として年に1度開催している大型イベント『AdmiNation』に対し、より密なナレッジ共有と交流に焦点を当てて企画したのが、今回のミニユーザー会『Admini』です。

第2回となる今回は、Admina運営メンバーからの最新機能やAI活用の知見の共有をお届けするスタイルで実施しました。アットホームな空間の中で、ユーザーの皆さまがAdminaの枠を超えてお互いの悩みや工夫を語り合い、「明日からの業務が少し楽しみになるような気づき」を持ち帰っていただく。そして、情シス同士が支え合える”横のつながり”を感じていただく。本イベントは、そうした温かくも熱量の高いコミュニティの場を目指して開催しました。


イベントの内容

半年間のアップデートと最新情報 Admina エバンジェリスト 中野

最初のセッションは、今年6月に当社へジョインしたAdmina エバンジェリストの中野より、この半年間のアップデートと今後の最新情報についてお届けしました。

Adminaはこの半年間で機能アップデート17件、新規で24サービスと連携し、対応サービス数は400件を突破するなど、急速な進化を続けてきました。前職で情報システム部門マネージャーとしてAdminaを活用していたユーザーの実務目線も交えながら、アップデートの中から注目トピックを3つ振り返りました!

  • アカウント管理の自動化がパワーアップ
    自動化対応(発行・削除など)サービスが230以上に拡大しました。エラー時の自動リトライやワークフロー画面の刷新により運用時の手間を減らすとともに、Webhook・HTTPリクエストを用いた外部連携(※)にも対応しています。対応範囲も機能もパワーアップした自動化で、スムーズで効率的な運用をぜひ体感してください!

  • デバイス管理が”自社運用”に寄り添う形へ
    資産番号の自動採番ルールや、周辺機器まで柔軟に管理できるデバイス種別のカスタマイズ機能を実装しました。

  • 「Admina AIヘルプデスク」リリース
    社内ナレッジを元にした回答だけでなく、承認を経てアカウント発行などの実行までワンストップでできるソリューションをご紹介しました。

セッションの最後には、リリース予定の新機能についても一足先に発表し、会場からは大きな拍手が送られました。「手作業はAdminaに任せ、情シスは"判断"に集中できる世界を創りたい」という想いとともに、機能面のアップデートだけでなく、実際の活用方法をより深く、分かりやすく届けるための情報発信の場として、リニューアルしたサポートサイトをご案内しました。

サポートサイト内では、リリース情報のほか、中野自身が執筆する活用ブログ(※先ほどの外部連携の解説など)を掲載しています。RSSフィードでの購読にも対応していますので、ぜひ新しくなったサポートサイトをチェックしてみてください。


Admina × AI 取締役CPO 村上

続いては、取締役CPOの村上より、AI時代における「IT業務・SaaSの変化」と、それに向けた「Adminaの考えと取り組み」をお話ししました。

AIの急速な普及に伴い、従来の「システムに業務を合わせる」時代から、自社のカルチャーや運用に合わせて「業務にシステムを合わせる」時代へと変化しています。高度化する運用やセキュリティの責任は変わらないまま、現場からの要求レベルも上がっていく。こうした情シスが直面する新たな課題に対し、Adminaがどのように寄り添い伴走していくのか、その方向性とアプローチを次のように提示しました。

  • つなぐ:
    お客様のAIと、ベンダーの製品がつながっていくことを大事にしていきます。そのために、「Remote MCP Server」をイベント当日にリリースしました。皆さまがお使いのAIエージェントに指示を出すだけで、AdminaのMCPを介してアカウント作成などの実務が完結するような世界観を目指しています。

  • 作る:
    AIを形にする仕事はソフトウェアベンダーの重要な仕事の一つだと考えています。具体的には、次のセッションで詳しくご紹介する「Admina AIヘルプデスク」や、社内のAI利用コストや適用状況を可視化・管理する「AIトークン管理」(8月17日に「マネーフォワード クラウドシリーズ」よりリリース)など、新しい課題を解決する機能開発を進めています。

  • 強くなる:
    AIの成果を高めるためには、AIの自己学習ループが重要です。AIが自ら知識の不足を発見して担当者に更新を提案し、人間が承認するだけで次回以降の精度が上がっていくような、AI主体のPDCAサイクルにチャレンジしています。

「AI機能をただ提供するのではなく、企業ごとの文脈に合わせてどうチューニング・フィッティングしていくかに頭を使うのが私たちベンダーの役割」と村上は強調します。そのためにはこれまで以上に人間の力が必要だと考え、Adminaでは新たに「カスタマーソリューションチーム」を新設しました。自社に最適なAI運用に向けた議論はもちろん、実践的な会話設計などの技術面も含めたサポート体制を整えています。

最後に村上は、「業務の効率化が新たな仕事を創り、道を切り開いていく『情シスが主役の時代になってきた』と強く感じています。テクノロジーだけでなく『人』の力で、皆様をご支援します」と語り、セッションを締めくくりました。


サポート品質向上 / AIヘルプデスク CSリーダー 加藤

CSチーム リーダー加藤からは、「サポート品質に関するユーザーヒアリング」と「Admina AIヘルプデスク」の2つのセッションをお届けしました。

■ サポート品質に関するユーザーヒアリング

前半は、Adminaのサポート品質向上に向け、ご参加いただいた皆さまのリアルな声を伺うセッションです。管理画面やSlackコネクトで提供している24時間365日のAIチャットサポートについて「ぶっちゃけ、どう思っていますか?」という問いかけからスタートし、回答の完結度や希望するコミュニケーション手段などの挙手形式のアンケートを行いました。その中で、参加者の方から「Slackコネクトはサービス画面やサイトへ移動せず、普段の業務のままスピーディーに問い合わせできてありがたい」といった嬉しいお声もいただきました。

私たちが目指すのは、AIによる迅速で正確な回答と、人による丁寧な支援を通じた、お客様に負担をかけないスムーズな課題解決の実現です。いただいた貴重なご意見をもとに、これからもより良いユーザー体験を追求し続けてまいります。

■ 「Admina AIヘルプデスク」デモ実演

後半では、「Admina AIヘルプデスク」についてご案内とデモ実演を行いました。AIによる自律的な回答をはじめ、前のセッションでもご紹介した、Admina MCPと連携した実作業の実行や自己改善のプロセスをお見せしました。実践的な機能の数々に、会場からは「AIでここまでできるんだ」と感心の声も上がり、活気溢れるセッションとなりました!

社内の問合せ対応に課題をお持ちの方は、ぜひ「Admina AIヘルプデスク」の詳細をご覧ください。


Admina ○×クイズ CS 馬場 / 加藤

最後はお楽しみ企画、CSの馬場と加藤がMCを務める「Admina ○×クイズ」を開催しました!全10問の正解数トップには景品が贈られるとあり、これまでのセッションから一転、会場は熱い闘いの空気に包まれました。

日頃同じチームで働く2人の息ぴったりな掛け合いに、会場のあちこちから笑いがこぼれ、和やかな雰囲気でスタート。出題内容は、「Admina サーベイ機能では未回答者へのリマインドを自動で送ることができる」といった機能問題から、当日のセッションのおさらい、ニッチな難問やサービス問題まで、多種多様です。皆さまが回答を考える時間には、あの聞き覚えのある「オー○スター感謝祭」のBGMが流れ、会場にはプレッシャーが広がります。しかし、そんなプレッシャーもなんのその、なんと全問正解者が続出するという驚きの結果に!!日頃からAdminaをご活用いただいている皆さまの知識量に、運営メンバーも脱帽の瞬間でした。

最後は、全問正解者の方々とCPO村上との白熱のじゃんけん対決で優勝者を決定! 見事、景品(京都オフィス所属の村上からの京都土産です♪)を勝ち取られたご参加者様、本当におめでとうございました!


懇親会

すべてのセッションが終わった後は、皆さまお待ちかねの懇親会です!会場をそのまま交流スペースへと切り替え、当社メンバーも加わって乾杯しました。飲み物を片手に、日々の情シス業務におけるリアルなお悩みや社内でのお取り組みなど、自然と話の輪が広がり、密度の濃い情報交換に花が咲きました。
「他の会社の情シスはどうしているのか?」という、普段なかなか相談しづらい現場の生の声で語り合えるのも、オフラインイベントならではの醍醐味です。最後まで笑顔と会話の絶えないにぎやかな時間となりました!

終わりに

ナレッジ共有を軸にお届けした第2回 Adminiは、ご参加いただいた皆さまのリアクションや、率直であたたかいフィードバックを直接肌で感じることができ、運営チームにとっても非常に濃密で励みになる時間となりました。

開催後のアンケートでも、嬉しいお声をたくさんいただきましたので一部をご紹介します。

参加者の声(アンケートより抜粋)

  • 「製品への理解を深めることができるイベントでした。普段体系的に知ることが難しい内容を、それぞれのご担当者から直接聞けたので良い機会となりました」

  • 「リリース情報はもちろんのこと、オフィスや社員の方の空気感など、製品以外のところを感じられたのがよかったです。AIとの関わり方も、会社として真剣に取り組んでいる点が素晴らしいと感じました」

  • 「AIヘルプデスクの活用、今後に期待できそうです!」

これらのあたたかいお声を通して、私たち自身も、このイベントが単なる情報収集の場にとどまらず、開発・ビジネス側の熱量やコミュニティの雰囲気、そして「Adminaが目指す未来」を直接体感していただける貴重な機会なのだと改めて実感いたしました。
改めて、ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

皆様からいただいた貴重なフィードバックは、今後のプロダクト開発やサポート品質の向上、そして次回イベントの企画へと活かしてまいります。これからも情シスの皆さまに寄り添い、日々の業務効率化と「情シスが主役の時代」への歩みを後押しできるパートナーを目指していきます。

まだイベントに参加されたことのない方も、次回はぜひこの熱気と交流を会場で体感してみてください。より多くの皆さまと直接お会いし、情報交換できることをチーム一同心より楽しみにしています!

今後ともAdminaをどうぞよろしくお願いいたします。

監修

Admina Team

情シス業務に関するお役立ち情報をマネーフォワード Adminaが提供します。
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従業員の入退社対応や棚卸し作業の工数を削減し、情報システム部門の運用負荷を大幅に軽減します。
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