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Amazon S3とは?詳しくご紹介

Amazon S3とは?詳しくご紹介

Amazon S3とは?詳しくご紹介

HC

Admina Team

2024/04/19

Amazon S3とは

クラウドストレージの中でも特に広く利用されているAmazon S3(Simple Storage Service)は、アマゾン ウェブ サービス(AWS)が提供するオブジェクトストレージサービスの一つです。Amazon S3は、企業や個人が大容量のデータを安全かつ柔軟に保存・管理できるため、多くのプロジェクトやビジネスにおいて高い信頼を得ています。その使いやすさと信頼性から、クラウドコンピューティングの基盤として欠かせない存在となっています。今回はAmazon S3について、詳しく解説していきます。

Amazon S3とは、Amazon Simple Storage Serviceの略で、オブジェクトストレージサービスとして業界をリードするスーパーツールです。特に、拡張性、データ可用性、セキュリティ、パフォーマンスが際立っています。あらゆる規模や業界に対応し、データレイク、ウェブサイト、モバイルアプリケーションからバックアップ、復元、アーカイブ、エンタープライズアプリケーション、IoTデバイスに至るまで、多種多様なデータを保険のように守る能力があります。さらに、Amazon S3はビジネスや組織の特定要件に沿って、最適化された管理機能を提供し、データへのアクセスを整理、設定できます。これにより、容量にかかわらず、広範なユースケースのデータ保護が可能となります。大きく広がるビッグデータ時代の助けとなるAmazon S3は、確かな信頼性と機能性を誇っています。

Amazon S3とEBSやEFSとの違い

Amazon Web Services(AWS)が提供するストレージサービスには、S3、EBS(Elastic Block Storage)、EFS(Elastic File System)などがあります。S3は全世界どこからでもアクセスできるオブジェクトストレージで、主にWebサーバーやバックアップの保存場所として活用されます。一方、EBSはEC2のインスタンスに直接接続してブロック単位でデータを扱うストレージで、PCの内蔵ストレージと同じような機能となっています。そのためEBSはEC2インスタンスが停止すると使用できなくなります。 また、EFSは複数のEC2インスタンスやFargateコンテナなどからアクセスできるネットワークファイルストレージです。企業の共有フォルダやNAS(ネットワーク接続ストレージ)といった用途に適しています。LambdaやFargate等のEC2以外のコンピューティングサービスでも利用可能で、S3とEBSの中間的な存在とも言えます。これらストレージ方式の選択は、用途により適したものを選択することが求められます。

Amazon S3 の機能とは

Amazon S3 の機能をご紹介します。

Amazon S3 の機能とは:ストレージクラス

Amazon S3は、様々なニーズに対応する多様なストレージクラスを提供しています。例えば、S3 StandardやS3 Express One Zoneには、頻繁にアクセスが必要な業務の、重要なデータを格納することが可能です。加えて、通信の遅延時間が最も重要視される案件には、S3 Express One Zoneを活用すると良いでしょう。S3 Express One Zoneは、最高レベルのパフォーマンスと低レイテンシーアクセスを提供し、データアクセス速度を格段に向上させます。 一方、アクセス頻度の低いデータについては、S3標準-IAやS3 One Zone-IAを活用することでコストを抑えることが可能です。費用面で効率的な長期保存用にはS3 Glacierクラスを選択すると良いでしょう。具体的には、S3 Glacier Instant Retrieval、S3 Glacier Flexible Retrieval、S3 Glacier Deep Archiveの3つが用意されています また、アクセスパターンが不確定なデータについてはS3 Intelligent-Tieringを活用し、4つのアクセス層の自動遷移によりストレージコストを最適化できます。これらのクラスにより、ユーザーは自身の用途に最適なストレージクラスを選択し、最良のパフォーマンスとコスト効率性を実現できます。

Amazon S3 の機能とは:ストレージ管理

Amazon S3は、データのコスト効率的な管理から規制要件への対応、レイテンシーの低減、複数のデータコピーの保存に至るまで、包括的なストレージ管理機能が用意されています。 主な機能の一つに、S3 ライフサイクルがあります。S3 ライフサイクルは、データオブジェクトのライフサイクル全体で管理・保存を支える設定で、必要に応じてオブジェクトを他のストレージクラスへ移行させたり、保管期限が終わったオブジェクトを削除することができます。 また、S3 オブジェクトロックを使用すれば、一度書き込んだデータの無期間・不可逆的な保護も可能です。これにより、データ変更や削除の予防層を確保したり、write-once-read-many (WORM) ストレージ要求を満たすことができます。 さらにS3レプリケーションによって、データとそのメタデータをAWSリージョン間でレプリケートし、レイテンシーの削減やコンプライアンス対策を図ることができます。 最後に、S3バッチ操作を利用すると、一つのAPIリクエストで数十億ものオブジェクトを一括管理することが可能です。これにより、大量のオブジェクトのコピー、AWS Lambda関数の呼び出し、さらには復元等の操作が手軽に行えます。

Amazon S3 の機能とは:アクセス管理とセキュリティ

Amazon S3は、高度なアクセス管理とセキュリティ機能が用意されています。まず、"S3ブロックパブリックアクセス"機能は、初期設定ではパブリックアクセスをブロックしており、必要に応じて設定の変更が可能です。また、"AWS Identity and Access Management (IAM)"は、Amazon S3を含むAWSリソースへのアクセスを集中管理し、認証や承認を制御します。 さらに、「バケットポリシー」はリソースベースの許可を設定し、「Amazon S3アクセスポイント」は大規模なデータアクセスを管理します。また、「アクセスコントロールリスト (ACL)」では個々の許可を、原則としてS3リソースベースのポリシーやIAMユーザーポリシーを使い、より柔軟に設定します。 "S3オブジェクト所有権"は全オブジェクトの所有権を取得し、データアクセス管理を簡易化します。最後に、「IAM Access Analyzer for S3」は、S3アクセスポリシーを監査し、適切なアクセスが提供されていることを確認します。これら全ての機能により、ユーザーのニーズに応じた詳細なアクセス制御とセキュリティが実現されます。

Amazon S3 の機能とは:データ処理

Amazon S3には、データ処理に関する機能が用意されています。この中でも"S3 Object Lambda"と"イベント通知"が特に機能的です。 S3 Object Lambdaを利用すると、行のフィルタリングや画像の動的なサイズ変更、機密データの編集など、独自のコードを追加してS3のGET、HEAD、LISTリクエストを操作することが可能です。これにより、プログラムがデータを受け取る際に、そのデータの変更や処理が効率的に行えます。 一方、イベント通知は、S3リソースに変更が加えられるとトリガーされる機能です。Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS)、Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)、そして AWS Lambdaと連携し、これらのサービスを用いたワークフローが可能となります。これにより、データ管理のワークフローを大規模に自動化することが可能になります。これらの機能によって、データの取扱いがより効率化されます。

Amazon S3 の機能とは:ストレージのログ記録とモニタリング

Amazon S3は、ストレージのログ記録とモニタリングに特化した機能を提供しています。Amazon CloudWatch メトリクスやAWS CloudTrailといった自動モニタリングツールを使うと、S3 リソースのオペレーション状況を追跡したり、APIの詳細な追跡ができるようになります。これにより、想定請求額が一定量に達したときに通知が来るなど、ユーザーはリソースの使用状況を適切にコントロールできます。 また、サーバーアクセスログといった手動モニタリングツールを使えば、バケットへのリクエストの詳細を記録し、セキュリティ監査やアクセス監査、請求書の把握などに活用することができます。さらに、AWSTrusted Advisorを使用してアカウントを評価すると、AWSインフラストラクチャの最適化やセキュリティの向上、コスト削減などの推奨事項を取得し、適切なサービスとリソースを最適化できます。 Amazon S3を用いることで、お客様はデータの管理と保管を円滑に進めることができます。

Amazon S3 の機能とは:分析とインサイト

Amazon S3には、ストレージの使用状況を把握するための様々な機能があります。Amazon S3 Storage Lensはその一つで、60以上のメトリクスやインタラクティブなダッシュボードを通じて、組織全体、特定のアカウント、AWSリージョン、バケット、またはプレフィックスに関するデータを集約してくれます。 また、ストレージクラス分析は、コスト効果の高いストレージへの移行タイミングを決定するのに便利なストレージアクセスパターンの分析機能も備えています。 そして、さらに進んだ管理機能として、インベントリ付きS3インベントリレポートがあります。これは、オブジェクトとそれに対応するメタデータを監査し、レポートを作成する機能で、他のAmazon S3機能と共同で活用することが可能です。例えば、オブジェクトのレプリケーションと暗号化のステータスについてのレポートを作成したりできます。

Amazon S3 の機能とは:強力な整合性

Amazon S3の強力な機能の一つに、全てのAWSリージョンに存在するAmazon S3バケットのオブジェクトについて、PUT(新規作成および更新)とDELETE(削除)リクエストに対する強力な整合性の維持があります。これにより、新たに作成されたオブジェクトへの書き込みの後、そこからデータを読み取る際の整合性が強力に保証されるようになっています。同じように、既存のオブジェクトへの書き込みや、それの上書き、そしてオブジェクトの削除リクエストにもこの特性が適用されます。さらに、Amazon S3 Select機能や、Amazon S3 アクセスコントロールリスト (ACL)、Amazon S3 オブジェクトタグ、そしてオブジェクトメタデータ (HEADオブジェクトなど) のような読み取り操作も、この強力な整合性の対象となっており、データ操作の信頼性を高めてくれます。これらは、Amazon S3が提供する信頼性と強力な整合性を象徴する機能と言えるでしょう。

Amazon S3のメリットとは

Amazon S3(Amazon Simple Storage Service)は、デジタル時代のビジネスに欠かせないストレージサービスとして幅広く活用されています。そのメリットをご紹介します。

Amazon S3のメリットとは:優れた耐久性・可用性

Amazon S3のメリットの一つは、その優れた耐久性です。Amazon S3はAWSの堅牢なデータセンターで運用されており、データは複数のアベイラビリティゾーン(AZ、データセンタ)に格納されています。これにより、一度格納したデータがストレージ故障により失われるリスクはほぼなく、驚異的な99.999999999%の耐久性が実現しています。 さらに、もう一つのメリットは、可用性の高さです。Amazon S3の標準的なストレージクラス(S3 標準)では、サービスのダウンタイムを極力防ぐために99.9%の可用性が保障されています。これにより、データへのアクセスを確実かつ迅速に行うことができます。 これらの特長により、Amazon S3は安定したデータ管理を実現し、ビジネスの信頼性を支えています。

Amazon S3のメリットとは:低コストで利用可能

Amazon S3はその使いやすさとコストの低さで多くのユーザーから支持を受けています。一番の特長としては“使った分だけ”の従量課金であることです。特に、S3 標準の最初の50TBまでは、1ヵ月あたり$0.025/GB(東京リージョン、2023年1月現在)という手頃な価格設定がされており、ユーザーがコストを意識することなく利用することができます。 さらに、Amazon S3は必要なストレージ容量を予め確保する必要がないため、余計なコストが発生することがありません。ストレージの種類によって単価が異なりますが、Amazon S3を利用するユーザーは、自分たちのニーズに適したストレージを自由に選ぶことができます。これらを合わせて見ると、Amazon S3は非常にコストパフォーマンスの高いクラウドストレージサービスであるといえるでしょう。

Amazon S3のメリットとは:サーバー不要・静的コンテンツのWebサイト公開が可能

Amazon S3は、その機能の多さから世界中の企業に支持されているストレージサービスです。その中でも特に優れた機能の1つが「静的ウェブサイトホスティング」であり、これはHTMLファイルなどの静的コンテンツを無駄なく管理することが可能になります。 この機能のメリットは、Webサーバを設置する必要がない点にあります。サーバーは設定・運用に手間がかかり、またコストもかかります。しかしAmazon S3では、静的ウェブサイトホスティングを利用することで、そのようなサーバーに起因する手間やコストを大幅に削減することができるのです。 更に、Amazon S3の静的ウェブサイトホスティングでは、対象となる静的コンテンツに対するエンドポイント(URL)が発行されます。これにより、URLを通じて誰もがアクセス可能なWebサイトとして公開できます。このように、Amazon S3 のメリットは、手間とコストを削減しつつ、公開範囲を自由に設定できる柔軟性にあります。

Amazon S3のメリットとは:データの保持期間をコントロールできる

Amazon S3の重要な特徴の1つに、「ライフサイクル」という設定があります。この設定により保管データの生存期間、つまり、データがどのくらいの時間保管され、いつ削除または別のストレージクラスへ移動されるかをユーザー自身がコントロールできます。一時的なデータの保管という観点からすれば、たとえば「1週間後に自動で削除する」といった設定をすることも可能です。これにより、不必要なデータが長期間にわたって無駄に保管されることを防ぎ、リソースをより効率よく使用できます。また、設定はS3バケット全体に適用するだけでなく、個々のフォルダ等の細かい単位に対しても設定できます。これにより、より細かい粒度でのデータのライフサイクルをコントロールすることが可能となり、Amazon S3の運用をさらに柔軟にできます。

Amazon S3のメリットとは:柔軟な権限管理

Amazon S3のメリットと言えば、その柔軟な権限管理機能といえます。データの公開範囲やアクセス権限を細かく調整することができ、これにより、データ管理がより効率的かつ厳密に行えます。特に、S3バケットごとに公開範囲を設定できる点や、特定のIAMユーザがアクセス可能なフォルダを明示的に指定することができます。さらにはユーザグループごとの設定も可能で、これによりデータアクセスの管理を更に細分化し、より柔軟に行なうことができます。このように、多機能かつ細かな設定が可能なAmazon S3の権限管理機能は、データ管理を一段と効率化し高度化する強力なツールと言えるでしょう。

Amazon S3のメリットとは:保管する場所を指定可能

Amazon S3のメリットは、ユーザー自身がデータの保管場所を決定できる点です。AWSは世界的な規模でリージョンを展開しており、東京や大阪に加え、韓国やシンガポールをはじめとするアジア地域、さらにはアメリカでも、データの保存場所を自由に選択できます。 これにより、遠隔地にストレージ環境を確保する際のデータセンターやハードウェアの準備といった通常の課題から解放されます。さらに、データをどのように移動するかも難しくありません。Amazon S3を使えば、S3バケット作成時にリージョン指定を行い、その後はファイルをアップロードするだけで、地理的に離れた場所にデータを保管することができるようになります。 さらに、災害リカバリ対策として国外にバックアップデータを保管する場合や、読み込み時間に厳格な要求があるコンテンツを現地に近いリージョンに配置する場合などにも、Amazon S3は大きな力となります。これらの利点により、Amazon S3はアジアからアメリカまで、世界中のユーザーに選ばれています。

Amazon S3のデメリットとは

Amazon S3はその高機能性から多くのユーザーに重宝されていますが、全てが完璧というわけではなく一部デメリットもあります。一つは、S3がサーバーサイドのスクリプト処理機能を持たない事です。つまり、PHPやRubyなどを使った直接のWebアプリケーション作成は困難で、その点では制限があると言えます。もう一つのデメリットは、ストレージ方式がオブジェクト単位の出し入れとなっており、HDDなどの常用ストレージのようにファイル追記が直接出来ないという事です。そのため、一度オブジェクトを取り出し、修正後再度格納するという手間が必要となります。これらの点はAmazon S3の利便性を一部制約することとなるので、デメリットと言えるでしょう。

Amazon S3導入における注意点

導入時、Amazon S3は基本的に静的ファイルの格納、データ管理・配信に特化したサービスであると認識すべきと言えます。単体ではPHPやRubyなどの言語で動的コンテンツの作成や表示はできませんが、Amazon EC2やAWS Lambdaと組み合わせれば可能です。なお、S3の料金仕組みは複雑で、使用分のみの課金ですが、使用量の目安がわからないと最終コスト予想が難くなり運用・経営面で理想的ではありません。賢く活用するためにも、導入や構築方針は慎重に定めましょう。

サーバー構築におけるAmazon S3の使い方とは

Amazon S3は、AWS上で提供される高耐久性のデータストレージサービスです。サーバー構築においては、ファイルサーバー構築として活用することができ、Amazon EC2と組み合わせて使用するケースが多いです。直接マウントすることはできませんが、AWS Storage Gatewayを割り当てることで実質的に容量無制限の高い拡張性のサーバーとして使用することができるようになります。 さらに、Amazon S3はデータのバックアップとしても非常に有力な選択肢です。S3 GlacierやAmazon EFSと組み合わせることで高い耐久性と安全性のバックアップを実現し、膨大なデータ量にも迅速に対応することが可能です。また、アーカイブや長期バックアップもS3 Glacier Deep Archiveを使うことでコスト効率よく実現できます。 また、Amazon S3はビッグデータ分析にも活用できます。例えば、Amazon S3上にデータレイクを構築し、AWSの提供する機械学習ツールや分析ツールを活用することで、ビジネスの意思決定をデータに基づいて行えます。 そして最後に、Amazon S3は災害対策、BCP対策としても活用できます。AWSクラウドと連携することで、発生したリスクから事業を保護し、迅速な復旧を進めることができます。以上のような使い方がAmazon S3の導入で可能となります。

まとめ

Amazon S3は、クラウド上でのデータ管理において圧倒的な支持を受けているサービスです。シンプルで柔軟なインターフェース、高い信頼性、スケーラビリティの高さが特長であり、これによりユーザーは容易にデータを保存・アクセスできます。また、耐久性やセキュリティ機能も充実しており、様々な規模のプロジェクトやビジネスに適しています。Amazon S3は、デジタル時代におけるデータハンドリングの中心的な役割を果たしており、これからもその進化が期待されています。

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