All
SaaS管理
デバイス管理
セキュリティ対策
脅威・インシデント対策
IT基盤・インフラ
情シス業務・組織形成
AI / テクノロジー
プロダクト
イベントレポート
その他
ガバナンス

新着記事

もっと見る

>

>

リーガルフォースの料金プランと評判は?機能や導入メリットを解説

リーガルフォースの料金プランと評判は?機能や導入メリットを解説

リーガルフォースの料金プランと評判は?機能や導入メリットを解説

リーガルフォースの料金プランと評判は?機能や導入メリットを解説

最終更新日

AI契約審査プラットフォーム「リーガルフォース(LegalForce)」の料金・機能・評判を、導入担当者向けに詳しく解説します。

この記事でわかること

  • リーガルフォースの主な機能と他社との差別化ポイント

  • 料金が非公開な理由と、類似サービスから見た価格相場

  • 「やばい」と検索される背景にある客観的なデメリットと注意点

  • 自社への導入が適切かどうかを判断するチェックリスト

  • 実際の導入企業3社の事例と得られた成果

SaaS管理とその周辺領域の情報を1冊に集約

「SMPと周辺領域」は、これまでリリースしてきたホワイトペーパーの最も重要な部分をピックアップ、再編集し、多忙なコーポレートIT担当者の方でもSaaS管理について一気に学べる入門書となっています。

SaaS管理とその周辺領域の情報を1冊に集約

「SMPと周辺領域」は、これまでリリースしてきたホワイトペーパーの最も重要な部分をピックアップ、再編集し、多忙なコーポレートIT担当者の方でもSaaS管理について一気に学べる入門書となっています。

SaaS管理とその周辺領域の情報を1冊に集約

「SMPと周辺領域」は、これまでリリースしてきたホワイトペーパーの最も重要な部分をピックアップ、再編集し、多忙なコーポレートIT担当者の方でもSaaS管理について一気に学べる入門書となっています。

リーガルフォース(LegalForce)とは?主な機能と特徴

  • 本記事のポイント

  • リーガルフォースはAIを活用して契約審査時間を大幅に短縮する法人向けツールである

  • 料金は法人規模や利用機能に応じた個別見積もりであり、相場は月額数万〜十数万円である

  • AIの精度は完全ではないため、弁護士や法務担当者による最終確認が必須である

  • 他社の導入事例を参考に、自社の課題と照らし合わせて費用対効果を試算することが重要である

legalforceとは、株式会社LegalOn Technologiesが提供する、AIを活用した契約書レビューのプラットフォームです。利用企業は大手企業からスタートアップまで幅広く、ファイルをアップロードするだけで、AIが瞬時にリスクや抜け漏れを洗い出します。これにより、担当者の目視チェックにかかっていた工数を削減し、契約書の抜け漏れ防止に役立つだけでなく、法律の専門性を持つ人間の作業負荷も軽減します。

リーガルフォースは、法務担当者の負担を軽減し、契約書審査の品質を均一化する強力なツール。

最先端のAIによる自動レビュー

リーガルフォースの最大の特徴は、自然言語処理と機械学習を用いた自動レビュー機能です。ユーザーがWordやPDF形式の契約書をアップロードすると、AIが瞬時に内容を解析し、自社にとって不利な条項やリスクのある条文、抜け漏れを的確に指摘します。秘密保持契約(NDA)や業務委託契約など、日常的によく発生する契約類型に広く対応しており、法務チェックの一次対応をAIに任せることができます。

自動レビュー機能の活用により、契約書の確認作業にかかる時間を劇的に削減可能。

豊富な契約書テンプレートと社内ライブラリ

法律専門家が作成した1,400点以上(2024年時点)の契約書テンプレート(ひな形)を標準搭載しており、状況に応じたひな形をすぐにダウンロードして使用できます。また、「社内ライブラリ」機能により、自社で過去に締結した契約書データを一元管理し、キーワードや条項ごとに検索することが可能です。類似契約書のレコメンド機能や、Word上で直接レビュー結果を確認できるWordアドイン機能も備わっています。

自社のナレッジと豊富な公式テンプレートの組み合わせが、契約書作成業務の標準化につながる。

弁護士監修による法改正への迅速な対応と高いセキュリティ

リーガルフォースは、「森・濱田松本法律事務所」出身の弁護士が創業した企業によって開発されており、提携法律事務所の監修のもと、最新の法改正にも迅速に対応したアップデートが行われます。また、機密情報を扱うシステムとして、AWS(Amazon Web Services)を利用した強固なデータセンターを採用し、外部機関による脆弱性診断の実施やISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証の取得といったセキュリティ対策を講じています(詳細は公式サイトをご確認ください)。

弁護士監修の信頼性と高度なセキュリティ対策が、機密情報の安全な管理を支える。

リーガルフォースを利用した契約書レビューの仕組み

▲ リーガルフォースを利用した契約書レビューの仕組み

リーガルフォースの料金・価格プラン

導入を検討する際、まず気になるのが料金感でしょう。しかし、BtoBのSaaSプロダクトであるリーガルフォースは、公式サイト上で具体的な価格を公開していません。これは、法務組織の規模や利用する機能、アカウント数によって提供する価値が異なるため、個別見積もりの形式をとっているためです。

リーガルフォースの料金は、企業の法務組織の規模や利用機能に応じた完全個別見積もり。

類似サービスから見た価格の相場感

料金が非公開であるため、同業他社のリーガルテックサービス(例:LeCHECKやその他契約書レビューツール)の一般的な相場を参考にすると、AI契約審査ツールの費用感は以下のようになります。なお、下記はあくまで市場相場の参考値であり、リーガルフォース自体の価格を示すものではありません。正確な費用は公式窓口へお問い合わせください。

比較項目

料金目安(相場)

対象規模

機能範囲

初期費用

0円〜十数万円

全規模

アカウント発行、初期設定支援

月額費用(基本プラン)

約10,000円〜100,000円

小規模〜中小規模

AIレビュー(和文)、テンプレート利用

エンタープライズプラン

要問い合わせ(月額数十万円〜)

大企業

英文レビュー、高度な権限管理、専任サポート

リーガルフォースを導入する際は、和文のみの利用か英文契約書への対応も必要か、また部署を横断して何名のアカウントが必要かによって金額が大きく変動します。正確な料金を知るためには、自社の月間の審査件数と利用規模を整理した上で、公式の窓口へ直接問い合わせて見積もりを取得することをおすすめします。

費用対効果を見極めるため、まずは自社の月間契約書審査件数を把握した上で見積もりを取得しましょう。

SaaS管理とその周辺領域の情報を1冊に集約

「SMPと周辺領域」は、これまでリリースしてきたホワイトペーパーの最も重要な部分をピックアップ、再編集し、多忙なコーポレートIT担当者の方でもSaaS管理について一気に学べる入門書となっています。

SaaS管理とその周辺領域の情報を1冊に集約

「SMPと周辺領域」は、これまでリリースしてきたホワイトペーパーの最も重要な部分をピックアップ、再編集し、多忙なコーポレートIT担当者の方でもSaaS管理について一気に学べる入門書となっています。

SaaS管理とその周辺領域の情報を1冊に集約

「SMPと周辺領域」は、これまでリリースしてきたホワイトペーパーの最も重要な部分をピックアップ、再編集し、多忙なコーポレートIT担当者の方でもSaaS管理について一気に学べる入門書となっています。

リーガルフォースのデメリットと注意点

インターネット上で「リーガルフォース やばい」と検索されることがあります。これはサービスが劣悪だという意味ではなく、AIの特性を誤解したまま導入した際の運用トラブルや、高度な機能ゆえのランニングコストに対する懸念が主な背景です。「やばい」という言葉には驚きや期待といったポジティブな文脈で使われるケースもあり、一概にネガティブな評価とは言い切れません。導入を成功させるためには、メリットだけでなく客観的なデメリットも把握しておく必要があります。

AIツールの限界を正しく理解しないまま導入すると、法務リスクの見落としやコストの無駄が生じるリスクがあります。

AIの精度に限界がある(全面依存はNG)

最もよくある失敗パターンは、AIのレビュー結果を100%鵜呑みにしてしまうことです。AIは一般的な法的リスクや抜け漏れを高精度で検知しますが、企業特有のビジネス背景や、複雑な取引条件の微妙なニュアンスまで完全に汲み取ることはできません。AIに法務判断を完全に委ねることは避け、あくまで一次スクリーニングとして活用するのが正しい使い方です。

AIはあくまで一次スクリーニングのツールであり、最終的な法的判断は必ず人間が行うべき業務。

導入コスト・ランニングコストがかかる

前述の通り、AI契約審査プラットフォームは月額数万円から数十万円規模のランニングコストが発生します。月の契約書審査件数が少ない小規模企業では、導入費用に対するリターンが合わない可能性があります。一方、月30件以上の審査が発生する中堅〜大企業であれば、外部の弁護士費用や内部の人件費削減の観点から十分な費用対効果が得られるケースが多いです。

自社の審査件数と人件費を比較し、ツールの導入コストに見合う業務削減効果があるかを事前に試算しておきましょう。

リーガルフォースのデメリットと注意点の図解

▲ リーガルフォースのデメリットと注意点の図解

自社に合っているかがわかる導入判断フロー

リーガルフォースのような高度なリーガルテックを導入すべきか迷った場合、いきなり見積もり依頼をする前に、以下のチェックリストで自社の状況を整理しておくと、商談がスムーズに進みます。

チェックリストの該当項目が3つ以上ある場合、AI契約審査ツールの導入を本格検討するタイミングです。

  • 1ヶ月あたりの新規契約書審査・作成依頼が合計20件以上ある

  • 法務担当者が1〜2名しかおらず、業務が属人化している(いわゆる一人法務状態である)

  • 過去の契約書やひな形がファイルサーバーに散在し、目的の文書の検索に毎回10分以上かかっている

  • 法務経験の浅い若手社員の育成にリソースを割けず、レビュー品質にばらつきがある

  • 英文契約書のレビューに膨大な時間がかかり、外部の弁護士費用が高騰している

なお、上記の数値(20件・1〜2名・10分以上など)は一般的な目安であり、業種や組織構造によって適切な閾値は異なります。あくまで検討の出発点としてご参照ください。

導入を決定した場合の標準的なフェーズは、「要件定義(自社課題の整理と目標数値の設定)」→「デモの体験・見積もり取得」→「一部署でのトライアル運用」→「全社への本格展開」の順で進めます。

自社の法務課題を定量化し、まずは無料デモや資料請求で実際の操作感を確認することが最初の一歩。

リーガルフォース導入決定後の標準的な4ステップ

▲ リーガルフォース導入決定後の標準的な4ステップ

リーガルフォースの導入事例

以下3社の事例から、導入効果の具体的なイメージをつかんでみてください。

野村アセットマネジメント株式会社

  • 業種・規模:金融業 / 従業員約950名(2022年時点)

  • 導入時期:2022年

  • 課題:法務経験の浅い社員もおり、個人のスキルによって契約審査の品質にばらつきがあった。

  • 施策:若手のレベルアップとチーム全体の審査品質向上のため、リーガルフォースを導入。

  • 成果:契約審査にかかる時間が2時間から約30分に短縮。AIの自動レビュー後に表示される解説やサンプル条文が、若手法務担当の新たな知識のインプットに有用に働き、チーム全体の意識改革にもつながりました。※本事例は2022年時点の情報です。現状については公式サイトをご確認ください。
    (出典:株式会社LegalOn Technologies 公式サイト導入事例

小田急電鉄株式会社

  • 業種・規模:鉄道・運輸業 / 従業員数数千名規模の大企業

  • 導入時期:2021年頃

  • 課題:新規事業(MaaSなど)の加速により、月に100件弱もの契約書作成・審査業務が発生し、担当者の負担が増大していた。

  • 施策:条文マッチング機能を活用し、自社のひな形との照らし合わせ作業をAIで効率化。

  • 成果:契約書作成や審査業務のスピードが向上し、少数精鋭のチーム体制でも多角化する事業の法務相談に迅速かつ的確に対応できるようになりました。※本事例は2021年時点の情報であり、現状と異なる場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。

株式会社大創産業(ダイソー)

  • 業種・規模:小売業 / 従業員約470名(2021年時点)

  • 課題:業務量の多さから新人教育の時間を確保することが難しく、契約書の作成・確認作業に多大な時間がかかっていた。

  • 施策:AIによる自動レビュー機能を教育の一環としても積極的に活用。

  • 成果:契約書の確認作業にかかる時間が短縮され、新人でもAIの詳細な解説機能を活用することで契約書への理解を深めることができ、少ない人材で月80〜100件の業務を効率よく処理できるようになりました。※本事例は2021年時点の情報です。現状については公式サイトをご確認ください。
    (出典:株式会社LegalOn Technologies 公式サイト導入事例

よくある質問

リーガルフォースの導入や運用に関して、よくある質問をまとめました。

Q1. リーガルフォースのログイン方法は?

A. 契約後に各ユーザーに発行されるアカウント情報を使用し、クラウド上の専用ログイン画面(ウェブブラウザ)からアクセスします。自社のPCに特別なソフトウェアをインストールする必要はありません。

Q2. 無料トライアルはありますか?

A. 公式サイトのフォームから問い合わせを行うことで、実際の操作画面を用いた無料デモや、一部機能のトライアルの案内を受けることが可能です。料金の非公開同様、個別の状況に応じた案内となります。

Q3. 日本語以外の契約書にも対応していますか?

A. はい、対応しています。英文契約書の自動レビューにも対応した機能・プランが用意されており、海外企業との取引やグローバル展開を行う企業でも幅広く利用されています。英文レビューの必要性の有無はプランや料金に影響するため、導入前の要件整理が重要です。

まとめ

リーガルフォース(LegalForce)は、AIを活用して法務業務の品質向上と大幅な時間短縮を図れるリーガルテックツールです。料金は個別見積もりとなりますが、契約書審査が月に数十件発生する企業であれば、十分な投資対効果が見込めます。AIの特性と限界を正しく理解した上で活用することが、導入成功の鍵です。

明日から取り組める最初の一歩として、まずは自社の月間契約書審査件数と現在かかっている確認時間を計測してみてください。その上で、公式窓口へ問い合わせて具体的な費用感を確認することから始めましょう。

今日から取り組む3つのアクション

  • ✅ 自社の月間契約書審査件数を集計する

  • ✅ 現状の確認工数(1件あたりの所要時間)を計測する

  • ✅ 公式サイトからデモ・資料請求を申し込む

本記事の内容に誤り等がございましたら、こちらからご連絡ください。

監修

Admina Team

情シス業務に関するお役立ち情報をマネーフォワード Adminaが提供します。
SaaS・アカウント・デバイスの管理を自動化し、IT資産の可視化とセキュリティ統制を実現。
従業員の入退社対応や棚卸し作業の工数を削減し、情報システム部門の運用負荷を大幅に軽減します。
中小企業から大企業まで、情シス・管理部門・経営層のすべてに頼れるIT管理プラットフォームです。