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【最新】invox受取請求書の料金・評判は?使い方と導入事例

【最新】invox受取請求書の料金・評判は?使い方と導入事例

【最新】invox受取請求書の料金・評判は?使い方と導入事例

【最新】invox受取請求書の料金・評判は?使い方と導入事例

最終更新日

2023年10月のインボイス制度開始・2024年1月の改正電子帳簿保存法完全義務化を経て、受取請求書の処理を自動化する「invox受取請求書」への注目が高まっています。本記事では、料金プランの詳細から導入前に知っておくべきデメリット、実際の導入事例まで、情報システム・経理担当者が知りたい情報を整理します。

この記事でわかること

  • invox受取請求書の料金プランと他社サービスとのコスト比較

  • 導入前に知っておくべきデメリットと失敗パターン

  • 三洋金属・さんびるなど実際の導入事例と削減効果

  • 受領からデータ化・会計連携までの具体的な使い方

最初の選択は IdP/IDaaS?or SMP(SaaS管理)?

SaaS利用の拡大に伴い、情報システム部門が直面するのが「どこから整備を始めるべきか」という課題。ID管理を軸に統制を強化するIdP/IDaaSか、それとも全体のSaaS可視化から着手するSMP(SaaS管理ツール)か。本資料では両者の特徴や導入ステップ、組み合わせ活用のポイントをわかりやすく解説します。

最初の選択は IdP/IDaaS?or SMP(SaaS管理)?

SaaS利用の拡大に伴い、情報システム部門が直面するのが「どこから整備を始めるべきか」という課題。ID管理を軸に統制を強化するIdP/IDaaSか、それとも全体のSaaS可視化から着手するSMP(SaaS管理ツール)か。本資料では両者の特徴や導入ステップ、組み合わせ活用のポイントをわかりやすく解説します。

invox受取請求書とは

invoxシリーズ累計で3万社以上に導入されている(2024年11月時点)、請求書受取業務の自動化に使われているクラウドサービスです。

インボイス制度・改正電子帳簿保存法への完全対応

2023年10月1日のインボイス制度開始や、2024年1月1日の改正電子帳簿保存法完全義務化を経て、経理担当者の負担は激増しました。invox受取請求書は、紙や電子データで届いた請求書を99.9%の正確性でデータ化するだけでなく、請求書に記載された「適格請求書発行事業者登録番号」を国税庁のAPIと瞬時に照合し、有効性を自動チェックします。これにより、目視確認の人為的ミスを防ぎつつ、大幅な業務効率化が図られます。

最新機能「取り込みAIエージェント」による受領自動化

最新機能「取り込みAIエージェント」は、現場の担当者から高評価を得ています。※提供開始時期・条件については公式サイトにてご確認ください。近年、取引先ごとに異なるWebポータルサイトにログインして請求書をダウンロードしたり、パスワード付きZipファイルをメールから解凍したりする作業が新たな負担となっていました。invoxのAIエージェントはこれらのダウンロード・取得作業を代行します。これにより、受領の入り口から仕訳までの一連のプロセスが大幅に省力化されています。

invox受取請求書の料金プラン・費用

初期費用0円・月額980円からという低価格で、スモールスタートや月単位の契約が可能です。

規模や用途に応じた3つの料金プラン

invox受取請求書の価格設定は業界最安水準に位置しています。年間契約の縛りがなく、月単位での契約が可能なため、スモールスタートに適しています。以下は公式サイトに基づく最新のプラン一覧です(価格は税抜表記)。

プラン名

初期費用

月額基本料金

主な特徴

ミニマム

0円

980円

支払処理の効率化に特化。利用人数無制限。

ベーシック

0円

9,800円

仕訳データ生成やワークフロー機能に対応。

プロフェッショナル

0円

29,800円

部門別管理やAPI連携など高度な管理会計に対応。

これに加え、データ処理1件あたりの従量課金が発生します。急ぎの場合は「AI OCRのみ(即時)」で50円、正確性を期す場合は「オペレーター確認あり(99.9%精度保証)」で100円と、要件に合わせて使い分けることができます。

競合他社サービスと比較したコスト優位性

他社のエンタープライズ向け請求書受領サービス(例えばTOKIUMインボイスなど)が月額基本料金10,000円〜で年間契約を前提としているのに対し、invoxは月額980円から利用可能です。このコスト優位性が、中小企業から大企業まで支持される理由となっています。

規模や用途に応じた3つの料金プランの比較

▲ 規模や用途に応じた3つの料金プランの比較

最初の選択は IdP/IDaaS?or SMP(SaaS管理)?

SaaS利用の拡大に伴い、情報システム部門が直面するのが「どこから整備を始めるべきか」という課題。ID管理を軸に統制を強化するIdP/IDaaSか、それとも全体のSaaS可視化から着手するSMP(SaaS管理ツール)か。本資料では両者の特徴や導入ステップ、組み合わせ活用のポイントをわかりやすく解説します。

最初の選択は IdP/IDaaS?or SMP(SaaS管理)?

SaaS利用の拡大に伴い、情報システム部門が直面するのが「どこから整備を始めるべきか」という課題。ID管理を軸に統制を強化するIdP/IDaaSか、それとも全体のSaaS可視化から着手するSMP(SaaS管理ツール)か。本資料では両者の特徴や導入ステップ、組み合わせ活用のポイントをわかりやすく解説します。

導入前に確認すべきデメリットと失敗パターン

電話サポートの不在銀行APIの直接振込未対応など、事前の運用体制確認が必須です。

電話サポートが提供されていない

invox受取請求書の明確なデメリットの一つは、電話によるサポート窓口が存在しない点です。サポート体制はチャット対応やメール、オンライン会議形式に限定されています。ITツールの操作に不慣れで、「困ったときはすぐ電話で聞きたい」という現場担当者が多い場合、初期設定で混乱する失敗パターンが見られます。事前に無料トライアルを活用してUIを確認し、自社内でマニュアルを整備しておくなどの対策が必要です。

銀行との直接的な「API振込連携」は未対応

多くのユーザーが誤解しやすい点として、invoxから銀行口座へボタン一つで直接送金するAPI連携には未対応であることが挙げられます。支払いを実行するためには、invoxから全銀フォーマット(CSVファイル)の振込データを出力し、それを自社のインターネットバンキングに手動でアップロードする作業が必要です。完全な自動振込を期待していると要件のギャップが生じます。

AI-OCRの認識限界と学習の必要性

AI-OCRは高精度ですが、初見の特殊なフォーマットや手書きの請求書では部門や勘定科目を100%自動推論することは困難です。導入直後はオペレーター確認を併用し、自社の「仕訳辞書」に正しいルールを学習させていく期間が必要であることを理解しておきましょう。

invox受取請求書の使い方とシステム連携フロー

請求書の受領からデータ化、50種類以上の会計システムへの仕訳連携まで、実務の流れに沿って一気通貫で処理できます。

受領からデータ化へのステップ

操作性のシンプルさは多くのユーザーから評価されているポイントです。メール添付やWebポータルからの取得は「取り込みAIエージェント」が代行し、紙で届いた請求書はスキャンしてアップロードするだけです。システムに連携されたデータは、設定した精度に応じて数分から数時間でテキスト化されます。

申請・承認ワークフローの設定

データ化された請求書は、そのままシステム上で申請・承認ワークフローに回すことができます。部門長や経理責任者など、決裁権限に応じた承認ルートを柔軟に設定でき、モバイルアプリからの承認やコメント入力にも対応しています。これにより、ハンコ待ちによる物理的なタイムロスを大幅に削減できます。

会計ソフト・ERP・銀行システムとの連携

承認が完了した仕訳データは、マネーフォワードクラウド会計、freee、勘定奉行など50種類以上の主要な会計システムへ出力・連携が可能です。さらに、マネーフォワードクラウド債務支払などの経費管理ツールと組み合わせることで、社内の支出管理を一元化できます。2024年にはAPI連携機能も強化され、自社独自の基幹システムとも接続できるようになりました。

請求書受領から会計システム連携までの4ステップ

▲ 請求書受領から会計システム連携までの4ステップ

invox受取請求書の評判と具体的な導入事例

属人化の解消や作業時間の平均80%削減など、企業規模を問わず高い満足度と99.8%の継続率(公式発表値。詳細は公式サイトにてご確認ください)を獲得しています。

事例1:三洋金属株式会社(月額約5,000円で作業時間半減)

月に約100件の支払いを社長1人が手入力で行い、属人化が課題となっていた同社。他社ツールでは月額7万円と見積もられ導入を躊躇していましたが、invox受取請求書であれば月額約5,000円に収まるとわかり導入を決断しました。結果として支払処理にかかる時間は約2日から1日へと半減し、社長以外の社員で業務を分担する体制への移行に成功しています。

事例2:株式会社さんびる(拠点間の郵送廃止でコスト削減)

多拠点で事業を展開する同社では、各営業所で受け取った紙の請求書を本社へ郵送するコストとタイムロスが長年の課題でした。口コミを参考にinvox受取請求書を導入したところ、各拠点でスキャンし即座にクラウドへアップロードする運用へ切り替えることに成功。大幅な工数削減を実現し、個別原価管理の精度も向上しました。なお、東京都DX推進実証実験では導入企業5社の結果として作業時間平均80%削減が実証されています。

invox関連サービス(発行請求書・経費精算)との連携シナジー

受取請求書だけでなく、発行業務や経費精算もinvoxシリーズで統一することで、バックオフィス全体を効率化できます。

invox発行請求書による売上管理の自動化

invoxシリーズの強みは、受取業務だけでなく周辺業務への拡張性にあります。「invox発行請求書」を併用すれば、インボイス制度に対応した適格請求書の生成や、売上計上データの自動連携が可能になります。インターフェースが共通しているため、経理担当者の学習コストを抑えられる点もメリットです。

invox経費精算による従業員負担の軽減

交通費や立替経費の精算には「invox経費精算」が有効です。領収書をスマートフォンで撮影するだけで、AI OCRとオペレーターが正確なデータに変換します。これらのシリーズを統合的に活用することで、バックオフィスのサイロ化を防ぎ、会社全体のDXを推進することができます。

invoxシリーズ統合によるバックオフィスDXの全体構成

▲ invoxシリーズ統合によるバックオフィスDXの全体構成

よくある質問

初期費用や無料トライアルの有無など、導入前にユーザーが抱く代表的な疑問を解消します。

Q:invox受取請求書の初期費用はいくらですか?

A:初期費用は0円です。アカウントを開設すれば、最短即日から基本機能を試すことが可能です。無料トライアル期間中は、最大10枚までの自動データ化を実際にお試しいただけます。

Q:どのような形式の請求書でも読み取れますか?

A:はい。紙の郵送書類をスキャンした画像はもちろん、メール添付のPDF、パスワード付きZipファイル、さらには専用Webポータルからダウンロードする必要がある形式まで、あらゆる受領方法に対応しています。

Q:他社の請求書受領サービスと比較した強みは何ですか?

A:業界最安水準の低価格(月額980円〜)と、年間契約の縛りがない「月単位契約」が最大の強みです。また、急ぎの処理はAI OCRのみで安価に済ませ、正確性を求めるものはオペレーター確認を入れるなど、処理ごとに柔軟なコストコントロールが可能です。

まとめ

invox受取請求書は、機能・コスト・連携の観点でバランスが取れたサービスです。導入企業の作業時間を平均80%削減する実績を持ちながら、月額980円から始められる手軽さは中小企業にとって特に大きな利点です。

電話サポートが非対応である点や、銀行への直接API振込が未対応である点を理解した上で、まずは初期費用0円の無料トライアルに申し込み、自社の請求書を実際にアップロードして操作感を確かめてみてください。関連サービスの活用も見据えることで、バックオフィス全体のデジタル化が進むでしょう。

  • ✅ 無料トライアルに申し込み、自社の請求書(最大10枚)でデータ化を試す

  • ✅ 自社の月間請求書枚数を確認し、ミニマム・ベーシック・プロフェッショナルから適切なプランを選ぶ

  • ✅ 現在使用している会計ソフト・ERPとの連携可否を公式の対応リストで確認する

本記事の内容に誤り等がございましたら、こちらからご連絡ください。

監修

Admina Team

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