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formrunの使い方と無料でできること!2026年最新料金

formrunの使い方と無料でできること!2026年最新料金

formrunの使い方と無料でできること!2026年最新料金

formrunの使い方と無料でできること!2026年最新料金

公開日

formrun(フォームラン)の導入や使い方に悩む担当者に向けて、無料プランの制限事項や2026年の最新料金プラン、具体的な設定方法を解説します。本記事では、無料と有料の機能差を明確にし、よくある失敗パターンと対策、Googleフォーム等との比較表、導入事例も網羅しています。「自動返信が送れない」「回答上限でフォームが突然止まった」──formrunでよくある失敗を事前に防ぎ、スムーズな導入につなげるための情報を整理しました。

formrunの無料プランの導入手順から、2026年最新料金プランの特徴や社内稟議の進め方までをわかりやすく図解したインフォグラフィック。

formrun(フォームラン)とは?最新動向と特徴

本記事のポイント

  • ① 無料プラン(FREE)でも条件分岐が可能だが、自動返信や外部連携には有料プラン(BEGINNER以上)が必要

  • ② 2026年6月より「年払いプラン」が開始され、月払いよりも大幅なコスト削減が可能に

  • ③ 新機能「run Suite」により、AIチャットボット「askrun」やワークフロー「workrun」とのノーコード連携が実現

formrunは専門知識不要でフォーム作成から顧客管理までを一元化できる顧客対応プラットフォームである。

55万ユーザー突破と「run Suite」構想の推進

株式会社ベーシックが提供するformrunは、2026年4月時点で累計ユーザー数55万件を突破し、国内トップクラスのユーザー数を誇り、高い評価を得ています。専門的なコーディングやサーバー構築をせずとも、自社の用途に合わせた「お問い合わせ」「資料請求」「アンケート」などのフォームを迅速に設置できます。同ツールはITreviewのフォーム作成ツール部門で連続受賞するなど、ユーザーから高く評価されています。

近年は、運営元による「run Suite(ランスイート)構想」が進んでおり、フォームを起点としたフロントオフィスの自動化プラットフォームへと進化しています。具体的には、2026年1月にリリースされたAIワークフローツール「workrun(ワークラン)」や、2026年4月にベータ版提供を開始したAIチャットボット「askrun(アスクラン)」などとノーコードで連携可能です。これにより、問い合わせに対するAI自動1次対応や、担当者への自動割り当てなど、業務の大幅な自動化が可能になります。

カンバンによる進捗管理と「ダブルセキュリティ認証」

formrunの最大の特徴は、収集した回答データをただ蓄積するだけでなく、管理画面上で顧客対応カルテ(CRM)のように扱える点にあります。デフォルトの回答一覧画面は「ボード(カンバン)画面」となっており、「未対応」「対応中」「対応完了」といったステータスをドラッグ&ドロップで視覚的に管理できます。これにより、メールの対応漏れや重複対応を防止できます。

また、個人情報を扱うにあたり、国際的なセキュリティ規格である「ISO/IEC 27001(ISMS)」および国内の「プライバシーマーク」の双方を取得した「ダブルセキュリティ認証」体制を確立しています。SSL/TLS通信暗号化やAWSの採用、二段階認証、IPアドレス制限などの高度なセキュリティ設定により、一般の無料ツールとは異なる高い信頼性を担保しています。

無料のFREEプランでできることと制限事項

無料プランは条件分岐など高度な機能が使えるがビジネス運用の自動化には有料契約が必須である。

条件分岐とマトリックスが無料で解放

月額0円で利用できる「FREEプラン」は、1個のフォームを作成・公開し、月間30件までの回答を収集できます。アップデートにより、従来は有料プランでしか利用できなかった「条件分岐」や「マトリックス」といった高度な設問設計が無料プランでも利用可能になりました(公式料金・機能ページ参照)。回答内容に応じて次の質問を動的に変化させることができるため、アンケートや問い合わせの回答精度を向上させられます。120種類以上のデザインテンプレートから好みのものを選び、最短で洗練された問い合わせ窓口を立ち上げることが可能です。

無料プランと有料プランの機能・制限対比表

ビジネスで本格的に運用する場合、自動返信メールや外部連携の有無が大きな分かれ目となります。以下の比較表を参考に、無料プランで要件を満たせるか確認してください(各プランの最新仕様は公式料金ページでご確認ください)。

比較項目

無料(FREE)

有料(BEGINNER以上)

初期費用・月額

0円

有料(月額2,980円〜※年払い時)

フォーム数制限

1個

5個〜無制限

月間回答数(1フォームあたり)

30件

100件〜無制限

サンクスメール(自動返信)

✕(送信不可)

◯(送信可能・編集可能)

チャット・外部ツール連携

✕(不可)

◯(Slack、Teams、Mailchimp等)

添付ファイル容量

累計100MBまで

10GB〜無制限

自社に最適なのは「無料プラン」か「有料プラン」かを見極める分岐チャート

▲ 自社に最適なのは「無料プラン」か「有料プラン」かを見極める分岐チャート

formrun導入時のデメリットと失敗パターン・対策

実務における制約と2026年最新の仕様変更を把握しなければ予期せぬフォーム停止や不具合を招く。

失敗パターン1:無料プランで「自動返信が送れない」ことによる不審感

無料(FREE)プランで最も発生しやすい失敗は、ユーザー宛ての自動返信メール(サンクスメール)が送信できない点です。自動返信がないと、ユーザーは「送信が完了したか」が分からず、何度も再送信したり、不信感を抱いて競合他社へ流出したりします。ビジネス用途で問い合わせや資料請求フォームとして使う場合は、自動返信が必須となるため、最初から「BEGINNER」以上の有料プランを契約する予算を確保しておきましょう。

失敗パターン2:回答上限に達してフォームが突然非公開になる

FREEプランは「月30件/フォーム」、BEGINNERは「月100件/フォーム」の回答上限があります。これを超えると、フォームが自動的に非公開(締め切り状態)になります。キャンペーンや一時的なアクセス急増が見込まれる場合は、事前に「回答上限追加オプション」を契約するか、回答数無制限の「STARTER」プランへアップグレードしておく必要があります。

失敗パターン3:1つのアカウントを複数人で使い回すセキュリティ事故

コストを抑えるために、少人数ライセンスのアカウント情報をチーム全員で使い回すケースが散見されます。しかし、これは個人情報の誤送信や対応履歴の書き換えミスを招き、誰が対応したか責任の所在が不明になります。追加メンバーオプション(1人あたり月額1,280円)を正しく契約し、適切なメンバー数を遵守して運用してください。

失敗パターン4:2026年3月の仕様変更による住所自動入力の不具合

自社で独自にコーディングしたHTMLコードを利用する「コード型フォーム」を利用する場合、2026年3月の住所自動補完機能の仕様変更に注意が必要です。古いコードのまま使い続けていると自動入力が動かないトラブルが発生するため、マークアップに「data-formrun-target」を明示しているか、開発エンジニアを交えて事前検証が必要です(詳細はformrun公式ヘルプセンターを参照)。

失敗パターン5:年払いへの移行タイミングにおける自動更新の罠

2026年6月より提供開始された「年払いプラン」へ移行する際、既存の月払いユーザーが切り替えを行うタイミングに注意が必要です。7月の自動更新の前に移行手続きを行わないと、前払いしていた未使用分の自動精算ができず、別途返金申請が必要になる場合があります。無駄な支払いを避けるため、次回契約更新日の直前に移行手続きを行うか、事前にサポート窓口へ確認してから手続きを進めてください。

formrunの使い方・アンケート作成マニュアル

直感的なドラッグ&ドロップ操作により特別なスキルがなくても最短5分で公開できる。

基本的な作成ステップ

アンケートフォームの作成を例に、具体的な公開までの実務手順を解説します。

STEP 1:公式サイトからログイン・テンプレート選定
まず、公式サイトのログイン画面へアクセスします。アカウントをお持ちでない場合は新規登録を行います(※本記事は第三者による解説記事ですので、ログイン時は必ず公式ドメイン「form.run」であることを確認してください)。管理画面の「新規作成」から、120種類以上のテンプレート(「顧客満足度調査」「セミナー申込」「イベント参加後アンケート」など)を1つ選択します。

STEP 2:フォーム項目の編集(ドラッグ&ドロップ)
画面左側のメニューから、テキストエリア、ラジオボタン、チェックボックスなどのパーツをドラッグ&ドロップで配置します。条件分岐の設定も、この画面で選択するだけで容易に完結します。

STEP 3:サンクスページと自動返信の編集
送信完了時に表示される「サンクスページ」を設定します。有料プランの場合は、自動返信メールの文面(テンプレート)もここで編集します。STARTERプラン以上であれば、この完了画面にホワイトペーパーなどのダウンロード導線(独自URL)を配置可能です。

STEP 4:通知設定とフォーム公開
回答があった際のメール通知やビジネスチャットへの通知を設定し、「公開」ボタンをクリックします。専用URLが即時発行されるほか、自社Webサイトに埋め込むためのiframeコードも出力されます。

公開前の実務用チェックリスト

フォームを一般に公開する前に、テストと確認を確実に行ってください。

チェック項目

確認の具体的内容

テスト送信の挙動

実際に情報を入力し、エラーなく完了画面まで遷移するか

通知の受取確認

指定したSlackやメール宛てに、リアルタイムで通知が届くか

自動返信内容(有料)

送信される自動メールの文面に誤字脱字、リンク切れがないか

添付ファイル制限

ファイルアップロード時に想定外の容量でエラーにならないか

最短5分で完了する、formrunのフォーム作成から公開までの4つのステップ

▲ 最短5分で完了する、formrunのフォーム作成から公開までの4つのステップ

外部ツール連携とAI・決済機能による業務効率化

外部SaaS連携による自動化と業界最安水準の決済機能が、運用の効率化とコスト削減を両立させる。

生成AI「AIメールアシスタント」で返信工数を大幅削減

formrunに搭載された「AIメールアシスタント機能」は、届いた問い合わせに対して敬語表現や適切なトーンを判断し、最適な返信文案を数秒で自動作成する生成AIツールです。問い合わせ対応のフローを「Slack通知 ➔ workrun ➔ 生成AIによる返信文作成」で自動化したところ、約35分かかっていた対応が5分になり、業務負担を80%以上削減した実績が公式ブログで公表されています。

国内企業におけるformrunの導入・成功事例

実際にformrunを導入し、業務効率化に成功した国内企業の事例をご紹介します。

  • 大阪ガスマーケティング株式会社
    ・業種・規模:エネルギー関連・大手
    ・導入時期:2025年
    ・課題:現場スタッフからの設備点検情報集約に多大な手間がかかっていた
    ・施策:ガス機器設備の「疑似点検フォーム」に360°VR映像を埋め込み、スタッフ約460人分の回答をformrunで回収
    ・成果:かつて膨大な時間がかかっていたデータ集約がわずか数分で完結するようになった

  • 有限会社雅興産
    ・業種・規模:サービス業(スポーツジム運営)・中小規模
    ・導入時期:2025年
    ・課題:来店に伴う紙の契約書の記入や手続きに多くの業務時間を費やしていた
    ・施策:オンライン入会申し込みフォームとしてformrunを導入し、完全ペーパーレス化
    ・成果:来店不要での入会を実現し、手続きに関する業務時間を約50%削減した

  • Sansan株式会社
    ・業種・規模:IT・SaaS企業・大手
    ・導入時期:2025年
    ・課題:オンラインコミュニティの参加申し込みフォームを、高デザインかつスピーディーに公開したい
    ・施策:ノーコードで迅速にフォームを立ち上げ、ビジュアルをブランドに合わせて自由にカスタマイズ
    ・成果:迅速なリリースとコミュニティブランドの統一感維持に成功した

決済連携による手数料削減効果(fincodeとStripeの比較)

Stripeやfincodeと連携した決済機能において、2025年2月より「月額自動課金(サブスクリプション決済)」が可能になりました。初期費用・月額費用は0円、決済手数料は業界最安水準の「2.99%」です。世界的な決済プラットフォームであるStripe(サブスクリプション管理基本料を含む決済手数料:3.6%)と比較した場合、年間の手数料差額は以下の通り削減されます。

年間コスト削減の具体例:
月額10,000円のオンラインレッスン料金を、生徒100名から回収する場合(年間売上1,200万円):
・Stripeの場合:年間手数料約 432,000円
・formrun(fincode)の場合:年間手数料約 358,800円
→ 削減可能コスト:年間 73,200円
追加開発をすることなく、決済手数料によるコスト削減を実現できる点が強みです。

競合ツール(Googleフォーム、Tayori)との違い

管理ワークフローの有無とセキュリティ水準の高さが、GoogleフォームやTayoriとformrunを分ける決定的な要因です。

他社ツールとのポジショニング比較

フォーム作成ツールを選定する際、比較候補に挙がるのが「Googleフォーム」と、カスタマーサポートに定評のある「Tayori(タヨリ)」です。Googleフォームは完全無料ですが、回答に対する「対応状況管理」や「個別のメール返信」を一元化する機能がなく、チームでの顧客対応業務には不向きです。TayoriはFAQやチャットボット機能に優れる一方、formrunのように「受信した問い合わせをカンバン形式の顧客カルテとして可視化し、個別にそのままメールで対応する」カンバンボードと返信画面が同一画面に統合されたステータス管理機能はありません。

比較項目

Googleフォーム

Tayori

formrun

基本料金(税抜)

完全無料

無料 〜 25,400円/月

無料 〜 25,800円/月(年払い時)

メール個別返信

✕(不可)

◯(受信箱から可能)

◎(カンバンと完全連動)

ステータス管理

✕(スプレッドシート等)

△(受信一覧のみ)

◎(カンバンボード)

自動返信カスタマイズ

△(プラグイン要)

◯(定型のみ)

◎(動的変数対応)

セキュリティ認証

✕(ISMS/Pマーク個別非取得)

◯(Pマーク)

◎(ISO 27001 & Pマーク)

主要フォーム作成ツール3社の特徴と最適なユースケースの対比

▲ 主要フォーム作成ツール3社の特徴と最適なユースケースの対比

フォームラン(formrun)の料金プラン比較

自社の運用規模に合わせて、5つの料金プランと2026年6月導入の年払いオプションから最適解を選びましょう。

2026年6月改定:最新料金プラン表

2026年6月1日の料金改定に伴い、待望の「年払い(年間契約)」が導入されました(最新料金は公式サイトでご確認ください)。改定により、「BEGINNER」プランでも請求書払い(銀行振込)が選択可能になっています。なお、銀行振込は「前払い制」のため、事前に振り込みを完了させてから有料プランが有効になる点に注意してください。

プラン名

月払い(単月契約)

年払い(年間契約・実質月額)

フォーム数

メンバー数

回答数(1フォームあたり)

支払い方法

FREE

0円

1個

1人

30件

クレジットのみ

BEGINNER

3,880円

2,980円

5個

2人

100件

クレジット・銀行振込

STARTER

14,980円

12,980円

50個

5人

無制限

クレジット・銀行振込

PROFESSIONAL

29,800円

25,800円

無制限

10人

無制限

クレジット・銀行振込

※料金はすべて税抜表記。

💡 年払い切り替えのタイミング注意点:継続して月払いを契約しているユーザーは、2026年7月の契約更新から新料金(値上げ後の価格)が自動適用されます。更新前に「年払い」へ切り替えることで、実質月額を抑えて運用を続けられます。切り替えタイミングは「失敗パターン5」も参照してください。

企業規模に応じた推奨プランの選び方

  • 個人・お試し利用(5名以下): まずは「FREEプラン」から登録し、操作感やテンプレート、管理画面の使い心地を確認します。

  • 小規模組織・部署(50名未満): 顧客への「自動返信メール」が必須となるため、「BEGINNER」プランを選択して迅速な対応体制を整えます。

  • 中堅企業(50〜300名): 複数拠点での利用や、フォーム数が5個以上必要となるため、フォーム数50個・メンバー数5名まで利用できる「STARTER」プランが最適です。2025年8月に提供開始された「独自ドメインフォーム」機能を利用して信頼性を高めることも可能です。

  • 大企業(300名超): 全社的な問い合わせ統合、厳格なIPアドレス制限によるセキュリティ管理が必要となるため、「PROFESSIONAL」プランの導入を推奨します。

よくある質問

Q:formrunのログイン画面はどこにありますか?

A:公式サイトの右上にある「ログイン」ボタン、またはログイン専用ページ(https://form.run/login)からアクセス可能です。本記事は第三者による解説記事のため、アカウント情報を入力する際は必ず公式ドメイン(form.run)であることを確認してください。

Q:無料プランと有料プランの最大の違いは何ですか?

A:最大の違いは「自動返信メール機能の有無」と「外部システム連携の制限」です。ビジネス運用で送信完了時の自動メールが不可欠な場合や、Slackなどのチャットツールへのリアルタイム通知を行いたい場合は、BEGINNERプラン以上の契約が必要です。

Q:アンケート作成に必要なものは?

A:メールアドレスで登録するだけで、当日中にフォームを公開できます。コーディングやサーバーの準備は不要です。120種類以上のテンプレートをブラウザ上で選ぶだけで、問い合わせ窓口を即日立ち上げられます。

Q:他社フォームツールからの移行は可能ですか?

A:Googleフォームなどで収集した過去のデータはCSV形式でエクスポートし、formrunの管理画面からインポートして一元管理が可能です。ただし、フォームの設定内容自体を一括移行する機能はないため、formrun上で再作成する必要があります。

Q:form.run と formrun は別のサービスですか?

A:両者は全く同一のサービスです。「form.run」は公式サイトのドメイン(URL)であり、サービスとしての正式名称は「formrun(フォームラン)」となっています。

まとめ

明日から始めるformrunの導入ステップ

formrunの導入を進めるためには、まず無料のFREEプランへ登録してテンプレートの操作感や条件分岐の設定を試すのが最短ルートです。登録後は、社内稟議に向けて2026年6月から開始された年払いプラン(BEGINNER:実質月額2,980円〜)の見積もり作成を並行して進めましょう。以下のチェックリストを活用して、明日から業務改善をスタートしてください。

✅ FREEプランへの登録を完了した
✅ 条件分岐を1件テスト設定した
✅ 年払いプランの社内見積もりを作成した

本記事の内容に誤り等がございましたら、こちらからご連絡ください。

監修

Admina Team

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