Admina Directory

情シスオペレーションの中心となる
ディレクトリ(人事台帳)機能

情シスオペレーションの中心となる
ディレクトリ(人事台帳)機能

情シスオペレーションの中心となる
ディレクトリ(人事台帳)機能

Admina Directory とは

Admina Directory とは

集約された従業員データと各種台帳を紐づけることで
Admina1つで情報管理をすることができるようになります。
表計算ソフトの作業は限りなく削減し
Adminaで簡単に自律的にデータにアクセスできます。

集約された従業員データと各種台帳を紐づけることで
Admina1つで情報管理をすることができるようになります。
表計算ソフトの作業は限りなく削減し
Adminaで簡単に自律的にデータにアクセスできます。

集約された従業員データと各種台帳を紐づけることでAdmina1つで情報管理をすることができるようになります。
表計算ソフトでの作業はなくなり、Adminaを情報システム部門で展開することでより簡単に自律的にデータにアクセスできます。

"従業員台帳"に関するお悩み

情シスのマスターが欲しい

正社員以外のアルバイトや業務委託などすべての情報を集約した情シス用の従業員マスターが必要になっている。

ゲストの管理が大変

ゲストの管理が
大変

様々な部署でそれぞれ業務委託や、アルバイトを契約しており、都度アカウント発行しているが追いきれていない。

正社員しかアドレスを
発行しないため管理が難しい

正社員しかアドレスを発行しないため管理が難しい

コストや利用頻度の都合でアドレスを発行しないスタッフの情報が抜け漏れている。

情シス専用従業員マスター

Adminaに「従業員タイプ」と「契約形態」のマトリクスで一元的な従業員マスターを持つことができます。

AdminaでID棚卸し

Adminaで
ID棚卸し

未利用のアカウントをAdminaで検知し、棚卸しが可能です。管理者の割り当てで担当者に確認も可能です。

従業員番号で名寄せ

従業員番号で
名寄せ

メールアドレスを持たない従業員に関しても従業員番号など任意の値で名寄せ・管理が可能です。


Admina Directory の特徴

01

情シスに必要なデータが
全て入るディレクトリ

情シスに必要なデータが
全て入るディレクトリ

情シスに必要なデータが
全て入るディレクトリ

情報システム部門が知りたい情報を扱う専用のディレクトリ機能です。入退社の情報や、ゲストを管轄するオーナー、細やかなノートなどを記録できるファイルシステムです。

情報システム部門が知りたい情報を扱う専用のディレクトリ機能です。入退社の情報や、ゲストを管轄するオーナー、細やかなノートなどを記録できるファイルシステムです。

情シスのためのディレクトリ

情シスのためのディレクトリ

情報システム部門が業務上の判断条件に利用する情報をAdmina Directoryがサポートします。(性別や住所、給与情報など労務・人事でしか使わないような値は標準では提供されません。)

情報システム部門が業務上の判断条件に利用する情報をAdmina Directoryがサポートします。(性別や住所、給与情報など労務・人事でしか使わないような値は標準では提供されません。)

マルチドメインの設定が可能

マルチドメインの設定が可能

設定したドメインとマッチしたIDは、自動的に「社内ID」として判定されるので、社内で複数のドメインを管理している場合やグループ会社のドメインも同時に管理することが可能です。

設定したドメインとマッチしたIDは、自動的に「社内ID」として判定されるので、社内で複数のドメインを管理している場合やグループ会社のドメインも同時に管理することが可能です。

02

自由性の高い
カスタム項目

自由性の高い
カスタム項目

これまで複数のExcelやスプレッドシートで管理されていたファイルからの移行が簡単にできます。従来の項目も引き継ぐことができるので、移行後の管理も安心です。

これまで複数のExcelやスプレッドシートで管理されていたファイルからの移行が簡単にできます。従来の項目も引き継ぐことができるので、移行後の管理も安心です。

選べるカスタム項目のデータ形式

選べるカスタム項目のデータ形式

管理画面から表示項目のソートやカスタム項目の追加が可能です。データ形式も「テキスト」「日付」「数字」「選択肢」から選ぶことが可能です。

管理画面から表示項目のソートやカスタム項目の追加が可能です。データ形式も「テキスト」「日付」「数字」「選択肢」から選ぶことが可能です。

03

未登録IDを自動検知し
管理の抜け漏れ防止

未登録IDを自動検知し
管理の抜け漏れ防止

未登録IDを自動検知し管理の抜け漏れ防止

ディレクトリ(またはHRM)に登録されていない社内IDが見つかった場合、「未登録ID」に登録されるようになります。ユーザー情報(契約形態、就業ステータス)を編集していただくことで社内IDに移動させることもできます。

ディレクトリ(またはHRM)に登録されていない社内IDが見つかった場合、「未登録ID」に登録されるようになります。ユーザー情報(契約形態、就業ステータス)を編集していただくことで社内IDに移動させることもできます。

不明なアカウントはいち早く検知

不明なアカウントはいち早く検知

SaaSとの連携によって新しく発見されたアカウントで、従業員マスターに登録されていないIDを検知した時に可視化できます。クリックで「未登録ID」をまとめて確認もできます。

SaaSとの連携によって新しく発見されたアカウントで、従業員マスターに登録されていないIDを検知した時に可視化できます。クリックで「未登録ID」をまとめて確認もできます。

ユースケース

ユース
ケース

  • ユースケース ①

    従業員データベース

    ・人事情報を含まないDB
    ・誰でも見やすいUI仕様
    ・社員・非社員の垣根がない
    ・必要な情報だけを集中管理

  • ユースケース ②

    効率化に向けたシングルDB

    ・信頼できる唯一の情報源
     Single Source of Truth
    ・APIやCSVによる他プロダクトとの連携
    ・効率化・自動化のためDB

  • ユースケース ③

    部門単位での導入

    ・親会社を介さずに子会社で管理
    ・SaaSの多い部門だけで管理
    ・従業員マスターの一部だけ同期

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