機能

リソース

連携

>

>

Zoho CRMとは?機能やメリット・デメリットを解説

Zoho CRMとは?機能やメリット・デメリットを解説

Zoho CRMとは?機能やメリット・デメリットを解説

HC

Admina Team

2024/04/25

Zoho CRMとは

近年、ビジネスの現場でクラウドサービスの採用が増加しています。特に、営業活動やマーケティング、カスタマーサポートなどを一元管理し、顧客満足度と売上向上を実現するためのツールとして選ばれることが多いのが「CRM(Customer Relationship Management)」ソフトです。その中でも、特に注目を集めているのが「Zoho CRM」です。

しかし、「具体的にどのような機能があるのか?」「導入するメリットとは?」そして、「デメリットはどのようなものがあるのか?」といった疑問を持たれている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、Zoho CRMの基本的な機能、ビジネスに及ぼす具体的な影響、そして気になるデメリットについて詳しく解説します。

Zoho CRMとは、無料から利用可能なクラウド型の中小企業向け顧客管理・営業支援システムです。主に顧客管理や商談管理を担当し、一連の業務管理により商談案件数の増加や受注確率の向上を実現し、結果的に売上アップに繋がります。 特に、見込み顧客の開拓やフォロー、商談から見積もり、そして受注、顧客分析へと、顧客との全てのやりとりを一元管理できるのが特徴です。従来、Excel等で手作業で行っていた商談管理や受注・請求管理が不要になるため、時間と労力を削減できます。更には営業・マーケティング業務の自動化し、業務効率や顧客満足度の向上も図れます。 このように、Zoho CRMは中小企業の業務効率化と売上増加を実現するための強力なツールです。

Zoho CRMの実績とは

米国で2005年にサービスを開始したZoho CRMは、最先端のクラウドベースのカスタマーマネジメントソリューションを提供し、現在では、全世界で8000万以上のユーザーがこの優れたソフトウェアを活用しています。昨今のデジタル時代に求められる多機能性を持つZoho CRMは、その開発はインドで行われ、高度なセキュリティを有する米国のデータセンターからグローバルに提供されています。Zoho CRMの実績はビジネスの成長と共に刻まれ、その信頼性と効果性は世界中の多くのユーザーから評価され、利用者数を増やし続けています。

Zoho CRMの魅力とは

Zoho CRMの魅力とは何でしょうか。その答えは、まずそのコストパフォーマンスにあります。月額¥1,680(スタンダードプラン/税別)と非常に安価ながら、高機能なSFA/CRMが利用可能です。その使いやすさは、カスタマイズの柔軟性にも見られます。BtoCでもBtoBでも、あらゆるビジネスモデルや業種にマッチした運用が可能です。加えて、ZohoCRMPlusを活用すれば、ZohoSalesIQやZohoキャンペーンとの連携により、洗練されたマーケティングオートメーションが実現します。これらがZoho CRMの真骨頂とも言えるでしょう。

Zohoが選ばれる理由とは

数多くのビジネスツールが存在する中で、なぜ「Zohoが選ばれるのか」についてですが、その答えは機能的な優位性と利用者への配慮にあります。 ZohoはCRM、メール、プロジェクト管理などの多岐にわたるビジネスソフトウェアを提供しています。しかしその真価は、これらすべてが互いにシームレスに連携するという点にあります。例えば、CRMのデータを活用してメールマーケティングを行うなど、一つのツールから別のツールへ情報をスムーズに移動させることで、無駄な手間を省き、業務効率を大幅に向上させることができます。さらに、Zohoはユーザーフレンドリーなデザインが特長的で、直感的な操作感は初めて使う人でも簡単に操作できると評価されています。また価格面も、中小企業でも導入しやすいものとなっています。 以上の理由から、高機能で使いやすくコスト面でも利用を開始しやすいZohoが選ばれています。今こそ、ビジネスツールの刷新を検討してみてはいかがでしょうか。

Zohoが選ばれる理由とは:導入ハードルの低さ

Zohoの魅力はその導入のハードルの低さにあります。特に中小企業やスタートアップは、初期投資を抑えながらビジネスを展開したいと考えており、そういったニーズにZohoは最適です。世界中で8,000万ユーザー以上が利用しており、成長するにつれて、より拡張性の高い有料プランへスムーズに移行できます。その料金設定もリーズナブルで、クレジットカードでの支払い、ユーザー数に応じた月額制も可能です。 また特筆すべきは、Zohoが「ロックインしない」という徹底したポリシーを掲げている点です。端的に言うと、お客様はいつでも始めて、いつでもやめることができます。自由度の高さは中小企業のCRM導入の敷居を大きく下げ、多くのユーザーから強い支持を獲得しています。それにより、Zohoは世界中の多くのビジネスの成功を支え続けています。

Zohoが選ばれる理由とは:高いカスタマイズ性

Zoho CRMは、高いカスタマイズ性を兼ね備えたCRMソフトウェアとして多くの中小企業やスタートアップ企業に選ばれています。ユーザーがシステムに詳しくなくても、簡単な操作で画面を編集でき、自社のビジネススタイルに合わせた設定が可能なのです。そのため、専門的な知識を持つ専任の担当者がいない企業でも、容易に導入と運用ができます。また、Zoho CRMはプログラミングせずに高度なカスタマイズも可能なため、追加のコストをかけずに自社に最適なシステムを構築することができます。わかりやすい操作性と自由度の高いカスタマイズ性を兼ね備えているからこそ、Zoho CRMは広範なビジネスシーンで支持されているのです。

ZohoCRMの基本機能とは

ZohoCRMは顧客情報の一元管理、コミュニケーション履歴の追跡、営業パイプラインの視覚化などの基本機能を備えています。これらの機能は、顧客管理や業務の進捗をスムーズなものにします。さらに、詳細なレポート分析機能により、具体的なビジネス指標を提供し、より迅速かつ効率的に意思決定を行えます。このツールは、ビジネスを次のレベルに引き上げるための最適な選択となるでしょう。

ZohoCRMの基本機能とは:顧客情報の登録

ZohoCRMの基本機能は、主に顧客情報の登録・蓄積に特化しています。既存の情報をCSV形式で一括登録することが可能であり、新規の顧客情報は直接入力するほか、Web-to-Lead機能を活用して自動登録も可能です。この機能を使用すれば、見込み度合いの高いリードや低いリードを積極的に管理できます。 新しい情報があった場合や、具体的な進行があった場合、あるいは見込みのステータスが変わった場合に情報を登録・編集できるため、より精度の高い情報を掘り起こすことができます。さらに、メールの一括送信や自動配信、各種設定項目の一括更新ツールなど、効率的な見込み客獲得と管理を実現できます。また、項目別の集計やグラフ表示も可能で、包括的なレポート作成が可能です。これによりZohoCRMは、ビジネスの様々な場面で活用できます。

ZohoCRMの基本機能とは:商談

ZohoCRMの基本機能とは、取引先・商談・顧客企業・客先担当者といった見込みデータの管理と連携を精緻に行う機能です。例えば、見積もり提出や提案項目をステージとし、それをコンバートすることで、複数の商談を1つの取引先に対して管理できます。 また、顧客企業や客先担当者だけの登録も可能で、この情報を活用して商談の進捗履歴を時系列に管理したり、競合の情報や提出した資料、次回の訪問日程などの詳細情報を登録・管理できます。 さらには、見積書や発注書の作成や、特定の連絡先を商談情報の中に登録することで、必要な情報を一元管理し、顧客との関係強化(CRM)を実現します。これら全てがZohoCRMの基本機能と言えます。一つのツールで多機能を実現させ、ビジネスの効率化・高度化を推進します。

ZohoCRMの基本機能とは:受注

商談情報を基にステータスの管理を進めていき、いつ何をしたのかという履歴管理も可能です。これにより、近況把握や今後の進行計画が容易に立てられます。また、受注ステータス管理では受注数や進行状況の確認、納品ステータス管理では納品の予定や過去の納品日程や数量を確認することができます。さらに、入金管理機能により受注後の入金状況も把握でき、業務効率化とクライアント管理に役立ちます。

ZohoCRMの基本機能とは:レポート

ZohoCRMは、ビジネスに必要なデータを一元的に可視化する優れた基本機能、レポート機能を有しています。この機能により、状況や予測の見通しを瞬時に把握することが可能になります。幅広いデータを自由自在に集計し、その結果をさまざまな角度から分析することが可能です。さらにダッシュボード機能を用いることで、その情報を直感的に理解しやすいグラフ形式で表示できます。レポート機能は、業種別の売上情報、商品別の売上情報、担当者の商談詳細情報等を把握するのに役立ちます。これらの情報をマーケティングリサーチと連携させる事で、より具体的な戦略を立案するために活用することができます。

ZohoCRMの基本機能とは:カスタマイズ

ユーザーが自身のビジネス要件に応じてシステムをカスタマイズできます。具体的には、チェックボックスやプルダウンメニューに項目を追加したり、別のデータを参照するルックアップ項目を導入することが可能です。さらに、ユーザーの権限属性に合わせてどの項目を表示させるか、もしくは非表示にするかといった設定も行えます。

ZohoCRMの基本機能とは:ダッシュボード

ZohoCRMの基本機能の一つであるダッシュボードは、ユーザーフレンドリーなインターフェースと強力なデータ分析ツールを融合した機能です。極めて複雑なビジネスデータでも、レポートビューにて”and(かつ)/or(または)”、”含む/含まない”、”数字<”、”>”​等の複数の条件を組み合わせて設定することで、独自のビューを作り出すことが可能です。また、”担当者別”や”期間(今日、今月、今期、四半期)”といった具体的な分析範囲も設定しやすく、結果として非常に有益な情報を得られます。また、一度設定した情報は、ビューの設定として保存し、再利用できます。さらに詳細なデータ分析が必要な場合には、データのエクスポートもできるため、分析作業の効率化に大いに貢献します。

ZohoCRMのメリットとは

ZohoCRMは、販売効率化を実現し、マーケティング、カスタマーサービス、インベントリ管理など、ビジネス全体を一元管理することができる優秀なCRMツールです。特に複雑な営業活動も自動化機能により効率的に進行することが可能です。ZohoCRMのメリットにより、業績向上とコスト削減に繋がることは間違いありません。

ZohoCRMのメリットとは:スマートフォン・タブレット対応

ZohoCRMはスマートフォンやタブレットPC、そしてiOS、Androidといったさまざまなデバイスに対応しており、どこでも直感的に操作できるのが大きな利点です。見込み顧客の管理や商談状況をリアルタイムで確認・編集できるため、効率的な業務遂行が可能となります。たとえば、外出先からでも手軽に顧客情報の閲覧や商談状況の最新情報を確認できます。さらに、日報の提出や商談状況の更新も適時行えるため、わざわざ帰社して作業をする手間を省くことができます。これによってZohoCRMは、ビジネスの効率化を実現し、生産性向上に大いに貢献してくれます。

ZohoCRMのメリットとは:AIのサポートが受けられる

Zoho CRMは、企業の業績向上をサポートするAI機能が充実していることで絶大な評価を受けています。その結果、日本国内だけでなく世界中で導入する企業が増えています。そのメリットの一つが、AIによる効率的な顧客管理と営業活動のサポートです。極めて複雑な営業プロセスを、Zoho CRMのAIが理解し、分析します。これにより、最適なアプローチタイミングやコンタクトポイントを提案します。各担当者の業務パターンも深く分析し、その結果を基に自動化できる業務がないか、最適な方式を提案します。これにより、業務効率化に大いに貢献でき、更に顧客とのコミュニケーションも洗練されます。このようなAIによる顧客管理やワークフローへの高度なサポートが、Zoho CRMを選ぶ大きな理由となっています。

ZohoCRMのメリットとは:データの一括管理ができる

Zoho CRMのメリットとは何かと言うと、それはデータの一括管理が可能な点です。営業活動を展開する上で、電話やEメール、SNS等の多彩なコミュニケーションツールを駆使する必要があります。しかし、これらのツールを通じて生まれる情報は、一般的に様々な場所に分散してしまいます。そこでZoho CRMが役立ちます。 Zoho CRMではこれらの情報を一元管理でき、スタッフ間で一連のコミュニケーション履歴を共有できます。会議の議事録や商談の内容なども記録し、一括で取り扱えるので、見失うことなく一覧性を保てます。さらに、Zoho CRMから直接情報の受信や発信を行うことも可能です。これにより、どの案件をいつ、どのように対応したのかが一目瞭然となります。このように、Zoho CRMの能力によって、効率的でスムーズな営業活動が展開できるのです。

ZohoCRMのメリットとは:海外での利用にも対応

Zoho CRMのメリットは、海外での幅広い利用範囲に対応できる点です。この人気のあるCRMツールは、デジタル化が進む中、国内外を問わず多くの企業がビジネスを展開するのに役立っています。グローバル展開を積極的に行っている企業や、今後海外での取引や支社、支店を開設する計画がある企業にとっては、Zoho CRMの利用は非常に大きなメリットとなるでしょう。なぜなら、英語などの言語にも対応しているため、異なる言語を話すスタッフ間でもスムーズに情報が共有できるからです。 純国産のツールに頼るよりも、Zoho CRMを採用することで、国境を越えたビジネス展開が可能となります。海外とのビジネス展開を考えている企業に対し、Zoho CRMは最適なツールと言えるでしょう。

ZohoCRMの料金とは

ZohoCRMは、米国の大手CRMサービスと比較して優れたコストパフォーマンスを提供します。その料金について詳しく見てみましょう。CRMシステムの導入には、数百万円から数千万円の費用差があり、エンタープライズプランを選んだ場合の一年間のユーザーアカウント料金にも、最大で約15万円の差が出ます。このコストの違いに気づき始めた多くの企業が、米国の大手CRMサービスからZohoCRMへの切り替えを進めています。手頃な価格でありながら、必要な機能をしっかりと提供するZohoCRMは、各種ビジネスで利用するには最適な選択と言えるでしょう。その優れたコストパフォーマンスは、さらに幅広い範囲での導入を促すでしょう。

ZohoCRMの料金とは:スタンダード

ZohoCRMのスタンダードプランは、1ユーザーあたり月額1,680円(年間払い月額換算、税別)と手頃な価格で多彩な機能を提供します。特に、まずはCRMをシンプルに始めたいと考えている方におすすめのプランとなっております。 このプランでは、無料プランに含まれる基本的な機能に加え、売上予測やスコアリングなどの戦略的な機能、役職や権限の設定によるセキュリティの強化、カスタム項目の追加による自由度の高いデータベースの構築が可能です。また、グラフやKPIを利用したデータ分析も行うことができます。 さらに、ZohoCRMの大きな魅力である外部サービスとの連携機能も本プランで使用可能となります。ZoomやSlackなど、ビジネスで広く使用されるツールとの連携により、一元化された情報管理を実現できます。また、転送データの暗号化により、情報漏洩のリスクも軽減できます。 ZohoCRMのスタンダードプランは、コストパフォーマンスと機能のバランスが良好で初めてCRMを導入する方や、シンプルかつ効率的な顧客管理を求める方に適したプランです。

ZohoCRMの料金とは:プロフェッショナル

ZohoCRMの料金プランについて、プロフェッショナルプランの詳細を説明します。月額換算で年間払いの場合、1ユーザーあたり2,760円(年間払い月額換算、税別)となります。このプランは特に本格的にCRMを活用したいユーザーにおすすめです。スタンダードプランに含まれる全ての機能に加え、メールやSNSとの連携、見積書や請求書の作成機能、一括メール送信機能などが追加で提供されます。さらにBlueprintというプロセス管理機能や在庫管理、データ登録件数無制限が特徴的で、業務の効率化や情報の一元管理を目指す方々に最適です。またGoogle広告との連携も可能で、ウェブマーケティング強化に役立ちます。

ZohoCRMの料金とは:エンタープライズ

「ZohoCRMの料金とは:エンタープライズ」についてお話します。このプランの料金は1ユーザーあたり4,800 円(年間払い月額換算、税別)で、AIによる営業アシストや独自のタブ・ボタンの追加、承認申請など、高度なカスタマイズが可能です。更に、ユーザーポータルや保存されたデータの暗号化(Rest)、モバイルSDK・アプリ配布も含まれています。これらの機能はプロフェッショナルプランでは実現できないもので、バリューアップしたビジネスへの対応が求められるシーンで大いに役立ちます。項目の入力条件設定によりデータ管理もスムーズになり、機能をとことん使い倒すことで最大限の業績を引き上げることが期待できます。

ZohoCRMの料金とは:アルティメット

ZohoCRMのアルティメットプランの料金は、1ユーザーあたり6,240円(年間払い月額換算、税別)です。大容量のストレージが必要なユーザーや、よりダイナミックにビジネスを進めたい方に最適なプランと言えます。エンタープライズプランが提供する全機能に加えて、アルティメットプランでは機能利用制限の拡張やストレージ追加が可能です。さらに、BIツール「Zoho Analytics」を追加料金なしで利用することもできます。これにより、より詳細なビジネス分析が可能になります。また、無料のプレミアムサポート(英語対応)も提供されるため、安心してご利用いただけます。そして、最初の30日間は無料でお試し利用が可能なので、その価値を実感することが可能です。

まとめ

Zoho CRMはCRMソフトの中でも、その多機能性と使いやすさで非常に注目を集めており、営業活動やマーケティング、カスタマーサポートを一元管理し、ビジネスの効率化や生産性の向上を実現します。

Admina Magazine ニュースレターの

最新情報を受け取ります。

Admina Magazine ニュースレターの

最新情報を受け取ります。

本記事の内容に誤り等がございましたら、こちらからご連絡ください。

Admina Magazine ニュースレターの

最新情報を受け取ります。

企業を成長させる情シスチーム推進のための3ステップ

企業を成長させる情シスチーム推進のための3ステップ

企業を成長させる情シスチーム推進のための3ステップ

業務に役立つ資料や記事を見る
Adminaでは様々な情シスのテーマに沿った資料ブログ記事を用意しています。情シスの今知りたい内容をわかりやすく解説し、次に活用できるステップをガイドで整理させていただいています。

動画で他社の事例を学ぶ
無料の情シスコミュニティ「うちの情シス」の動画を閲覧ください。事業会社で働く情シスの現場の実態や課題、解決策などネットでは公開されていないここだけの話を学ぶ事ができます。

記事をシェアする
記事が役に立つと思ったら、Twitter、FacebookまたはLinkedinで共有をお願いします。

マネーフォワード Adminaについて

サービスを知る

サービスを知る

サービス資料にて、まずは基本的な情報をご覧ください。

サービス資料にて、まずは基本的な情報をご覧ください。

サービス資料

個別相談

個別相談

個別相談

30分のオンライン相談会で、課題をヒアリングし、活用方法をご案内します。

オンライン相談会

まず試してみる

まず試してみる

クレジットカード不要で簡単にお試しいただけます。

新規登録

他の記事

他の記事