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Marketing Cloud Account Engagement(旧 Pardot(パードット))の特徴と機能とは?

Marketing Cloud Account Engagement(旧 Pardot(パードット))の特徴と機能とは?

Marketing Cloud Account Engagement(旧 Pardot(パードット))の特徴と機能とは?

HC

Admina Team

2023/08/23

Marketing Cloud Account Engagement(旧 Pardot(パードット))は、セールスフォース・ドットコム社が提供する注目のマーケティングオートメーション(MA)ツールです。同社の世界的なCRM「Salesforce」との緊密な連携が可能なため、マーケティングとセールスの連携を強化し、効率的な営業活動を実現できます。

この記事では、Marketing Cloud Account Engagementの基本的な機能や特徴をわかりやすく解説します。また、Marketing Cloud Account Engagementを導入するメリットとデメリットについても触れ、実際のユーザーがどのような印象を持っているのかを紹介します。Marketing Cloud Account Engagementの導入を検討している方や、MAツールに興味がある方には必見の内容となっています。


Marketing Cloud Account Engagement(旧 Pardot(パードット))とは

Marketing Cloud Account Engagement(旧 Pardot(パードット))はBtoB業界向けのMA(マーケティングオートメーション)ツールです。これはセールスフォース・ドットコム社が提供する機能豊かなソリューションで、業界をリードする企業の一部としてその地位を確立しています。Pardotの最大の特長は、リードの獲得から育成、さらには選定過程までを大幅に効率化することができる点にあります。これは企業が新規顧客を引きつけ、既存顧客との関係を深めるのに役立ちます。


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Marketing Cloud Account Engagementの特徴

Marketing Cloud Account Engagementは、営業部門の役に立つ高度なマーケティングツール。その最大の特徴は、リードの獲得から育成、選定までの一連の工程を効率的に管理し、成約までの確度を高める能力です。これを可能にするのが、見込み顧客のキャンペーン参加、メール閲覧、Webサイト訪問といった顧客のアクションをリアルタイムで察知し、ターゲットに対する適切なタイミングでのアプローチを助ける機能。


Salesforceとの連携

Marketing Cloud Account EngagementとSalesforceは連携することで、お互いの顧客データをシームレスに同期し、より効果的なビジネス運営が可能になります。例えば、Salesforceで得た情報をPardotに転送し、それを基に高度なマーケティング活動を展開したり、逆にMarketing Cloud Account Engagementで行ったマーケティング活動の成果をSalesforceにフィードバックし、販売戦略の改善に役立てるなど、双方向でデータ活用が可能となります。統合ツールを活用すれば、情報の一貫性が保たれ、業務効率の大幅な向上が見込めるでしょう。


Marketing CloudとMarketing Cloud Account Engagementの違い

Salesforce内で提供される2つのMAツール、Marketing Cloud Account EngagementとMarketing Cloudは、その利用目的によって異なる特徴を持っています。まず、Marketing Cloud Account Engagementは主にBtoB向けのツールで、それぞれのビジネスパートナーとの商談を円滑に進めるための支援を行います。その一方で、Marketing CloudはBtoC向けのサービスを提供します。消費者との直接的なエンゲージメントを深め、集客活動を強化するためのツールとなります。つまり、Marketing Cloud Account Engagementは商談型ビジネスに、Marketing Cloudは集客型ビジネスに向いていることが、2つのツールの大きな違いと言えるでしょう。


Marketing Cloud Account Engagementの料金プラン

Pardotは、セールスフォース・ドットコム社が提供する高評価のマーケティングオートメーションツールです。現在、Pardotはマーケティングクラウドの一部として提供されており、Marketing Cloud Account Engagementという名称になっています。

Marketing Cloud Account Engagementの料金プランは、月額150,000円(税抜)からとなっており、年間契約が必要です。このプランには、リードの育成と評価、エンゲージメント履歴ダッシュボード、キャンペーンのレポートとインサイトなどの機能が含まれています。

また、セールスフォース・ドットコム社では、他にもマーケティングクラウドの製品を提供しています。例えば、Marketing Cloud Personalizationは、年額1,080,000円(税抜)からの料金プランで、Webとメールのパーソナライゼーション、セグメンテーション、ルールに基づく意思決定、A/B/Nテスト、レポート、商品とコンテンツのレコメンデーションなどの機能を利用できます。

一方、Marketing Cloud Engagementは、月額150,000円(税抜)からの料金プランで、メールマーケティング、コンテンツの作成、堅牢な分析などの機能が含まれています。

Pardotを含むマーケティングクラウドの製品を導入する際は、自社のビジネス要件に合ったプランを選択することが重要です。各プランで利用できる機能や料金体系が異なるため、セールスフォース・ドットコム社の公式ウェブサイトや販売代理店から最新の情報を入手し、十分に検討することをおすすめします。

Marketing Cloud Account Engagementの機能

Marketing Cloud Account Engagementはマーケティングオートメーションツールとして強力な6つの機能を提供します。一つ目、見込み顧客の行動管理機能は、ウェブサイト訪問者の行動トラッキングや属性データを自動的に収集、管理できます。二つ目のリードジェネレーションでは、ウェブサイトのフォームやランディングページを使って見込み客を集めます。三つ目、リードナーチャリングでは、顧客の興味に応じた情報を提供するなど、見込み客を成熟させます。

四つ目のコンテンツ作成機能は、メールキャンペーンやランディングページなどの作成が可能。そして、五つ目の効果検証レポートでは、各マーケティング活動の結果を数値化し分析することができます。最後に、営業との連携機能を使用すれば、効率的にホットリードを営業チームに引き渡すことが可能です。


見込み顧客の行動管理

Marketing Cloud Account Engagementを活用することにより、見込み顧客の行動管理が一元的に可能になります。このシステムは、リード獲得後の顧客の行動を追跡し、そしてその情報を詳細に表示します。例えば、各Webページにどのタイミングで、どの程度のアクセスやセッションが発生したのかといった具体的情報が得られます。これにより、見込み顧客の行動傾向が可視化され、マーケティング戦略の効果的な検討や、より具体的な改善策の提案が可能になるのです。


リードジェネレーション

リードジェネレーションは、企業にとって新たなビジネスチャンスを創出する重要なプロセスです。このリードジェネレーションをより効果的に実行するためには、Marketing Cloud Account Engagementがおすすめです。Pardotでは、高品質なリードを集めるための入力フォームやランディングページ(LP)を簡単に作成することができます。また、豊富なテンプレートデザインが用意されているため、専門のデザイナーを雇うことなく、オリジナルの入力フォームやLPを自社で作成することが可能です。

リードナーチャリング

リードナーチャリングとは、入力フォームやLPを通じて見込み顧客の情報を獲得し、その後も定期的に情報発信を行って関心を維持し続ける手法です。これにより、見込み顧客を一歩ずつ購買行動に近づけていくことが可能となります。しかし、このプロセスの効率化や評価は一筋縄ではいかないもの。Marketing Cloud Account Engagementは、リードナーチャリングにおいては、見込み客ごとのコミュニケーション管理だけでなく、見込み客の行動歴をトラッキングし、必要なタイミングで最適な情報を提供することを可能とします。

コンテンツ作成機能

Marketing Cloud Account Engagementはマーケティングオートメーションのツールでありながら、高機能な「コンテンツ作成機能」を持っています。この機能の力強さは、実に多種多様なコンテンツを作り、管理することが可能であることにあります。

例えば、セミナーの案内ページなど、一般的なウェブページの作成はもちろん、高度なデザインやレイアウトを持つページも簡単に構築できます。これにより、ユーザーはプロのデザイナーやコーダーに依存せず、自由に、しかも効果的なコンテンツを作り上げることが可能になります。


スコアリング/効果検証

"スコアリング/効果検証"の世界で、見込み顧客の行動は非常に重要な判断基準となります。その中でもMarketing Cloud Account Engagementが提供するサービスは、見込み顧客のアクションに対する反応を数値化することで、その興味関心を的確に評価し、ミスの少ないスコアリングを可能にします。このプロセスにより、具体的な効果検証もできるため、マーケティング戦略の立案や改善に役立ちます。


Marketing Cloud Account Engagementのメリット

Marketing Cloud Account EngagementはSalesforceサービスとの連携が可能なB2Bマーケティングオートメーションツールです。これにより社内での情報共有がスムーズになり、一貫性のある顧客対応が可能となります。また、Marketing Cloud Account Engagementの最大のメリットは見込み顧客の行動をデータ化し、視覚化することが可能な点です。これにより、見込み顧客のニーズや興味を的確に把握し、より適切なアプローチを行うことができます。


Marketing Cloud Account Engagementのデメリット

Marketing Cloud Account EngagementはSalesforce社が提供するB2B向けマーケティングオートメーションツールですが、全てのユーザーにとってメリットだけでなく、デメリットも存在します。他のツールと比較してコストがかなり高くなります。特に小規模から中規模のビジネスにとっては重大なハードルとなる可能性があります。また、その若干複雑なインターフェースは初期導入の難易度を上げ、スタッフのトレーニングに時間と費用がかかる可能性があります。


Marketing Cloud Account Engagementとその他MAツールとの比較

Marketing Cloud Account Engagementは、B2Bマーケティングオートメーションの一環として、顧客との強力な関係を構築するためのソリューションを提供しています。しかし、この分野には他の主要なプレーヤーもいます。Marketoという名の強力な競争相手は、強化されたリード管理能力で一歩リードしています。一方、HubSpotのMarketing Hubは、その包括的なマーケティングと販売ツールが優れたユーザーエクスペリエンスを提供することで注目を浴びています。しかし、Pardotの最大のうたい文句はその高いカスタマイズ可能性と効率性です。ユーザーは機能を自分のニーズに合わせて調整し、より良いリソースの統合と自動化を達成することができます。Marketing Cloud Account Engagement、Marketo、Marketing Hub、各社の特徴を理解し、自社に最適なツールを選択しましょう。


まとめ

Marketing Cloud Account Engagementは、ユーザーフレンドリーなインターフェースと高度なマーケティング機能を組み合わせた強力なツールです。これにより、リードジェネレーションや顧客促進活動が劇的に効果的になり、ビジネス成長を実現します。

よくある質問

Marketing Cloud Account EngagementとSalesforce(セールスフォース)の違いは何ですか?

Marketing Cloud Account EngagementとSalesforce(セールスフォース)の違いは、それぞれのツールの目的と機能にあります。Marketing Cloud Account Engagementはマーケティングオートメーション(MA)ツールであり、見込み顧客を集め、その興味を高めるためのツールであり、ナーチャリングを支援します。一方で、Salesforce(セールスフォース)は顧客関係管理(CRM)のためのツールです。

Marketing Cloud Account Engagementの強みは何ですか?

Marketing Cloud Account Engagementの主な強みは、エンゲージメントを効率的に高める機能にあります。ナーチャリングプログラムやステップメールの設定が可能で、見込み客それぞれに合ったコミュニケーションを行い、サービスへの関心や導入意欲を高めることが可能です。

Marketing Cloud Account Engagementで何をすることが可能ですか?

Marketing Cloud Account Engagementは、マーケティングで重要なリードの獲得、育成、選定までの工程を効率化し、成約までの確度を高めることができるツールです。 Salesforce(セールスフォース)と連携させることで、営業部門にも役立ちます。具体的には、Marketing Cloud Account Engagementは見込み顧客のキャンペーンやメール、Webサイトへの訪問などのアクションを感知し、リアルタイムで通知を送ることが可能です。これにより、顧客に適切なタイミングでアプローチすることが可能です。

Marketing Cloud Account Engagementのリードとは何ですか?

Marketing Cloud Account Engagementにおけるリードとは、一般的に商品やサービスにアプローチできる見込み客のことを指します。ただし、Marketing Cloud Account EngagementではSalesforceオブジェクトの「リード」と「取引先責任者」のことをプロスペクトと呼びます。この点に注意が必要です。

Marketing Cloud Account Engagementスペシャリストとは何ですか?

Marketing Cloud Account Engagementスペシャリストは、Marketing Cloud Account Engagementを利用したマーケティングフローの設計、構築、実装に関する知識とスキルを持っていることを証明する資格です。この資格は、2022年4月時点での試験内容に基づいており、認定アドミニストレーター試験と比較して出題範囲が限定され、難易度はそこまで高くないと考えられています。

Marketing Cloud Account Engagementのデメリットは?

Marketing Cloud Account Engagementのデメリットは以下の3つが挙げられます。

操作が難しい: Marketing Cloud Account Engagementを使いこなすまでの学習コストが高く、操作が難しいという意見があります。マニュアルの不十分さも課題とされています。

コミュニケーションチャネルが限定されている: Marketing Cloud Account Engagementでは顧客へのコミュニケーション手段が主にEメールに限られており、多様なコミュニケーションチャネルが利用できない点がデメリットとされています。

高い価格: Marketing Cloud Account Engagementの価格が高く、中小企業などにとってコストが負担となる可能性があるため、価格がデメリットとされています。

Marketing Cloud Account Engagementでできることは?

Marketing Cloud Account Engagementで可能な機能は以下の通りです。
リード管理・ランディングページ作成・フォーム作成・広告管理・メールマーケティング・セグメンテーション・トラッキング・スコアリング・レポーティング
これらの機能を利用することで、マーケティング戦略の実行や効果の評価を行うことが可能です。

Marketing Cloud Account Engagementの機能は?

Marketing Cloud Account Engagementの便利な機能は以下の通りです。

メール配信機能: 一括送信やテスト送信が可能で、効率的なメールキャンペーンを実施することが可能です。

フォーム作成機能: Marketing Cloud Account Engagement上で簡単にフォームを作成でき、顧客の情報収集をスムーズに行えます。

トラッキング機能: リードの行動を詳細にトラッキングし、顧客の興味や関心を把握することが可能です。

スコアリング機能: 顧客の行動や属性に基づいてスコアリングを行い、優先順位付けやターゲティングに活用することが可能です。

レポート機能: 豊富なレポート機能を利用して顧客の動向やキャンペーンの成果を詳細に分析し、改善点を特定することが可能です。

他サービス連携機能: 他のサービスと簡単に連携できるため、効果的なマーケティングエコシステムの構築が可能です。

Marketing Cloud Account Engagementが提供する3つのウェビナーコネクタとは何ですか?

Marketing Cloud Account Engagementが提供する3つのウェビナーコネクタは以下です。Marketing Cloud Account Engagementから提供されるコネクタは、WebEx、ReadyTalk、およびGoToWebinarの3種類があります。また、オンラインセミナーツール自体がMarketing Cloud Account Engagementとの連携アプリケーションを提供している場合もあります。

Marketing Cloud Account Engagementトラッキングコードとは?

Marketing Cloud Account Engagementのトラッキングコードは、Marketing Cloud Account Engagementデータベースにアクティビティを送信するために使用されるものであり、ウェブサイトに埋め込むことが可能です。このトラッキングコードを設置することで、見込み客がウェブサイトを訪れた際のアクティビティをPardotが追跡し、データベースに記録します。

Marketing Cloud Account Engagementの目的は何ですか?

Marketing Cloud Account Engagementの主な目的は、マーケティングの重要な段階であるリードの獲得、育成、選定のプロセスを効率化し、成約までの確度を高めることです。Marketing Cloud Account Engagementは、見込み顧客のキャンペーン参加やメール活動、Webサイトへの訪問などのアクションを感知し、リアルタイムで通知を送ることが可能です。これにより、顧客に適切なタイミングでアプローチすることができ、営業部門に貢献します。

クラウド型CRMとは何ですか?

クラウド型CRM(Customer Relationship Management)は、顧客情報をクラウド上で一元管理するシステムのことを指します。従来はシステムを自社内に設置するオンプレミス型CRMが一般的でしたが、近年ではクラウド型CRM製品が主流となっています。これにより、データの中心的な管理やアクセスがオンライン上で可能となり、柔軟性や効率性が向上します。

MAツールとは何ですか?

MAツールは、マーケティング施策を管理、自動化、効率化するためのツールの総称です。これには、見込み顧客の管理やスコアリング、コンテンツの自動配信、Webサイトやブログのアクセス解析などが含まれます。MAツールは、新規顧客獲得における営業活動を効果的に支援します。

MAとCRMの違いは何ですか?

マーケティングオートメーション(MA)と顧客関係管理(CRM)は、マーケティングと顧客管理の2つの異なる側面に焦点を当てていますが、それぞれ異なる役割と目的を持っています。

マーケティングオートメーション(MA):マーケティングオートメーションは、営業活動を自動化し、効率化するためのツールやプロセスの総称です。MAの目的は、見込み客(リード)を獲得し、そのリードを育成して購買に至るプロセスを効果的に管理することです。具体的な機能としては、リードの収集、分類、自動応答、セグメンテーション、メールマーケティング、ソーシャルメディアの自動投稿、コンテンツ配信などがあります。

顧客関係管理(CRM):顧客関係管理は、既存の顧客との関係を構築、維持、最適化するためのツールやプロセスの総称です。CRMの目的は、既存の顧客との信頼関係を築き、サービスを提供する際に最適なエクスペリエンスを提供することです。CRMシステムは、顧客のデータベース管理、コンタクト履歴の追跡、販売の追跡、カスタマーサービス、マーケットセグメンテーションなどに焦点を当てています。

簡潔に言えば、MAは新規リードの獲得からリードの育成までを担当し、一方でCRMはリードが顧客化された後からの顧客関係の構築と維持を担当します。MAは主に営業活動を効率化するために使用され、CRMは主に既存顧客との関係を改善するために使用されます。

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