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Admina Team
2024/03/15
手軽に情報を共有し、効率的な意思決定をサポートするツールがビジネスの現場で急速に普及しています。その中でも注目されているのが、LINE WORKS株式会社が提供するビジネスコミュニケーションツール「LINE WORKS」です。この記事では、これから導入を検討する企業の参考になるように、まずはその基本的な概念から掘り下げていきます。
LINE WORKSとは?
LINE WORKSとは、ビジネス版LINEのことを指します。LINEの人気の要素であるスピード感のある会話とスムーズな情報共有の機能をそのまま引き継ぎつつ、企業に求められる高いセキュリティを備えた仕組みとなっています。LINE WORKSの魅力は、手軽さと安全性、そして使い勝手の良さによりスムーズな情報共有が可能になる点にあります。
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LINE WORKS の特長:圧倒的な使いやすさ
LINE WORKS とは、ビジネス向けのオールインワンなコミュニケーションツールです。チャット機能でスピーディにコミュニケーションが可能で、社内連絡も掲示板で「伝えたい」「知りたい」が一括で管理できます。組織の階層型アドレス帳で所属別や、役職別の検索も簡単です。
さらに意見を求める際のアンケート機能、共有すべき情報のファイル共有と、ビジネスシーンに必要な機能が一元化されています。
お客様・取引先と「つながる」
LINE WORKSの特長は、お客様・取引先と安心して「つながる」ことができる点にあります。普段プライベートで使用しているLINEとの技術的な連携により、外部連携機能を使うことで、直接コンタクトを取ることも可能となります。これにより、お客様との接点を広げ、より良好な関係性を築くことができます。また、個人で使用しているLINE IDを仕事でも利用している人も少なくありませんが、仕事で個人用のLINE IDを使うことIDに不安を感じている社員も少なくありません。そんな時、LINEとは別の「LINE WORKS」を導入すれば、自分の個人用IDとは別のIDでお客様と「つながる」ことができ、公私の区別をしっかりとつけることができます。
強固なセキュリティで安心
LINE WORKS の特長である強固なセキュリティは、業界随一の安全性を誇ります。その背景には、ISO/IEC 27001、27017、27018 の情報セキュリティ管理システム認証の取得にとどまらず、SOC2/SOC3、SysTrust認証の取得に至るまで、情報保護への強いこだわりがあります。高度なセキュリティ機能は、プライバシーと情報セキュリティについての世界基準の認証を保持し、お客様に安心してご利用いただくための基盤を確立しています。
コミュニケーションを活性化
LINE WORKSを使えば、喜びをスタンプで共有したり、気軽に質問を投げかけたりすることが可能になります。トークや通話を通じて、チームワークを深めることが出来ます。さらに、場所や時間を問わずに、円滑なコミュニケーションが取れるため、業務効率の向上にも貢献します。
すぐに情報共有
LINE WORKSの特長は、その情報共有のスピーディさです。掲示板機能を活用することで、全ユーザーにすぐに情報を伝達することができます。新しい投稿があれば、LINE WORKSから瞬時に通知が届きます。この機能により、大事な情報を見逃すリスクが大幅に軽減されます。また、スタンプを使えば、一目で内容が分かるキャッチーなお知らせを簡単に作成することができます。視覚的な要素を取り入れることで、フォーマルな会話や文書とは一線を画して、親しみやすく伝わりやすいコミュニケーションを実現します。
会議を削減 スピードアップ
会議を削減し、情報共有のスピードをアップさせることはビジネス環境に大きな影響を与えます。LINE WORKSは、複数のメンバーとのチャットを簡単に開始できる点が特長であり、その手軽さから日常的に必要な情報の送受信が可能となっています。ファイルや写真、動画などさまざまなフォーマットが含まれています。
さらに、音声通話やビデオ通話への切り替えもワンタッチで行えるため、必要な情報をいつでも、どこでも共有することができます。情報共有のスピードが大幅に上がり、取引先やチームメンバーとのコミュニケーション時間を削減することが可能となります。
仕事とプライベートを分けられる!
LINE WORKSを活用することで、LINEを仕事とプライベートの切り分け流ことができます。LINEのような使い勝手の良さを持ちながら、IDもアプリも全く別なため、プライベートとビジネスの混同を回避しやすいのがこのソリューションの大きな特長です。
設備予約も可能
LINE WORKSは、カレンダーに設備予約の機能が備わっているという大きな特長を持っています。会議室や車両、機器など、必要な設備を予定作成時にあらかじめ予約することができます。これにより、業務計画の立案が格段にスムーズになります。さらに便利な点は、会議招集の際に時間帯をセットすれば、自動的に参加者と設備との両方が空いている時間を抽出する機能があることです。
LINE WORKS の機能紹介:トーク(チャット/メッセンジャー)
LINE WORKSは、チームコミュニケーションを円滑に進めるビジネスチャットツールで、チャット・無料通話・ビデオ通話が簡単に可能です。一対一での会話はもちろん、グループチャットも可能です。既読・未読の確認も容易に行え、細かなやり取りもをスムーズにこなせます。また、写真や動画、各種ファイルの共有も一瞬で完了し、報告書やプレゼン資料など、情報共有が効率的に行えます。さらに、LINE WORKS内だけでなく、LINEユーザーや外部のLINE WORKSユーザーともコミュニケーションが可能です。
掲示板
LINE WORKSの掲示板は、組織やトピックごとに掲示板を作成できる便利な機能です。この機能により、重要な情報のアクセス管理が容易になり、掲示板への投稿に対して既読者や未読者の確認も可能となります。
アドレス帳
LINE WORKSのアドレス帳は、部署ごとにユーザーが選択できる階層型となっています。これにより、連絡すべき相手の絞り込みが容易で、円滑なコミュニケーションを可能にします。また、このアドレス帳から直接チャットへの移行や会議の招待など、複数の機能への連携もスムーズに行うことができます。
カレンダー
LINE WORKSのカレンダー機能は、部署のメンバー全員のスケジュールや予定を一覧表示することで、互いのタスクや会議、イベントなどを一目で把握することが可能になります。更に、メンバーや設備の「空き時間」を見ることで、スムーズな予定作成が行えます。
LINE WORKS 対応機種/動作環境
LINE WORKSは、幅広い動作環境と対応機種で利用可能です。モバイルアプリの場合、iOSやAndroidなど多岐にわたる機種でご利用いただけます。さらに、パソコンからもWindowsやMacをはじめとした各種OSで専用のPCアプリを利用できます。また、特定のアプリケーションが必要ない場合でも、各種ブラウザから簡単にアクセスできます。
デバイス管理機能 サービス資料
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LINE WORKSが選ばれる理由:LINEの使いやすさはそのままに
LINE WORKSは、普段から親しんでいるLINEと似ています。見慣れた画面と機能でストレスなく操作が可能であり、すぐにチャットを始めることができます。また、1000種類以上のスタンプが用意されており、口頭では難しい細かな感情も伝えやすくなります。さらに、メッセージの既読/未読メンバーが確認できる機能もあり、意図した情報が正確に伝わったか確認ができます。信頼性と利便性を併せ持つLINE WORKSが、ビジネスの現場で選ばれる理由はこれです。
ビデオ通話で離れていてもチームワークを
在宅ワークが一般化する中、オフィス外からでも問題なくコミュニケーションをとるためのツールとして、多くの企業がLINE WORKSを選んでいます。その理由として、ビデオ通話機能が挙げられます。ただ音声で話すだけでなく、ビジュアルを共有することで、より具体的で確実な情報共有が可能になります。ビデオ通話では、複数人での会議も容易に行え、テレワーク中のチームメンバー間の協業もスムーズに進行します。
LINEとつながるビジネスチャット
LINE WORKSでは、日常的に利用するLINEとシームレスにつながり、社内外を問わず相手と快適にやりとりが可能という利点があります。同じLINE WORKSユーザーであれば、社内とまったく同じようにトークができ、非対面でも円滑なコミュニケーションが実現します。また、LINEユーザーと直接やりとりができるため、効率的なビジネス運営が可能となります。
LINE WORKS 料金プラン:FREE (フリー)
LINE WORKSの FREE (フリー)」プランはユーザー数30人までならば、無料で利用することができるプランです。しかも、ストレージは5GBまで利用可能です。これにより、データの送受信もスムーズに行えます。 更には、音声やビデオ通話、画面共有も可能です。この機能は最大4人まで、60分まで使用できます。
STANDARD(スタンダード)プラン
STANDARD(スタンダード)プランは、仕事の効率を格段に上げる充実した機能が豊富に含まれています。ビジネスコミュニケーションの新たなスタンダードを目指し、月額450円(年額契約)でフリープラン以上のパワフルな機能をお楽しみいただけます。 このプランでは、ユーザー数に制限がありません。大規模な組織でもスムーズなコミュニケーションを維持することができます。また、1TBのストレージも提供され、大量のデータも安心して保存できます。 音声/ビデオ通話、画面共有など、最大200人までの対話ができます。この機能により、リモートワークやテレワークもスムーズに実施できます。
ADVANCED(アドバンスト)プラン
LINE WORKSのADVANCED(アドバンスト)料金プランは、月額800円(年額契約、1ユーザーあたり)で、ユーザー数に制限はありません。さらに100TBの大容量ストレージを利用可能です。さらに、このプランではスタンダードプランの全機能に加え、"Drive"と"メール"機能が兼ね備えられています。Drive機能はファイルの共有や編集を容易にし、メール機能は社内外の連携を強化します。
まとめ
LINE WORKSは、効率的な意思決定と情報共有が可能なビジネスコミュニケーションツールです。ユーザーによる適切な使い方と管理が必要である一方で、その多機能性と使いやすさによって企業の生産性向上をサポートし、ビジネスの現場で幅広く使われています。今後のビジネス展開に欠かせないツールとして注目されています。
よくある質問
LINE WORKSとは?
LINE WORKSとは、LINEの使いやすさを継承したチャット機能に加えて、掲示板やカレンダーなど、ビジネスに必要な機能が一つのアプリで提供される、統合型のコミュニケーションツールです。
LINE WORKSの料金プランは?
LINE WORKSの料金プラン・利用料金は、フリー、スタンダード、アドバンストの3つが用意されており、ニーズに応じて選択することができます。年間契約の場合、1ユーザーあたりの月額料金は次の通りです。
フリープラン: 0円
フリープランでは、以下の基本機能が含まれます。
音声/ビデオ通話/画面共有(最大4人まで、最大60分まで)
仕事に必要な基本機能(トーク、掲示板、カレンダー、タスク、アンケート、アドレス帳)
管理者機能(一部制限あり)
スタンダードプラン: 450円 1ユーザー/月 (年額契約)
フリープランの全機能に加えて、スタンダードプランでは以下の特典が含まれます。
ユーザー数無制限
共有ストレージ容量:基本容量1TB +1メンバーにつき1GB追加
音声/ビデオ通話/画面共有(最大200人まで)
管理者機能
カスタマーサポート/SLA保証
アドバンストプラン: 800円 1ユーザー/月 (年額契約)
ユーザー数無制限、共有ストレージ容量:ストレージ100TB1メンバーにつき1GB追加
スタンダードプランの全機能に加えて、アドバンストプランでは以下の特典が含まれます。
Drive機能
メール機能
LINE Worksの有料プランと無料プランの違いは何ですか?
LINE WORKSの有料プランと無料プランの主な違いは次の通りです。
対応人数: フリープランは100人までですが、有料プランは制限なしです。これは企業の規模に応じて選択できます。
共有ストレージの容量: 有料プランでは、より多くのデータを保存するために100TBのストレージ容量が提供されます。
管理機能: 有料プランには管理者機能が含まれており、組織全体の管理やセキュリティの強化が可能です。
以上が、有料プランと無料プランの主な違いです。LINE WORKSを利用する際は、企業のニーズや要件に合わせて適切な料金プランを選択することが重要です。
LINEワークスのフリープランの制限は?
LINE WORKSのフリープランの制限は以下の通りです。
ユーザー数の上限が30人です。一部の高度な機能や管理者機能が制限される場合があります。ストレージ容量に制限がある場合があります。一部のサポートオプションが制限される場合があります。
これらの制限は、有料プランと比較して機能が制限される場合がありますが、小規模な組織や個人利用には十分な機能を提供します。
LINE Worksの機能は?
LINE WORKS(ラインワークス)には以下のような機能があります。
カレンダー: スケジュール管理や予定調整が可能です。
アドレス帳: 社内の連絡先や組織図を管理できます。
タスク: 作業やプロジェクトの管理を行うことができます。
スケジュール: 社内のイベントや会議のスケジュールを管理できます。
アンケート: 社内調査やフィードバックの収集が可能です。
メール: 社内外へのメールの送受信が可能です。
共有フォルダ機能: ファイルやドキュメントの共有と管理ができます。
無料の音声通話・ビデオ通話:最大200人で利用可能です。
これらの機能は、グループウェアとして企業内のコミュニケーションや業務効率化を支援します。LINEとの大きな違いは、複数人が一つのコンテンツを編集できる点です。LINEと同じようなトーク機能に加えて、ビジネスに特化した機能面が揃っています。LINE WORKSは、外部サービスやツールと連携し、ビジネスを加速させます。
LINEworksとLINEとの違いは?
LINEとLINE WORKSの使い分けは以下の通りです。
LINE: LINEは主に個人間のコミュニケーションや個人利用に向いています。友人や家族とのチャットやグループトーク、写真や動画の共有、また公式アカウントを通じて企業からの情報提供やクーポンの配信など、主にBtoC向けのコミュニケーションツールです。
LINE WORKS: LINE WORKSは企業内や取引先とのコミュニケーションを目的としたビジネス向けのコラボレーションツールです。カレンダー、タスク管理、メール、共有フォルダなどの機能を備え、社内の業務効率化や情報共有を促進します。また、顧客とのやり取りも活性化させることができるため、BtoB・BtoC両方に対応したツールとして利用されます。
簡潔に言えば、LINEは個人向け、LINE WORKSはビジネス向けとして使い分けることが適切です。
ビジネスチャットとは?
チャットとは、対話型のコミュニケーションツールであり、個人で利用している人も多いと思います。ビジネスチャットは、個人用のチャットツールでは不足しているセキュリティや管理機能を強化し、企業向けに最適化されたコミュニケーションツールです。企業での主なコミュニケーション手段であるメールや電話に比べて、手軽にコミュニケーションができるという特徴があります。
Lineworksで顧客/取引先を追加するには?
Lineworks(ラインワークス)で顧客や取引先を追加する方法は、ブラウザ版を使用します。
まず、画面上部の[アドレス帳]をタップします。
次に、アイコンをタップします。
[顧客/取引先の情報を追加]をタップします。
「LINE WORKSユーザーを追加」を選択します。
相手のIDや携帯番号、またはQRコードがある場合、それを入力します。そうすることで、LINE WORKSを利用する外部ユーザーをトーク相手として追加することができます。
LINE Worksで誰が既読したか確認するには?
LINE Worksで誰が既読したかを確認するには、次の手順を実行します。
LINE Worksにログインし、該当のトークルームに移動します。
送信したメッセージの既読状況を確認したい場合:
「自分が送信したメッセージのみ既読メンバーを確認可能」にチェックを入れてください。これにより、自分が送信したメッセージの既読メンバーを確認できます。
他のメンバーが送信したメッセージの既読状況を確認したい場合:
「他のメンバーのメッセージについても既読メンバーを確認可能」にチェックを入れてください。これにより、トークルームに参加した全メンバーが他のメンバーが送信したメッセージを誰が既読したかを確認できます。
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