


*SaaSの連携数、シャドーITのSaaS DB件数は、2025年6月時点
*SaaSの連携数、シャドーITのSaaS DB件数は、2025年6月時点
*年間工数削減時間は、2023年12月14日に実施したお客様インタビューをもとに記載しています。
なお、年間工数削減時間とはAdmina導入前の同業務をAdmina導入後における削減時間
*年間工数削減時間は、2023年12月14日に実施したお客様インタビューをもとに記載しています。
なお、年間工数削減時間とはAdmina導入前の同業務をAdmina導入後における削減時間
コストマネジメント
SaaSのコストを可視化し、コスト削減の余地を明らかにします。
社内利用SaaSを支払データをもとに検出
利用状況からSaaSコスト削減の余地を特定
各SaaSのコストを実際の支出額を可視化
無料で試す
コストマネジメント
SaaSのコストを可視化し、コスト削減の余地を明らかにします。
社内利用SaaSを支払データをもとに検出
利用状況からSaaSコスト削減の余地を特定
各SaaSのコストを実際の支出額を可視化
無料で試す
コストマネジメント
SaaSのコストを可視化し、コスト削減の余地を明らかにします。
社内利用SaaSを支払データをもとに検出
利用状況からSaaSコスト削減の余地を特定
各SaaSのコストを実際の支出額を可視化
無料で試す
コストマネジメント
SaaSのコストを可視化し、コスト削減の余地を明らかにします。
社内利用SaaSを支払データをもとに検出
利用状況からSaaSコスト削減の余地を特定
各SaaSのコストを実際の支出額を可視化
無料で試す
SaaS管理
デバイス管理
セキュリティ対策
コスト最適化
情シス支援
無料で試す
SaaSの利用状況を可視化
ライセンス、アカウント情報を一元管理
310以上のSaaSに対応

SaaS利用状況を可視化
310以上のSaaSと連携することで、煩雑なSaaS管理を効率化しSaaSの利用状況を一元的に可視化
コストマネジメント
SaaSのコストを可視化し、コスト削減の余地を明らかにします。
社内利用SaaSを支払データをもとに検出
利用状況からSaaSコスト削減の余地を特定
各SaaSのコストを実際の支出額を可視化
無料で試す
コストマネジメント
SaaSのコストを可視化し、コスト削減の余地を明らかにします。
社内利用SaaSを支払データをもとに検出
利用状況からSaaSコスト削減の余地を特定
各SaaSのコストを実際の支出額を可視化
無料で試す
コストマネジメント
SaaSのコストを可視化し、コスト削減の余地を明らかにします。
社内利用SaaSを支払データをもとに検出
利用状況からSaaSコスト削減の余地を特定
各SaaSのコストを実際の支出額を可視化
無料で試す
コストマネジメント
SaaSのコストを可視化し、コスト削減の余地を明らかにします。
社内利用SaaSを支払データをもとに検出
利用状況からSaaSコスト削減の余地を特定
各SaaSのコストを実際の支出額を可視化
無料で試す
Adminaができること
Adminaができること
Adminaができること
Adminaひとつで
社内のSaaS・デバイスを
従業員を軸に統合管理
Adminaひとつで社内SaaS・デバイスを従業員を軸に統合的に管理
Adminaひとつで
社内のSaaS・デバイスを
従業員を軸に統合管理
情報システム部門の管理するSaaSアカウントや契約情報、コスト情報、デバイスの貸与状況やIT資産情報などを集約します。
情報の抜け漏れや複数台帳による管理の煩雑性から解放します。
情報システム部門の管理するSaaSアカウントや契約情報、コスト情報、デバイスの貸与状況やIT資産情報などを集約します。
情報の抜け漏れや複数台帳による管理の煩雑性から解放します。
情報システム部門の管理するSaaSアカウントや契約情報、コスト情報、デバイスの貸与状況やIT資産情報などを集約します。
情報の抜け漏れや複数台帳による管理の煩雑性から解放します。



Device倉庫プラン
デバイス管理をすべてアウトソースできる倉庫2.0
詳しく見る
詳しく見る
詳しく見る



Deviceプラン
MDM連携でスマートなデバイス管理へ
詳しく見る
詳しく見る
詳しく見る



Vendorプラン
スペシャリストがデータを活用して、SaaSコストの削減にコミット
詳しく見る
詳しく見る
詳しく見る



利用状況の可視化
SaaSのアカウントや利用状況を把握
詳しく見る
詳しく見る
詳しく見る



棚卸しサーベイ
従業員への利用状況の
アンケートを配信・集計
詳しく見る
詳しく見る
詳しく見る



アカウント作成 / 削除
アカウント作成 / 削除
アカウントの作成と削除を効率化
詳しく見る
詳しく見る
詳しく見る



Admina Directory
Admina Directory
モレなく繋がる、新しいディレクトリサービス
詳しく見る
詳しく見る
詳しく見る



情報漏洩を防止
SaaSの利用による漏洩を、検知する外部コンテンツ管理機能
詳しく見る
詳しく見る
詳しく見る



シャドーITの検出
シャドーITの検出
複数のソースからシャドーITを発見
詳しく見る
詳しく見る
詳しく見る



Admina AI
Admina AI
SaaS管理をAIで管理
詳しく見る
詳しく見る
詳しく見る



Admina Digital Workforce
Admina Digital Workforce
Admina Digital Workforce
デジタル x エキスパートの組み合わせで、IT部門のあらゆる課題を解決するIT支援サービス。
デジタル x エキスパートの組み合わせで、IT部門のあらゆる課題を解決するIT支援サービス。
詳しく見る
詳しく見る
詳しく見る
導入事例
導入事例
導入事例
多くの情シス担当者がAdminaを推薦
多くの情シス担当者がAdminaを推薦
多くの情シス担当者がAdminaを推薦

note株式会社
コーポレートIT
東 耕輔
様
自分なりにそのアカウント情報を分析したりとか再編集したい方にも、APIがかなり使いやすいのでおすすめできます。
”
”

株式会社Piece to Peace
システムグループ
山下 一騎
様
スタートアップとかで情報システム部門と他部門を兼任されてる方は、非常に合うんじゃないかなと思います。
”
”

株式会社ヘンリー
CorporateITチーム
山田 真次
様
人数が少ないうちから早期に導入・運用しておくと会社が成長してもスムーズにスケールすることができ、コスト面でもメリットが大きいと考えています。
”
”

株式会社サーバーワークス
コーポレートエンジニアリング部
宮澤 慶
様
私自身も初めてこの種の製品が市場に出た際、その意義を疑問視していました。しかし、実際に導入してみると、その価値は明白で、感動すら覚えました。
”
”





note株式会社
コーポレートIT
東 耕輔 様
note株式会社
コーポレートIT
東 耕輔 様
note株式会社
コーポレートIT 東 耕輔 様
このAdminaというサービスは、個人的にとても素直なツールだと思っています。 誰がどのSaaSを使っているか、それと同時にどのSaaSに誰のアカウントがあるかというのがとても分かりやすく把握できるツールですので、そういったところを手軽に把握したい人におすすめです。自分なりにそのアカウント情報を分析したりとか再編集したい方にも、APIがかなり使いやすいのでおすすめできます。
このAdminaというサービスは、個人的にとても素直なツールだと思っています。 誰がどのSaaSを使っているか、それと同時にどのSaaSに誰のアカウントがあるかというのがとても分かりやすく把握できるツールですので、そういったところを手軽に把握したい人におすすめです。自分なりにそのアカウント情報を分析したりとか再編集したい方にも、APIがかなり使いやすいのでおすすめできます。
このAdminaというサービスは、個人的にとても素直なツールだと思っています。 誰がどのSaaSを使っているか、それと同時にどのSaaSに誰のアカウントがあるかというのがとても分かりやすく把握できるツールですので、そういったところを手軽に把握したい人におすすめです。自分なりにそのアカウント情報を分析したりとか再編集したい方にも、APIがかなり使いやすいのでおすすめできます。





株式会社Piece to Peace
システムグループ マネージャー
山下 一騎 様
株式会社Piece to Peace
システムグループ
マネージャー 山下 一騎 様
株式会社Piece to Peace
システムグループ マネージャー 山下 一騎 様
情シス担当者が1人の企業がスタートアップには非常に多いんじゃないかなって思っていて、SaaSの導入スピードもとても早いと感じています。そういう環境下でSaaS管理ができてない会社には、非常におすすめかなって思っていて、且つスタートアップとかで情報システムと何かを兼任されてる方は、非常に合うんじゃないかなと思います。
情シス担当者が1人の企業がスタートアップには非常に多いんじゃないかなって思っていて、SaaSの導入スピードもとても早いと感じています。そういう環境下でSaaS管理ができてない会社には、非常におすすめかなって思っていて、且つスタートアップとかで情報システムと何かを兼任されてる方は、非常に合うんじゃないかなと思います。
情シス担当者が1人の企業がスタートアップには非常に多いんじゃないかなって思っていて、SaaSの導入スピードもとても早いと感じています。そういう環境下でSaaS管理ができてない会社には、非常におすすめかなって思っていて、且つスタートアップとかで情報システムと何かを兼任されてる方は、非常に合うんじゃないかなと思います。



株式会社白組
システム部 部長
入田 尭光 様
株式会社ヘンリー
管理本部 全社IT部 山田 真次 様
株式会社ヘンリー
管理本部 全社IT部 山田 真次 様
Adminaを導入すると、同じUI、同じアクセスの仕方で、「何のアカウント契約されているか」「アカウントがもう休眠状態になってるか」「退職者アカウントが残っていないか」などを見ることができます。また、誰のアカウントが管理者になってるのかも一目で確認することができるので、この機能のみでも導入の価値があると思います。
AdminaはモダンなUIでどのSaaSに誰のアカウントがあるか一覧で見れるため、効率よくSaaSを管理できるようになりました。
人数が少ないうちから早期に導入・運用しておくと会社が成長してもスムーズにスケールすることができ、コスト面でもメリットが大きいと考えています。
AdminaはモダンなUIでどのSaaSに誰のアカウントがあるか一覧で見れるため、効率よくSaaSを管理できるようになりました。
人数が少ないうちから早期に導入・運用しておくと会社が成長してもスムーズにスケールすることができ、コスト面でもメリットが大きいと考えています。


社内のSaaSもデバイスも、Adminaで統合管理
従業員マスター
従業員を軸に情報を紐づけ
IdP Service





HR Service




SaaS管理
会社で使うSaaSがすぐに見つかり、即座に連携
常に最新のSaaS台帳がAdminaで可視化
アカウント管理
アカウント自動発行
未利用アカウント検知
シャドーIT検知
Slackで自動アラート
対象ユーザーも特定
コスト管理
ダッシュボード機能
コスト情報を自動連携
外部公開
ファイル検知
公開ファイルを検知
公開範囲の編集も可能
なぜ統合管理が必要なのか
セキュリティリスク
管理が散在することにより『抜け漏れ』や『不正利用』などが発生しやすい環境に
ノンコア業務の過多
管理をする情報の業務負担が高くなり、本来時間をかけるべき『コア業務』に影響する
無駄なコストの可視化
SaaS/デバイス情報をAdminaに統合することで不必要なアカウント・デバイスを可視化
お客様からのご要望でSaaS連携開発も対応
弊社では以前からKandji というMDM製品を運用しています。これは主に欧米向けの製品なのですが、近頃複数の代理店で取り扱いがスタートしており、これから日本でも流行りそうな予感がしています。
お客様のご要望から、最短1ヶ月で連携機能を実装
310以上のSaaSを一元管理
310以上のSaaSを一元管理
310以上のSaaSを一元管理
従業員マスター















支出データ取り込み
安心のセキュリティ環境
安心のセキュリティ環境
安心のセキュリティ環境
SOC2報告書の取得をはじめ、様々なセキュリティ対策を実施
SOC2報告書の取得をはじめ、様々なセキュリティ対策を実施
SOC2報告書の取得をはじめ、様々なセキュリティ対策を実施



SOC2 Type2報告書
SOC2 Type2報告書
SOC2 Type2報告書
マネーフォワードAdminaにおいて、「SOC2 Type2 報告書」を受領しています。米国公認会計士協会(AICPA)が定めたセキュリティに関する保証報告書で、独立した第三者監査人により評価されます。
Adminaをご利用または検討されているお客様に開示しております。開示のご希望はフォームよりお問い合わせください。
SaaS・デバイスの統合管理ならマネーフォワードAdmina
SaaS・デバイスの統合管理ならマネーフォワードAdmina
SaaS・デバイスの統合管理ならマネーフォワードAdmina
クラウドサービスの無駄なコストを削減し、棚卸しなどの作業を効率化
クラウドサービスの無駄なコストを削減し、棚卸しなどの作業を効率化
クラウドサービスの無駄なコストを削減し、棚卸しなどの作業を効率化
おすすめのサービス資料
おすすめのサービス資料
おすすめのサービス資料
ブログ
ブログ
ブログ
IT基盤・インフラ
ネットワーク構築とは?基本知識から費用相場、業者選びまで初心者向けに解説
適切なネットワーク構築は、快適な通信速度を保つだけでなく、サイバー攻撃から企業の重要情報を守り、情報資産の活用を後押しするなど、現代ビジネスの根幹を支える重要な経営課題です。 この記事では、ネットワーク構築の基本的な流れ、費用相場、信頼できる業者の選び方まで初心者向けに分かりやすく解説します。
詳しく見る
脅威・インシデント対策
スミッシングとは?SMSを利用した最新の手口と今すぐできる対策を徹底解説
スマートフォンに届く宅配便の不在通知や、アカウントの異常を知らせるSMSに心当たりはありませんか。それはスミッシングと呼ばれる、個人情報や金銭を狙った巧妙な詐欺かもしれません。 スミッシングの手口は年々悪質かつ巧妙になっており、偽物と見抜くのが難しいケースが増えています。この記事では、スミッシングの基本から最新の手口、そして今日から実践できる効果的な対策まで具体的に解説します。
詳しく見る
脅威・インシデント対策
スニッフィングとは?仕組みや手口、具体的な対策まで徹底解説
インターネットを安全に利用する上で、スニッフィングという脅威の存在を知ることは非常に重要です。スニッフィングはネットワーク上を流れるデータを盗聴するサイバー攻撃で、気づかぬうちに個人情報や企業の機密情報が漏洩する直接的な原因となります。 本記事では、スニッフィングがどのような仕組みで情報を盗み出すのか、その具体的な手口から、あなたの情報を守るための実践的な対策まで、専門的な視点から分かりやすく解説します。
詳しく見る
脅威・インシデント対策
サイバー攻撃の種類一覧|主な手口と目的、最新動向から対策まで解説
現代のビジネス環境において、サイバーセキュリティは事業継続に不可欠な要素です。日々巧妙化し、多様化するサイバー攻撃は、企業の規模や業種を問わず、深刻な経営リスクとなっています。しかし、「具体的にどのような攻撃手法が存在し、自社が何に警戒すべきか」を正確に把握できている担当者は多くないかもしれません。 本記事では、代表的なサイバー攻撃の種類とその手口を体系的に解説します。それぞれの攻撃がもたらす脅威を理解し、自社のセキュリティ体制を見直してみましょう。
詳しく見る
セキュリティ対策
サイバーレジリエンスとは?事業継続性を高めるセキュリティ対策のポイントを解説
現代のビジネス環境において、サイバー攻撃を100%防ぐことは不可能と言われています。巧妙化する脅威に対し、従来の防御一辺倒の対策だけでは企業の事業活動を守り切れません。そこで重要となる考え方がサイバーレジリエンスです。 本記事では、サイバーレジリエンスの基本的な意味から、なぜ今求められているのか、そして組織のレジリエンスを具体的にどう高めていけばよいのかを、ステップを追って解説します。
詳しく見る
脅威・インシデント対策
サイバーキルチェーンとは?攻撃の7段階と最新の防御策を解説
サイバー攻撃の手口は年々巧妙になり、企業や組織にとってセキュリティ対策は事業継続の生命線となっています。しかし、次々と現れる新たな脅威に、どこから手をつければ良いか分からない方も少なくありません。 実は、多くのサイバー攻撃には、攻撃者が目的を達成するまでの一連の共通した流れが存在します。攻撃者の行動パターンを理解することが、効果的なセキュリティ対策の第一歩です。 本記事では、サイバー攻撃の一連の流れを体系化したモデルであるサイバーキルチェーンについて、その7つの段階を初心者にも分かりやすく解説します。さらに、各段階で有効な対策を具体的に紹介することで、自社のセキュリティ体制を見直すための具体的な指針を示します。
詳しく見る
脅威・インシデント対策
RaaS(Ransomware as a Service)とは?感染手口と企業が実践すべき対策を解説
RaaS(Ransomware as a Service)とは、ランサムウェアをサービスとして提供するビジネスモデルであり、高度な技術を持たない攻撃者でも容易に攻撃を実行できる環境を生み出しました。結果として、攻撃の件数は爆発的に増加し、企業規模や業種を問わず、あらゆる組織が標的となっています。 本記事では、情報システム部門の担当者が把握しておくべきRaaSの全体像、その巧妙な仕組み、そして企業を壊滅的な被害から守るための具体的な対策を詳しく解説します。
詳しく見る
脅威・インシデント対策
脅威インテリジェンスとは?仕組み・種類・活用法からツールの選び方までわかりやすく解説
現代のビジネス環境において、サイバー攻撃は日々巧妙化しており、脅威インテリジェンスの重要性が高まっています。 本記事では、脅威インテリジェンスの基本的な概念から、その種類、具体的な活用方法、そして自社に適したサービスやツールの選び方までわかりやすく解説します。
詳しく見る
脅威・インシデント対策
Emotet(エモテット)とは?感染経路から症状、対策まで分かりやすく解説
Emotet(エモテット)は、活動停止期間を経て再び感染を広げ、世界中の企業や組織に深刻な被害を与えているマルウェアです。Emotet(エモテット)の手口は年々巧妙になっており、単なるウイルス付きメールとは異なる脅威として認識されており、過去のメール文面を悪用して返信する形で侵入するなど、受信者が疑いを持ちにくい手口が特徴です。 この記事では、Emotetの正体から最新の感染手口、感染が疑われる場合の対処法まで、具体的な対策と合わせて解説します。
詳しく見る
SaaS管理
Microsoft 365とは?Office 365との違いから機能、料金プランまで徹底解説
Office 365は、2020年に名称をMicrosoft 365へと変更し、現代の多様な働き方を支える統合的なクラウドサービスへと進化を遂げました。 この記事では、Office 365の基本的な概念から現在のMicrosoft 365で提供されている主要な機能、従来の買い切り型Officeとの違い、そして自社に最適なプランの選び方まで分かりやすく解説します。
詳しく見る






















