機能

リソース

連携

人を近くに感じるバーチャル空間 oVice | マネーフォワードAdmina

連携概要

連携により、ovice(オヴィス)に存在するユーザーの以下のデータがAdminaに連携されます。

  1. ユーザー名

  2. メールアドレス

  3. 従業員 または 外部アカウント

  4. oviceの権限(ロール)

  5. ステータス

また、ovice上に退職者アカウントが存在した場合にアラート機能が作動します。

サービス詳細

ovice(オヴィス)は、バーチャル 空間、仮想オフィスを低コストで始められるビジネスコミュニケーションツールです。導入企業は2300社以上。会議やミーティングはもちろん、自分のアバターを操作して、現実空間と同じ感覚で自由に相手と立ち話や雑談が気軽にできます。テレワークに必要なチャットや限定メンバーでの会議、ビデオ会話に対応。複数スペースや鍵付きの会議室、充実の機能でコミュニケーションがとりやすくなり働き方を改革できるツールです。リモートワーク・テレワークにも最適。また、oviceは仮想空間の提供だけでなくオンラインイベントとしての利用もでき、ブースごとの展示会やオープンキャンパス、数千人規模のイベントもオンラインで開催可能です。
oviceは、新感覚のバーチャル空間サービスです。oviceを利用することにより、ユーザーは自分自身のアバターを自由に操作し、他のアバターに近づくことで簡単にコミュニケーションを取ることができます。oviceのバーチャル空間は、オンラインコミュニケーションツールとして、出張先や自宅からでもアクセスでき、ビジネスや個人の目的に合わせて利用できます。
ユーザーのアバターは指向性を持っており、近くにいるアバターの声は大きく聞こえ、遠くにいるアバターの声は小さく聞こえます。この仕組みにより、まるで現実の空間で話しているような臨場感を楽しむことができます。自然なコミュニケーションをとることが可能に。従業員・社員のエンゲージメントやウェルビーイング向上につながります。
また、他の外部サービスとも連携することができます。例えば、Zoomを使用してオンラインミーティングを開催することや、YouTubeで動画を視聴することも可能です。iframeを使って外部コンテンツを連携させることもでき、多様なコミュニケーションニーズに対応します。
非常に柔軟でコスト効率の良いバーチャルスペースサービスであり、1スペースあたり月額6,650円から利用できます。最大50名のユーザーが同時接続でき、利用制限もトライアル期間中でもなく、ニーズに合わせたサポートを提供しています。


おすすめ ovice 機能一覧

・ミーティング機能
・カメラ、マイク機能
・音声会話・ビデオ会議
・画面共有
・会議室機能

ovice 料金プラン

単発プラン
・Meetup 2750円/週
・Conference 11,000円/週
・Exhibition 27,500円/週
継続プラン
・Basic 5,500円/月
・Standard 22,000円/月
・Organization 55,000円/月

oviceヘルプセンター

https://ja.ovice.wiki/

使い方

oviceは現実世界と同じように自由にコミュニケーションを図れるサービスです。一般的な使い方をご紹介します。

アカウントの作成: ツールを利用するには、最初にアカウントを作成する必要があります。通常、メールアドレスを使用してアカウントを登録します。

コンタクトの追加: ツール内で連絡先を追加します。これにより、他のユーザーとコミュニケーションを取ることができます。

メッセージング: チャット機能を使用して個別のユーザーやグループとメッセージのやり取りを始めます。テキストメッセージ、画像、ファイルを共有できることが一般的です。

ビデオ会議: ビデオ会議ツールを使用してオンラインミーティングをセットアップし、他のユーザーとビデオ通話や画面共有を行います。

カレンダーとスケジュール: カレンダー機能を使用して会議やイベントを予約し、スケジュールを管理します。

ファイル共有: ドキュメントやファイルをアップロードし、共有したり、他のユーザーと共同で編集したりします。

タスク管理: タスクやプロジェクトの管理に役立つタスク管理機能を活用します。タスクの作成、割り当て、進捗の追跡が可能です。

通知とアラート: 重要な通知やイベントに関するアラートを受信し、迅速に対応します。

統合: 他のビジネスツールやアプリケーションとの統合を設定し、情報の連携を強化します。

バーチャルオフィスツールoViceを利用したい場合は、公式ウェブサイトやユーザーガイド、チュートリアル等をご参照ください。スマートフォンやタブレットからのご利用は可能ですが、一部の機能が制限されます。

本記事の内容に誤り等がございましたら、こちらからご連絡ください。

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