機能

リソース

連携

カスタマイズ性抜群のタスク管理ツール Wrike - 口コミ・料金・機能 | マネーフォワードAdmina

連携概要

連携により、Wrike(ライク)に存在するユーザーの以下のデータがAdminaに連携されます。

  1. ユーザー名

  2. メールアドレス

  3. 従業員 または 外部アカウント

  4. Wrikeの権限(ロール)

  5. ステータス

また、Wrike上に退職者アカウントが存在した場合にアラート機能が作動します。

サービス詳細

Wrikeは、従業員がどこにいても最高の仕事ができるよう支援するエンタープライズグレードのコラボレーティブワーク管理プラットフォームのリーディングカンパニーです。
多くの企業が社員のリモートワーク環境に移行する中、Wrikeは、企業全体のチームのコラボレーションを確保し、効率性を実現する最適なタスク管理ツール・プロジェクト管理ツールです。どこにいてもチームを繋ぎ、組織全体の整合性、敏捷性、適応性を確保します。マーケティング・クリエイティブ・チーム、プロジェクト管理チーム、製品チーム、プロフェッショナル・サービス・チームなどに合わせたソリューションを提供するWrikeは、世界中で次世代のワークマネジメントを定義しています。クラス最高のツール全てと提携・統合しているため、Wrikeプラットフォーム上に構築し、各自のニーズに合ったソリューションを作ることができます。
ユーザーは、Salesforce、Microsoft、Adobeなど、お気に入りのツールで必要な業務を行うことができますが、その作業と生成されるデータは全てWrikeで接続されています。Wrikeプラットフォームは、オペレーショナル・エクセレンスを実現するパワフルなツール、機能、統合を満載した単一のデジタル・ワークスペースを提供し、チームの能力を最大限に引き出します。

Wrike 機能一覧

・マーケティング
・コンサルティング
・タスク管理
・情報共有
・工数管理
・ワークフロー作成
・テンプレート作成
・デスクトップアプリ・ iOS/Androidアプリ
・Googleカレンダーとの連携

機能詳細

Wrike(ライク)は、クラウドベースのプロジェクト管理やタスク管理、チームコラボレーションを支援するオンラインツールです。ビジネスやチームの効率向上を目指し、幅広い機能を提供しています。以下にWrikeの主な機能詳細をご紹介します。

・タスク管理とプロジェクト管理
タスクを作成し、タイトル、期限、担当者、優先度などの情報を指定できます。タスクはプロジェクト単位でグループ化され、進行状況をリアルタイムで把握できます。

・タイムライン・ガントチャート
プロジェクトの進捗状況やタスクを視覚的に確認できるタイムラインやガントチャート機能があります。

・ファイル共有とドキュメント管理
プロジェクトに関連するファイルやドキュメントをアップロードし、チーム内で共有・管理できます。

・カスタムワークフロー
ユーザーが独自に定義したワークフローを設定でき、プロジェクト進行に合わせたタスク進行や承認プロセスをカスタマイズできます。

・リアルタイムコラボレーション
チームメンバーはプロジェクトやタスクにコメントを追加したり、他のメンバーとのコミュニケーション、共同作業をリアルタイムで行うことができます。

・レポートと分析
プロジェクトやタスク進捗状況や作業量などの情報を可視化し、レポートやダッシュボードとして閲覧できます。

・外部サービスとの連携
多くのアプリケーションと統合できるように設計されており、APIも提供されています。

柔軟なカスタマイズが可能で、チームのニーズに合わせてフローやプロセスを設定できる点が特徴的です。プロジェクト進捗をリアルタイムで把握し、チーム全体で協力してタスクを効率的に進めるためのツールとして幅広いビジネスや組織に利用されています。

Wrike 料金プラン

・Free $0/ユーザー/月
・Team $9.80/ユーザー/月
・Buisiness $24.80/ユーザー/月
・Enterprise お問い合わせ
料金については 公式サイトにてお問い合わせください。

使い方

プロジェクト管理ツールWrikeの使い方を簡単に説明します。使いやすいオンラインプロジェクト管理ツールであり、以下の手順に従ってプロジェクトを管理できます。

・プロジェクトの作成
ログイン後、ダッシュボードで「プロジェクトを作成」ボタンをクリックして新しいプロジェクトを作成します。プロジェクトにはタイトルと説明を設定し、必要に応じてカテゴリーや優先度を指定します。

・タスク追加
プロジェクトにタスクを追加するには、作成したプロジェクトに進み、「タスクを追加」ボタンをクリックします。タスクにはタイトルや期限、担当者、優先度などの情報を入力します。

・タスクの進行状況の管理
進捗状況を管理するには、ステータスを更新します。Wrikeでは、タスクを未着手、進行中、完了などのステータスで区分して管理することが可能です。

・タイムライン・ガントチャートの使用
プロジェクトの全体的な進行状況を確認するには、タイムラインやガントチャートを使用します。これにより、タスクの依存関係や期限の管理が容易になります。

・チームとのコラボレーション
チームメンバーとのコラボレーションを促進するために、タスクやプロジェクトにコメントを追加したり、ファイルを共有したりできます。

・レポートと分析
プロジェクトの進捗状況や作業量などの情報を把握するために、レポートやダッシュボードを活用します。

・統合とAPI
多くのアプリケーションと統合できます。必要に応じて、他のツールと連携してタスク管理をより効率的に行うことが可能です。

これらの基本的な手順に従って、プロジェクトの作成・管理やタスクの追加・進行状況の確認を行うことができます。Wrikeは柔軟で利便性が高く使いやすいプロジェクト管理ツールなので、チームのニーズに合わせてカスタマイズすることができます。効率的なプロジェクト管理とチームコラボレーションを実現するために、Wrikeを活用してみてください。

本記事の内容に誤り等がございましたら、こちらからご連絡ください。

口コミ (Boxilより掲載)