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LastPass 安全性の高いパスワード生成・管理ツール | マネーフォワードAdmina

概要

連携概要


連携により、連携により、LastPassに存在するユーザーの以下のデータがAdminaに連携されます。

  1. ユーザー名

  2. メールアドレス

  3. 従業員 または 外部アカウント

  4. LastPassの権限(ロール)

  5. ステータス

また、LastPass上に退職者アカウントが存在した場合にアラート機能が作動します。

サービス概要

LastPass 機能一覧

・ユーザー情報の一元管理
・AD連携
・人事システム連携
・プロビジョニング
・SSO
・アプリ(LastPass Password Manager)

特長

LastPass 機能一覧

・ユーザー情報の一元管理
・AD連携
・人事システム連携
・プロビジョニング
・SSO
・アプリ(LastPass Password Manager)

料金プラン詳細

BusinessLastPass 料金プラン

料金プランの詳細は公式サイトをご覧ください。


Free

$0.00

Teams

$4.00 per user / month billed annually

Families

$7.00 per user / month billed annually

プロバイダーの詳細

LastPass

Webサイト

https://www.lastpass.com/

メール

support@lastpass.com

電話番号

703-542-1885

LastPassチームは、オンライン体験はより簡単に、より速く、より安全になると信じています。オンラインで人々とつながり、探索し、ショッピングし、学ぶ。パスワードで悩んだり、プライバシーや個人情報、金融情報を危険にさらしたりするためにオンラインを利用するわけではありません。ウェブマニアと熟練したアプリケーション開発者によってデザインされたLastPassは、オンライン体験をより簡単で安全なものにするために生まれました。

その他

詳細

LastPassの使い方

使い方を簡単にご紹介します。

LastPassアカウントを作成する

LastPassのWebサイトにアクセスし、新しいアカウントを作成します。登録にはメールアドレス、マスターパスワード等が必要です。ChromeにLastPassの拡張機能を追加します。 拡張機能のアイコンをクリックして、ログインし、アカウント作成を完了させます。

ウェブサイトやアプリのログイン情報を保存する

LastPassのブラウザ拡張機能やアプリを使用して、ログイン情報を保存します。ログインページに移動すると、LastPassアイコンが表示され、ボタンをクリックすると、ログイン情報を自動入力するか、保存するか、マニュアルで入力するかを選択できます。

パスワードの生成

新しいパスワードが必要な場合は、LastPassのパスワードジェネレーターを使用して、安全なパスワードを自動生成できます。

マルチファクター認証を設定する

マルチファクター認証を使用することで、ログイン時に追加のセキュリティレベルを設定できます。LastPassでは、Google AuthenticatorやAuthyを使用して、2要素認証を設定できます。

重要な情報を共有する

家族や同僚などと共有する必要がある場合、安全な方法でパスワードや重要な情報を共有できます。[Sharing Center]では共有フォルダにユーザーを追加したり削除したりすることもできます。

よくある質問

LastPassとは何ですか?

LastPassは、オンラインアカウントやパスワードの管理を効率的に行うためのクラウドベースのサービスです。利用者は、LastPassのパスワード保管庫に暗号化されたデータを安全に保管することができます。この保管庫には、パスワード、クレジットカード番号、健康保険証などの重要な情報が含まれており、ビット暗号化によって保護されています。

LastPassのプレミアムプランでは、強力なパスワードジェネレーターや多要素認証、顔認証、指紋認証などのセキュリティ機能が追加されます。また、LastPassはサードパーティのプラグインやwebブラウザーの拡張機能を提供し、オンラインショッピングやサインインページでのパスワード入力を簡単に行えます。さらに、同期機能により、複数のデバイスタイプでデータの同期が可能です。

LastPass Premiumの利用者は、無料トライアルでその機能を試すことができ、オンラインコミュニティでサポートを受けることもできます。銀行レベルの暗号化と、オンラインアカウントにアクセスする際の安全性を高めるためのプレミアムソリューションが提供されており、データ保管庫やファイルストレージの管理も行えます。

LastPassの無料版には制限はありますか?

LastPassの無料プランにはいくつかの制限があります。主な制限としては、以下の点が挙げられます。

デバイス数の制限: 無料プランでは、LastPassを利用できるデバイスの数が1台に制限されています。つまり、PCやスマートフォンなど、複数のデバイスでLastPassを同期して使用することはできません。

機能の制限: 無料プランでは、プレミアム機能である多要素認証や追加のセキュリティオプション、ファイルストレージ機能などが利用できません。これらの機能を利用するには、LastPassのプレミアムプランにアップグレードする必要があります。

一方で、Bitwardenの無料プランは、パスワードの数やデバイス数に制限がなく、オープンソースであるためソースコードが公開されています。これにより、無料でも無制限に利用できるのが特徴です。

LastPassは複数の端末で使えますか?

LastPassの無料プランには端末タイプの制限があります。具体的には、2023年3月16日から、無料プランではLastPassを利用できる端末のタイプが1つに制限されるようになりました。つまり、PCまたはモバイルのどちらか一方のみでの利用が可能で、両方の端末で同期して使用することはできません。

さらに、2023年5月17日からは、無料プランでのEメールサポートも提供されなくなります。サポートが必要な場合は、プレミアムプランにアップグレードするか、他のサポート手段を検討する必要があります。

LastPassは日本語に対応していますか?

LastPassは以前は日本語に対応していましたが、現在は日本語対応を終了しています。現在のところ、日本語でのサポートやインターフェースは提供されていないため、英語での利用が必要です。

パスワードマネージャーの欠点は何ですか?

パスワードマネージャーには以下のような欠点があります。

セキュリティの脆弱性: パスワードマネージャーアプリ自体のセキュリティが脆弱である場合、ハッキングやデータ漏洩のリスクが高まります。アプリが攻撃を受けると、保存されたすべてのパスワードが危険にさらされる可能性があります。

情報漏洩のリスク: 大量のパスワード情報が一度に流出する可能性があります。サービスが侵害されると、ユーザーのすべてのアカウント情報が漏洩する恐れがあります。

サービスの終了: 提供しているパスワードマネージャーサービスが突然終了することがあります。サービスが終了すると、データにアクセスできなくなり、別のツールに移行する必要があります。

互換性の問題: 他のサービスやツールとの互換性がない場合、移行が困難になることがあります。特定のアプリやプラットフォームでのみ動作する場合、データのエクスポートや移行が難しくなることがあります。

ローカル型のリスク: ローカルにデータを保存するタイプのパスワードマネージャーは、端末の故障や紛失によるリスクがあります。バックアップを適切に管理しないと、大切なデータが失われる可能性があります。

パスワードマネージャーの無料版と有料版の違いは何ですか?

パスワードマネージャーの無料版と有料版の主な違いには以下のような点があります。

デバイスの制限

無料版: 通常、無料プランでは使用できるデバイスが1台に制限されています。例えば、LastPassの無料プランでは、1台のデバイスのみで利用可能です。

有料版: 有料プランでは、複数のデバイスでの利用が可能です。これにより、PC、スマートフォン、タブレットなど、異なるデバイス間でデータの同期ができます。

追加機能

無料版: 基本的なパスワード管理機能やパスワード生成機能が提供されますが、限定的な機能が多いです。

有料版: より高度な機能が含まれており、例えばダークウェブモニタリング、セキュリティダッシュボード、緊急アクセス、ファミリープラン、さらなるサポートオプションなどが提供されます。

サポート

無料版: サポートが限られていることがあり、主にオンラインのサポートドキュメントやコミュニティフォーラムに依存することが多いです。

有料版: より迅速なカスタマーサポートやプレミアムサポートが提供されることが一般的です。

データ保護とセキュリティ

無料版: 基本的な暗号化機能が提供されますが、追加のセキュリティ機能が限られていることがあります。

有料版: より強力な暗号化、セキュリティ強化機能、例えば多要素認証(MFA)や安全なファイルストレージが含まれることがあります。

広告やプロモーション

無料版: 無料版には広告やプロモーションが表示されることがあります。

有料版: 広告がなく、プロモーションが表示されることもありません。

このように、無料版と有料版では機能、サポート、セキュリティにおいて様々な違いがあります。ユーザーのニーズに応じて、最適なプランを選ぶことが重要です。

LastPassに似たアプリは?

LastPassに似たアプリには、以下のようなものがあります。これらは全てパスワード管理やセキュリティを提供するアプリで、ユーザーのニーズに応じて選択できます。

  • Bitwarden:無料プランでも多機能で、安全性が高いオープンソースのパスワードマネージャーです。複数デバイスでの同期が可能で、エンドツーエンドの暗号化を提供しています。

  • Zoho Vault Free:Zoho Vaultは、基本的なパスワード管理機能を無料で提供するアプリです。企業向けにも対応しており、共有パスワードやユーザー管理機能が充実しています。

  • ノートン パスワード マネージャー:ノートンのセキュリティソフトウェアに付随するパスワード管理機能です。無料プランでは、基本的なパスワード保存と管理が可能です。

  • True Key:インテルのセキュリティ部門が提供するパスワードマネージャーで、顔認証や指紋認証などの生体認証機能が特徴です。基本的な機能は無料で使用できますが、プレミアム機能には有料プランがあります。

  • パスワード管理 SIS パス管理:日本で提供されているパスワード管理アプリで、シンプルなインターフェースと基本的なパスワード管理機能が特徴です。

これらのアプリは、LastPassと同様にパスワード管理、暗号化、セキュリティ機能を提供しており、それぞれの特徴や機能によって選択することができます。

概要

連携概要


連携により、連携により、LastPassに存在するユーザーの以下のデータがAdminaに連携されます。

  1. ユーザー名

  2. メールアドレス

  3. 従業員 または 外部アカウント

  4. LastPassの権限(ロール)

  5. ステータス

また、LastPass上に退職者アカウントが存在した場合にアラート機能が作動します。

サービス概要

LastPass 機能一覧

・ユーザー情報の一元管理
・AD連携
・人事システム連携
・プロビジョニング
・SSO
・アプリ(LastPass Password Manager)

特長

LastPass 機能一覧

・ユーザー情報の一元管理
・AD連携
・人事システム連携
・プロビジョニング
・SSO
・アプリ(LastPass Password Manager)

料金プラン詳細

BusinessLastPass 料金プラン

料金プランの詳細は公式サイトをご覧ください。


Free

$0.00

Teams

$4.00 per user / month billed annually

Families

$7.00 per user / month billed annually

プロバイダーの詳細

LastPass

Webサイト

https://www.lastpass.com/

メール

support@lastpass.com

電話番号

703-542-1885

LastPassチームは、オンライン体験はより簡単に、より速く、より安全になると信じています。オンラインで人々とつながり、探索し、ショッピングし、学ぶ。パスワードで悩んだり、プライバシーや個人情報、金融情報を危険にさらしたりするためにオンラインを利用するわけではありません。ウェブマニアと熟練したアプリケーション開発者によってデザインされたLastPassは、オンライン体験をより簡単で安全なものにするために生まれました。

その他

詳細

LastPassの使い方

使い方を簡単にご紹介します。

LastPassアカウントを作成する

LastPassのWebサイトにアクセスし、新しいアカウントを作成します。登録にはメールアドレス、マスターパスワード等が必要です。ChromeにLastPassの拡張機能を追加します。 拡張機能のアイコンをクリックして、ログインし、アカウント作成を完了させます。

ウェブサイトやアプリのログイン情報を保存する

LastPassのブラウザ拡張機能やアプリを使用して、ログイン情報を保存します。ログインページに移動すると、LastPassアイコンが表示され、ボタンをクリックすると、ログイン情報を自動入力するか、保存するか、マニュアルで入力するかを選択できます。

パスワードの生成

新しいパスワードが必要な場合は、LastPassのパスワードジェネレーターを使用して、安全なパスワードを自動生成できます。

マルチファクター認証を設定する

マルチファクター認証を使用することで、ログイン時に追加のセキュリティレベルを設定できます。LastPassでは、Google AuthenticatorやAuthyを使用して、2要素認証を設定できます。

重要な情報を共有する

家族や同僚などと共有する必要がある場合、安全な方法でパスワードや重要な情報を共有できます。[Sharing Center]では共有フォルダにユーザーを追加したり削除したりすることもできます。

よくある質問

LastPassとは何ですか?

LastPassは、オンラインアカウントやパスワードの管理を効率的に行うためのクラウドベースのサービスです。利用者は、LastPassのパスワード保管庫に暗号化されたデータを安全に保管することができます。この保管庫には、パスワード、クレジットカード番号、健康保険証などの重要な情報が含まれており、ビット暗号化によって保護されています。

LastPassのプレミアムプランでは、強力なパスワードジェネレーターや多要素認証、顔認証、指紋認証などのセキュリティ機能が追加されます。また、LastPassはサードパーティのプラグインやwebブラウザーの拡張機能を提供し、オンラインショッピングやサインインページでのパスワード入力を簡単に行えます。さらに、同期機能により、複数のデバイスタイプでデータの同期が可能です。

LastPass Premiumの利用者は、無料トライアルでその機能を試すことができ、オンラインコミュニティでサポートを受けることもできます。銀行レベルの暗号化と、オンラインアカウントにアクセスする際の安全性を高めるためのプレミアムソリューションが提供されており、データ保管庫やファイルストレージの管理も行えます。

LastPassの無料版には制限はありますか?

LastPassの無料プランにはいくつかの制限があります。主な制限としては、以下の点が挙げられます。

デバイス数の制限: 無料プランでは、LastPassを利用できるデバイスの数が1台に制限されています。つまり、PCやスマートフォンなど、複数のデバイスでLastPassを同期して使用することはできません。

機能の制限: 無料プランでは、プレミアム機能である多要素認証や追加のセキュリティオプション、ファイルストレージ機能などが利用できません。これらの機能を利用するには、LastPassのプレミアムプランにアップグレードする必要があります。

一方で、Bitwardenの無料プランは、パスワードの数やデバイス数に制限がなく、オープンソースであるためソースコードが公開されています。これにより、無料でも無制限に利用できるのが特徴です。

LastPassは複数の端末で使えますか?

LastPassの無料プランには端末タイプの制限があります。具体的には、2023年3月16日から、無料プランではLastPassを利用できる端末のタイプが1つに制限されるようになりました。つまり、PCまたはモバイルのどちらか一方のみでの利用が可能で、両方の端末で同期して使用することはできません。

さらに、2023年5月17日からは、無料プランでのEメールサポートも提供されなくなります。サポートが必要な場合は、プレミアムプランにアップグレードするか、他のサポート手段を検討する必要があります。

LastPassは日本語に対応していますか?

LastPassは以前は日本語に対応していましたが、現在は日本語対応を終了しています。現在のところ、日本語でのサポートやインターフェースは提供されていないため、英語での利用が必要です。

パスワードマネージャーの欠点は何ですか?

パスワードマネージャーには以下のような欠点があります。

セキュリティの脆弱性: パスワードマネージャーアプリ自体のセキュリティが脆弱である場合、ハッキングやデータ漏洩のリスクが高まります。アプリが攻撃を受けると、保存されたすべてのパスワードが危険にさらされる可能性があります。

情報漏洩のリスク: 大量のパスワード情報が一度に流出する可能性があります。サービスが侵害されると、ユーザーのすべてのアカウント情報が漏洩する恐れがあります。

サービスの終了: 提供しているパスワードマネージャーサービスが突然終了することがあります。サービスが終了すると、データにアクセスできなくなり、別のツールに移行する必要があります。

互換性の問題: 他のサービスやツールとの互換性がない場合、移行が困難になることがあります。特定のアプリやプラットフォームでのみ動作する場合、データのエクスポートや移行が難しくなることがあります。

ローカル型のリスク: ローカルにデータを保存するタイプのパスワードマネージャーは、端末の故障や紛失によるリスクがあります。バックアップを適切に管理しないと、大切なデータが失われる可能性があります。

パスワードマネージャーの無料版と有料版の違いは何ですか?

パスワードマネージャーの無料版と有料版の主な違いには以下のような点があります。

デバイスの制限

無料版: 通常、無料プランでは使用できるデバイスが1台に制限されています。例えば、LastPassの無料プランでは、1台のデバイスのみで利用可能です。

有料版: 有料プランでは、複数のデバイスでの利用が可能です。これにより、PC、スマートフォン、タブレットなど、異なるデバイス間でデータの同期ができます。

追加機能

無料版: 基本的なパスワード管理機能やパスワード生成機能が提供されますが、限定的な機能が多いです。

有料版: より高度な機能が含まれており、例えばダークウェブモニタリング、セキュリティダッシュボード、緊急アクセス、ファミリープラン、さらなるサポートオプションなどが提供されます。

サポート

無料版: サポートが限られていることがあり、主にオンラインのサポートドキュメントやコミュニティフォーラムに依存することが多いです。

有料版: より迅速なカスタマーサポートやプレミアムサポートが提供されることが一般的です。

データ保護とセキュリティ

無料版: 基本的な暗号化機能が提供されますが、追加のセキュリティ機能が限られていることがあります。

有料版: より強力な暗号化、セキュリティ強化機能、例えば多要素認証(MFA)や安全なファイルストレージが含まれることがあります。

広告やプロモーション

無料版: 無料版には広告やプロモーションが表示されることがあります。

有料版: 広告がなく、プロモーションが表示されることもありません。

このように、無料版と有料版では機能、サポート、セキュリティにおいて様々な違いがあります。ユーザーのニーズに応じて、最適なプランを選ぶことが重要です。

LastPassに似たアプリは?

LastPassに似たアプリには、以下のようなものがあります。これらは全てパスワード管理やセキュリティを提供するアプリで、ユーザーのニーズに応じて選択できます。

  • Bitwarden:無料プランでも多機能で、安全性が高いオープンソースのパスワードマネージャーです。複数デバイスでの同期が可能で、エンドツーエンドの暗号化を提供しています。

  • Zoho Vault Free:Zoho Vaultは、基本的なパスワード管理機能を無料で提供するアプリです。企業向けにも対応しており、共有パスワードやユーザー管理機能が充実しています。

  • ノートン パスワード マネージャー:ノートンのセキュリティソフトウェアに付随するパスワード管理機能です。無料プランでは、基本的なパスワード保存と管理が可能です。

  • True Key:インテルのセキュリティ部門が提供するパスワードマネージャーで、顔認証や指紋認証などの生体認証機能が特徴です。基本的な機能は無料で使用できますが、プレミアム機能には有料プランがあります。

  • パスワード管理 SIS パス管理:日本で提供されているパスワード管理アプリで、シンプルなインターフェースと基本的なパスワード管理機能が特徴です。

これらのアプリは、LastPassと同様にパスワード管理、暗号化、セキュリティ機能を提供しており、それぞれの特徴や機能によって選択することができます。

概要

連携概要


連携により、連携により、LastPassに存在するユーザーの以下のデータがAdminaに連携されます。

  1. ユーザー名

  2. メールアドレス

  3. 従業員 または 外部アカウント

  4. LastPassの権限(ロール)

  5. ステータス

また、LastPass上に退職者アカウントが存在した場合にアラート機能が作動します。

サービス概要

LastPass 機能一覧

・ユーザー情報の一元管理
・AD連携
・人事システム連携
・プロビジョニング
・SSO
・アプリ(LastPass Password Manager)

特長

LastPass 機能一覧

・ユーザー情報の一元管理
・AD連携
・人事システム連携
・プロビジョニング
・SSO
・アプリ(LastPass Password Manager)

料金プラン詳細

BusinessLastPass 料金プラン

料金プランの詳細は公式サイトをご覧ください。


Free

$0.00

Teams

$4.00 per user / month billed annually

Families

$7.00 per user / month billed annually

プロバイダーの詳細

LastPass

Webサイト

https://www.lastpass.com/

メール

support@lastpass.com

電話番号

703-542-1885

LastPassチームは、オンライン体験はより簡単に、より速く、より安全になると信じています。オンラインで人々とつながり、探索し、ショッピングし、学ぶ。パスワードで悩んだり、プライバシーや個人情報、金融情報を危険にさらしたりするためにオンラインを利用するわけではありません。ウェブマニアと熟練したアプリケーション開発者によってデザインされたLastPassは、オンライン体験をより簡単で安全なものにするために生まれました。

その他

詳細

LastPassの使い方

使い方を簡単にご紹介します。

LastPassアカウントを作成する

LastPassのWebサイトにアクセスし、新しいアカウントを作成します。登録にはメールアドレス、マスターパスワード等が必要です。ChromeにLastPassの拡張機能を追加します。 拡張機能のアイコンをクリックして、ログインし、アカウント作成を完了させます。

ウェブサイトやアプリのログイン情報を保存する

LastPassのブラウザ拡張機能やアプリを使用して、ログイン情報を保存します。ログインページに移動すると、LastPassアイコンが表示され、ボタンをクリックすると、ログイン情報を自動入力するか、保存するか、マニュアルで入力するかを選択できます。

パスワードの生成

新しいパスワードが必要な場合は、LastPassのパスワードジェネレーターを使用して、安全なパスワードを自動生成できます。

マルチファクター認証を設定する

マルチファクター認証を使用することで、ログイン時に追加のセキュリティレベルを設定できます。LastPassでは、Google AuthenticatorやAuthyを使用して、2要素認証を設定できます。

重要な情報を共有する

家族や同僚などと共有する必要がある場合、安全な方法でパスワードや重要な情報を共有できます。[Sharing Center]では共有フォルダにユーザーを追加したり削除したりすることもできます。

よくある質問

LastPassとは何ですか?

LastPassは、オンラインアカウントやパスワードの管理を効率的に行うためのクラウドベースのサービスです。利用者は、LastPassのパスワード保管庫に暗号化されたデータを安全に保管することができます。この保管庫には、パスワード、クレジットカード番号、健康保険証などの重要な情報が含まれており、ビット暗号化によって保護されています。

LastPassのプレミアムプランでは、強力なパスワードジェネレーターや多要素認証、顔認証、指紋認証などのセキュリティ機能が追加されます。また、LastPassはサードパーティのプラグインやwebブラウザーの拡張機能を提供し、オンラインショッピングやサインインページでのパスワード入力を簡単に行えます。さらに、同期機能により、複数のデバイスタイプでデータの同期が可能です。

LastPass Premiumの利用者は、無料トライアルでその機能を試すことができ、オンラインコミュニティでサポートを受けることもできます。銀行レベルの暗号化と、オンラインアカウントにアクセスする際の安全性を高めるためのプレミアムソリューションが提供されており、データ保管庫やファイルストレージの管理も行えます。

LastPassの無料版には制限はありますか?

LastPassの無料プランにはいくつかの制限があります。主な制限としては、以下の点が挙げられます。

デバイス数の制限: 無料プランでは、LastPassを利用できるデバイスの数が1台に制限されています。つまり、PCやスマートフォンなど、複数のデバイスでLastPassを同期して使用することはできません。

機能の制限: 無料プランでは、プレミアム機能である多要素認証や追加のセキュリティオプション、ファイルストレージ機能などが利用できません。これらの機能を利用するには、LastPassのプレミアムプランにアップグレードする必要があります。

一方で、Bitwardenの無料プランは、パスワードの数やデバイス数に制限がなく、オープンソースであるためソースコードが公開されています。これにより、無料でも無制限に利用できるのが特徴です。

LastPassは複数の端末で使えますか?

LastPassの無料プランには端末タイプの制限があります。具体的には、2023年3月16日から、無料プランではLastPassを利用できる端末のタイプが1つに制限されるようになりました。つまり、PCまたはモバイルのどちらか一方のみでの利用が可能で、両方の端末で同期して使用することはできません。

さらに、2023年5月17日からは、無料プランでのEメールサポートも提供されなくなります。サポートが必要な場合は、プレミアムプランにアップグレードするか、他のサポート手段を検討する必要があります。

LastPassは日本語に対応していますか?

LastPassは以前は日本語に対応していましたが、現在は日本語対応を終了しています。現在のところ、日本語でのサポートやインターフェースは提供されていないため、英語での利用が必要です。

パスワードマネージャーの欠点は何ですか?

パスワードマネージャーには以下のような欠点があります。

セキュリティの脆弱性: パスワードマネージャーアプリ自体のセキュリティが脆弱である場合、ハッキングやデータ漏洩のリスクが高まります。アプリが攻撃を受けると、保存されたすべてのパスワードが危険にさらされる可能性があります。

情報漏洩のリスク: 大量のパスワード情報が一度に流出する可能性があります。サービスが侵害されると、ユーザーのすべてのアカウント情報が漏洩する恐れがあります。

サービスの終了: 提供しているパスワードマネージャーサービスが突然終了することがあります。サービスが終了すると、データにアクセスできなくなり、別のツールに移行する必要があります。

互換性の問題: 他のサービスやツールとの互換性がない場合、移行が困難になることがあります。特定のアプリやプラットフォームでのみ動作する場合、データのエクスポートや移行が難しくなることがあります。

ローカル型のリスク: ローカルにデータを保存するタイプのパスワードマネージャーは、端末の故障や紛失によるリスクがあります。バックアップを適切に管理しないと、大切なデータが失われる可能性があります。

パスワードマネージャーの無料版と有料版の違いは何ですか?

パスワードマネージャーの無料版と有料版の主な違いには以下のような点があります。

デバイスの制限

無料版: 通常、無料プランでは使用できるデバイスが1台に制限されています。例えば、LastPassの無料プランでは、1台のデバイスのみで利用可能です。

有料版: 有料プランでは、複数のデバイスでの利用が可能です。これにより、PC、スマートフォン、タブレットなど、異なるデバイス間でデータの同期ができます。

追加機能

無料版: 基本的なパスワード管理機能やパスワード生成機能が提供されますが、限定的な機能が多いです。

有料版: より高度な機能が含まれており、例えばダークウェブモニタリング、セキュリティダッシュボード、緊急アクセス、ファミリープラン、さらなるサポートオプションなどが提供されます。

サポート

無料版: サポートが限られていることがあり、主にオンラインのサポートドキュメントやコミュニティフォーラムに依存することが多いです。

有料版: より迅速なカスタマーサポートやプレミアムサポートが提供されることが一般的です。

データ保護とセキュリティ

無料版: 基本的な暗号化機能が提供されますが、追加のセキュリティ機能が限られていることがあります。

有料版: より強力な暗号化、セキュリティ強化機能、例えば多要素認証(MFA)や安全なファイルストレージが含まれることがあります。

広告やプロモーション

無料版: 無料版には広告やプロモーションが表示されることがあります。

有料版: 広告がなく、プロモーションが表示されることもありません。

このように、無料版と有料版では機能、サポート、セキュリティにおいて様々な違いがあります。ユーザーのニーズに応じて、最適なプランを選ぶことが重要です。

LastPassに似たアプリは?

LastPassに似たアプリには、以下のようなものがあります。これらは全てパスワード管理やセキュリティを提供するアプリで、ユーザーのニーズに応じて選択できます。

  • Bitwarden:無料プランでも多機能で、安全性が高いオープンソースのパスワードマネージャーです。複数デバイスでの同期が可能で、エンドツーエンドの暗号化を提供しています。

  • Zoho Vault Free:Zoho Vaultは、基本的なパスワード管理機能を無料で提供するアプリです。企業向けにも対応しており、共有パスワードやユーザー管理機能が充実しています。

  • ノートン パスワード マネージャー:ノートンのセキュリティソフトウェアに付随するパスワード管理機能です。無料プランでは、基本的なパスワード保存と管理が可能です。

  • True Key:インテルのセキュリティ部門が提供するパスワードマネージャーで、顔認証や指紋認証などの生体認証機能が特徴です。基本的な機能は無料で使用できますが、プレミアム機能には有料プランがあります。

  • パスワード管理 SIS パス管理:日本で提供されているパスワード管理アプリで、シンプルなインターフェースと基本的なパスワード管理機能が特徴です。

これらのアプリは、LastPassと同様にパスワード管理、暗号化、セキュリティ機能を提供しており、それぞれの特徴や機能によって選択することができます。

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