機能

リソース

連携

Kintone(日本版)

プロジェクト管理

簡単スピーディに業務課題を解決する Kintone | マネーフォワードAdmina

連携概要

連携により、Kintoneに存在するユーザーの以下のデータがAdminaに連携されます。

  1. ユーザー名

  2. メールアドレス

  3. 従業員 または 外部アカウント

  4. kintoneの権限(ロール)

  5. ステータス

また、Kintone上に退職者アカウントが存在した場合にアラート機能が作動します。

サービス詳細

サイボウズのkintone キントーンは、IT部門でなくても業務に合わせたシステムを作成できるサービスです。
テンプレートやドラック&ドロップで簡単アプリ作成、ExcelやCSVからデータベースを生成しアプリを作成することも可能です。また、顧客情報やプロジェクト進捗、ワークフローの申請状況、ファイル共有やコミュニケーションなど自社の業務プロセスに合わせて、あらゆる情報を一元管理、見える化します。

kintone 機能一覧

・ビジネスアプリの設計、開発
・管理機能
・PaaS
・ローコード開発
・チームコラボレーション
・ゲストスペース機能
・プラグインでの豊富な業務アプリ

kintone 料金プラン

・ライトコース 780円/ユーザー/月
・スタンダードコース 1500円/ユーザー/月

使い方

kintone(キントーン)は、業務プロセスの効率化や業務改善を支援するプラットフォームです。一般的な使い方をご紹介します。

アカウントの作成とログイン:
kintoneアカウントを作成し、ログインします。アカウントがある場合はログインして管理コンソールにアクセスします。

アプリケーションの作成:
メインの操作画面に移動し、新しいアプリケーションを作成します。アプリケーションは業務プロセスの単位となり、データの管理や共有を行います。

フィールドの設定:
アプリケーション内にフィールドを設定します。フィールドはデータの入力や表示に使用され、テキスト、数値、日付などの情報を保持します。

レコードの追加と編集:
アプリケーションにデータを追加し、レコードを作成します。フィールドに対して必要な情報を入力し、データを保存します。

ワークフローの設定:
kintoneはワークフローを設定して業務プロセスを自動化できます。レコードの承認フロー、通知、自動計算などを設定します。

レポートとダッシュボードの作成:
レコードのデータを元にレポートやダッシュボードを作成します。データの可視化や分析が可能で、業務の進捗状況や傾向を把握できます。

アクセス権限の管理:
ユーザーやチームごとにアクセス権限を設定します。情報の共有やセキュリティをコントロールします。

連携と拡張:
kintoneはAPIを提供しており、他のアプリケーションとの連携が可能です。また、JavaScriptやプラグインを使ってカスタマイズや機能拡張も行えます。

モバイル対応:
kintoneはモバイルアプリを提供しており、スマートフォンやタブレットからもアプリケーションの操作やデータの閲覧が可能です。

テンプレートの利用:
kintoneには業界別や用途別のテンプレートが用意されており、それをベースに独自のアプリケーションを作成できます。

kintoneは柔軟でカスタマイズ可能なプラットフォームであり、様々な業務プロセスの改善や効率化を実現するために活用されます。使い方の詳細は公式HP等をご覧ください。

本記事の内容に誤り等がございましたら、こちらからご連絡ください。

口コミ (Boxilより掲載)