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デザイナー向けプロトタイピングツール InVision - レビュー・機能・料金| マネーフォワードAdmina

連携概要

連携により、InVisionに存在するユーザーの以下のデータがAdminaに連携されます。

  1. ユーザー名

  2. メールアドレス

  3. 従業員 または 外部アカウント

  4. InVision 権限(ロール)

  5. ステータス

また、InVision上に退職者アカウントが存在した場合にアラート機能が作動します。

サービス詳細

InVision は、世界で最もスマートな企業に導入されているビジュアルコラボレーションプラットフォームです。
あらゆる種類の仕事をよりコラボレーティブに、より包括的に、よりインパクトのあるものにします。InVisionを使用することにより、Webページやアプリのプロトタイプが簡単に作成でき、プロジェクトチーム共有が行えます。画面遷移の作成や進捗管理、バージョン管理などプロトタイプ作成に特化しており、プロトタイプ作成の段階でモバイル端末での操作確認も行えるプロトタイピングツール。スマホのデザインはチェックを短時間で行うことができ、効率よく開発を行えます。プラットフォーム、プラクティス、コミュニティを通じて、何万もの組織がプロセスやワークフローを改善し、最も価値のある資産である人材を最大限に活用できるようにしています。

InVision 機能一覧

・Webデザイン
・アプリデザイン
・ライブラリの提供
・ドラッグアンドドロップでの操作
・共同編集
・コメント機能

InVisionの機能詳細

InVisionは、ウェブやモバイルアプリプロトタイプを作成し、共有・テストするための使いやすいプロトタイプツールです。主な特徴や機能をご紹介します。

・プロトタイプ作成
直感的なインターフェースを提供し、ドラッグアンドドロップで簡単に作ることができます。アプリ画面や遷移を迅速にデザインし、インタラクティブなプロトタイプ作成をすることができます。

・ユーザーテスト
InVisionでは、作成したプロトタイプを使ってユーザーテストに使用することができます。ユーザーのフィードバックや意見を収集することで、アプリ改善や問題の発見に役立ちます。

・コラボレーション
InVisionでは、チームのメンバーとのリアルタイムなコラボレーションが可能です。コメントやフィードバックを共有し、プロジェクトの進行状況を追跡することができます。複数のユーザーが同時に編集することも可能です。

・外部ツールとの連携
プロジェクト管理ツールなどとInVisionとの連携もサポートしています。Sketch、Adobe XD、Zeplinなどのツールとの統合により、シームレスなデザインワークフローを実現することができます。

InVisionは、デザイナーや開発者、プロジェクトチームなどが効果的にプロトタイピングを行い、共同作業を行うための便利なツールです。InVisionを使用することにより、プロトタイプ作成と共有、ユーザーテスト、コラボレーションができ、アプリデザインやユーザーエクスペリエンスの向上に役立ちます。

InVision 料金プラン

・Free $0 ・Pro $4.95/月 ・Enterprise お問い合わせ
料金については 公式サイトにて詳細をお問い合わせください。

使い方

プロトタイプ作成ツールInVisionの使い方について基本的な手順を説明します。

・アカウント作成
ウェブサイトにアクセスし、新しいアカウントを作ります。「Sign up free」をクリックし、登録に必要な情報を入力します。登録手続きを完了します。

・プロジェクト作成
ダッシュボード上で新しいプロジェクトを作成するには、「+」をクリックします。プロジェクトにはタイトルや説明を設定し、関連するデザインファイルやアセットをアップロードすることができます。実際のWeb閲覧に近いスタイルで確認できます。

・プロトタイプの作成
プロジェクト内でプロトタイプ作成をします。デザインツールを使用して画面をデザインし、遷移やインタラクションを設定します。ドラッグアンドドロップで要素を配置したり、リンクを作成したりすることができます。

・プロトタイプの共有
作成したプロトタイプを共有します。プロトタイプの共有リンクを生成し、関係者に送付することで、閲覧・テストをしてもらうことができます。また、閲覧権限やコメントの設定を調整することも可能です。「LIVESHARE」をクリックすると、リアルタイムで共同作業ができます。画面や機能ごとに担当者の設定をし、進捗状況を管理することも可能です。

・コメントとフィードバックの管理
閲覧者はプロトタイプに関して、「COMMENT MODE」をクリックし、フィードバックやコメントが残すことができます。コメントを確認し、必要な修正や改善を行います。コミュニケーションを効率的に行うために、コメントに対して返信したり、タスクを割り当てたりすることもできます。

・ユーザーテストの実施
プロトタイプを使ってユーザーテストを実施することも可能です。ユーザーに体験してもらい、フィードバックや洞察を収集します。ユーザーテストの結果を分析し、プロトタイプ改善や調整を行います。

・外部ツールとの連携
他のデザインツールやプロジェクト管理ツールとの連携ができます。SketchやAdobe XDといったデザインツールからデザインファイルをインポートしたり、SlackやJIRAなどのツールと連携してコミュニケーションやタスク管理を行ったりすることができます。効率的な作業をするために役立つツールです。

これらはInVisionの基本的な使い方の一部です。より詳細な手順や機能については、InVisionの公式ドキュメントやチュートリアルをご参考にしてください。

本記事の内容に誤り等がございましたら、こちらからご連絡ください。

口コミ (Boxilより掲載)



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