チームで情報を育てる情報共有サービス esa | マネーフォワードAdmina
連携概要
連携により、esaに存在するユーザーの以下のデータがAdminaに連携されます。
ユーザー名
メールアドレス
従業員 または 外部アカウント
esaの権限(ロール)
ステータス
また、esa上に退職者アカウントが存在した場合にアラート機能が作動します。
サービス詳細
esaは、チームで情報を育てながら共有する情報共有サービスです。時間軸を通して、情報の育成をサポートします。
チャットのように気軽な発信から始め、何度も更新を繰り返し情報が育ったらきちんと整理するだけ。ドキュメントの同時編集エディタや記事のバージョン管理、タイトル編集だけでカテゴリ整理、リアルタイムプレビューなどチームで楽しく情報を育てる機能を揃えています。
esa機能一覧
・ファイル共有、WIP(書き途中)状態での共有
・共同編集
・チャット
機能詳細
esaは、自律的なチームや組織が情報共有とコラボレーションを円滑に行うためのオンラインサービスです。以下に、esaの主な機能と機能詳細を説明します。
記事作成と編集:
リッチテキストエディタを使用して、文章やコンテンツを簡単に作成・編集できます。 フォーマットやスタイルを適用し、見やすく魅力的な記事を作成できます。
タグ付けとカテゴリー:
記事にタグを付けて分類・整理できます。タグを使用して関連するコンテンツを見つけやすくします。 カテゴリーを設定して、記事をテーマやプロジェクトごとにグループ化できます。
検索とフィルタリング:
キーワード検索やタグフィルタリングを使用して、必要な情報を素早く見つけることができます。 記事の作成者や更新日など、さまざまな条件で情報を絞り込むことも可能です。
コメントとディスカッション:
記事にコメントを追加し、チームメンバーや関係者とディスカッションを行うことができます。 コメントのスレッド化により、トピックごとの議論を整理しやすくなります。
バージョン管理:
記事の編集履歴を保持し、過去のバージョンに簡単にアクセスできます。誤った編集を元に戻すことも可能です。
通知とアラート:
新しい記事の作成やコメント、更新に関する通知を受け取ることができます。チームメンバーとのコミュニケーションを強化します。
連携と統合:
SlackやGoogle ドライブなどのツールと連携でき、情報の共有やアクセスを効率化します。 APIを使用してカスタム連携も可能です。
プライバシーとセキュリティ: 記事の公開範囲を設定し、特定のメンバーやグループにのみ閲覧権限を与えることができます。 セキュリティ設定により、機密性の高い情報を適切に保護できます。
モバイルアクセス:
スマートフォンやタブレットからも記事の閲覧や編集が可能で、場所を選ばずコラボレーションを行えます。
esaは、自律的なチームが知識の共有とコラボレーションを強化するための使いやすいツールであり、記事作成からディスカッションまで、情報を効果的に管理する手助けを行います。ただし、最新情報や詳細については公式ウェブサイトやドキュメンテーションを参照してください。
esa 料金プラン
500円/ユーザー/月
使い方
「esa」を使用して自律的なチームで情報共有を行う方法について簡単にご紹介します。
アカウントの作成とログイン:
esaの公式ウェブサイトにアクセスし、アカウントを作成します。 アカウントを作成したら、ログインしてダッシュボードにアクセスします。
チームとスペースの設定:
ダッシュボードから新しいチームを作成し、メンバーを招待します。 チーム内でスペース(プロジェクトやテーマごとの区分)を作成し、チームメンバーにアクセス権を設定します。
記事の作成と編集:
スペース内で新しい記事を作成します。リッチテキストエディタを使用して文章やコンテンツを作成・編集します。 フォーマットやスタイルを適用して、見やすく整形された記事を作成します。
タグ付けとカテゴリー:
記事に関連するタグを付けて、分類や絞り込みを行います。 カテゴリーを使用して記事をテーマやプロジェクトごとに整理します。
検索とフィルタリング:
キーワード検索やタグフィルタリングを使用して、必要な情報を素早く見つけます。 記事の詳細情報や作成者、更新日などで情報を絞り込むことも可能です。
コメントとディスカッション:
記事にコメントを追加してチームメンバーや関係者とディスカッションを行います。 コメントスレッドを使用して、トピックごとに議論を整理します。
バージョン管理と履歴:
記事の編集履歴を確認し、過去のバージョンにアクセスして変更を追跡できます。
通知とアラート:
記事の作成やコメント、更新に関する通知を受け取ることで、チームメンバーとのコミュニケーションを強化します。
連携と統合:
SlackやGoogle ドライブなど他のツールとesaを連携させ、情報共有を効率化します。
プライバシーとセキュリティ:
記事の公開範囲やアクセス権限を設定して、情報のセキュリティを確保します。
モバイルアクセス:
スマートフォンやタブレットからもesaにアクセスして記事を閲覧・編集できます。
以上がesaの一般的な使い方の概要です。実際の操作や設定については、esaの公式HP等をご参照ください。
本記事の内容に誤り等がございましたら、こちらからご連絡ください。