機能

リソース

連携

Asana -効率的なワークマネジメントを実現-口コミ・料金・機能 | マネーフォワードAdmina

連携概要

連携によりAsanaに存在するユーザーの以下のデータがAdminaに連携されます。

  1. ユーザー名

  2. メールアドレス

  3. 従業員 または 外部アカウン

  4. トAsanaの権限(ロール)

  5. ステータス

また、Asana上に退職者アカウントが存在した場合にアラート機能が作動します。

サービス詳細

Asanaとは、チームが素早く目標に到達するためのワークマネジメントプラットフォーム。導入実績は世界190ヵ国・100万以上のプロジェクト管理ツールです。Asanaは時間を節約し、メンバーの生産性を高めるサポートをします。

業務に関わる情報に関する日々のタスクを集約し、「誰が、何を、いつまでに、どんな理由で」を可視化。Asanaは仕事の効率化と透明性を向上するタスク管理ツールです。シンプルな操作で、どのような利用者でも簡単に使用可能。プロジェクト進捗、各人の仕事を確認でき、部門を超えたコミュニケーションやコラボレーションを促進します。チームでコラボレーションすることにより、プロジェクト管理ツールとしても利用することができます。プロジェクト管理ツールを利用すれば、リモートワークの課題である情報共有や仕事の標準化、チーム連携などを解決し、仕事の生産性を向上させます。

Asanaの特徴をご紹介します。

■目標のスムーズな達成
ワークマネジメントツールを使用すれば組織のメンバーが必要な情報を入手し、重要な仕事や目標を達成することができます。

・タスクを洗い出し、期日や担当者を明確化、進捗管理やレポートの手間を削減。

1つのタスクに割り当てられる担当者は1人ですが、コラボレーターは複数割り当てが可能。

・プロジェクト遂行におけるすべての業務が無駄なく進行します。

■プロジェクト進捗を視覚的に管理プロジェクト管理のための便利な機能が揃っています。チームやプロジェクトをこえた仕事のサポートするため、プロジェクト管理ツールとしてAsanaを使うメリットがあります。・タスクを一目で確認でき、進捗把握が容易。
・スケジュール変更をドラッグ & ドロップで完了。
・プロジェクト毎の優先度を確認し、進捗やリスク有無をリアルタイムに把握、容易な報告形式。
・マネジメントは潜在リスクを早期に発見、対処が可能。

■タスク間の連携を視覚化し、締め切りを厳守
・チームの作業スケジュールを確認でき、スムーズなタスク間の連携が可能。
・不測の事態によるスケジュール変更やリスクにも迅速な対応が可能。

■あらゆる確度から仕事を見て状況確認
・仕事の進捗状況をリアルタイムで把握。
・複数のプロジェクトを横断して状況を把握、すぐに問題に対応できるので、一つの場所で仕事をスムーズに進められます。

Asanaはチームをこえた仕事の調整をサポートする、プロジェクト管理ツールとして使用することができます。計画、プロジェクト、タスク、コミュニケーションを一つの場所に集めることで、チーム内外の全員が同じ情報を共有できます。優先順位や期日が変更された場合でも、リアルタイムで最新情報を確認できます。

■ルーチンタスクは自動化
・定例業務は自動化し、大幅な時間節約が可能となり、正確性もアップします。
・無駄な作業が減り、本来の仕事に一層フォーカスできます。

■チーム・組織の業務を管理
・複数プロジェクトに関わるメンバーの業務量を一目で把握。
・メンバー間の負担の偏りを軽減し、全員が無理なくプロジェクトを進められます。

■外部ツール連携
Asanaを外部サービスと連携することができます。Microsoft TeamsやSlack、Googleカレンダー、Workplaceなど、チームが使用するツールと連携します。

‍料金についてはこちらをご確認ください https://asana.com/ja/pricing

毎週火曜の16時に体験セミナーも開催しています https://www.work-management.jp/seminar

Asanaの機能一覧

・ワークフロービルダー
・タイムライン/ガントチャート作成
・ルーチンタスクのオートメーション
・ワークロード/工数管理
・カレンダー共有
・外部ツール連携(Slack/Google/Microsoft Teams等)

Asanaの料金プラン

・Basic 0円
・Premium 1,475円/ユーザー/ 月
・Buisiness 3,300円/ユーザー/月

30日間無料でAsanaを試すことができます。

使い方

Asanaの使い方や便利な機能の詳細をご紹介します。


プロジェクト作成

プロジェクトを作成するには「+」アイコンをクリックし、「プロジェクト」をクリックします。「空のプロジェクト」、「テンプレートを使用」、「スプレッドシートをインポート」の3種類から選ぶことができます。新規の場合は、プロジェクト名、説明、チーム、レイアウトなどを入力・選択します。

タスク追加

メインタスク、サブタスクを追加していきます。プロジェクトのページに移動し、「+タスクを追加」をクリックして、タスクの名前や担当者、期日などを入力します。

タスク進捗管理

タスクが完了したら、進捗を管理します。チェックアイコンをクリックするか、タスク詳細ウィンドウの「完了にする」を選択します。「未完了」のステータスにすることもできます。

コメントとファイルの共有

タスクにはコメントの追加やファイルを共有することができます。タスク内でチャット機能を使えば、チームと相談しながら業務を進められます。ファイル添付機能を使用すると、クラウドやパソコン内のデータを簡単に共有できます。使いやすいコラボレーションツールとして利用されており、チームの強化を支援します。

プロジェクト共有

プロジェクトへのアクセス権は3種類あります。
・非公開プロジェクト:プロジェクトメンバー
・承認制チーム/非公開チームの公開プロジェクト:チームメンバーとプロジェクトメンバー
・公開チーム内の公開プロジェクト:組織メンバー、チームメンバー、プロジェクトメンバー共有するにはプロジェクトビューで「共有」ボタンを押し、リンクをメンバーを招待します。名前やメールアドレスでも追加できます。組織にはメンバーやゲスト、限定アクセスメンバーなど複数の関係者がいます。会社のメールアドレスを持っている社員は組織メンバー、社外関係者はゲストに設定されます。

▼タスク管理機能

To-Do リストを作成したり、テンプレートの作成・共有により時間を節約、生産性を向上させることができます。
・マイタスク:自分のタスクをまとめて1か所で見ることが可能です。
・マルチホーミング:複数プロジェクトに関するタスク管理。変更はリアルタイムで反映されます。
・タイムトラッキング:タスクの所要時間(推定)と実際にかかった時間を見積もることができます。
・ワークフロー:クリックするだけで自動ワークフローを構築できるツール。
・カスタムフィールド:タグ付けやソート、絞り込みを行うためのツール。
・ルール:タスク・仕事の割り当てや期日調整、通知などの作業を自動化します。

▼プロジェクト管理

・プロジェクトビュー:リストやボード、カレンダー、タイムライン形式に表示を切り替えられ、進捗を可視化します。チームの仕事を細かく確認する場合は、かんばんボードが便利です。
・ルール:タスクの割り当て、期日調整、通知などの作業を自動的に行うことができます。
・ダッシュボード:毎日の仕事の進捗や、自分のデータを可視化することができます。

本記事の内容に誤り等がございましたら、こちらからご連絡ください。

口コミ (Boxilより掲載)